マイナチュレ オールインワン カラートリートメント(白髪用)の解析結果

マイナチュレ オールインワン カラートリートメント(白髪用)

総合順位

189

総合得点 5点満点

2.81
成分数エキス系特効ダメ
632330
  • マイナチュレ オールインワン カラートリートメント(白髪用)の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 6670
  • [容量] 200ml
  • [参考価格] 3980円
  • [1mlあたり] 約 19.9円

マイナチュレ オールインワン カラートリートメント(白髪用)解析チャート

マイナチュレ オールインワン カラートリートメント(白髪用)の解説

あまりオールインワンとは思えないが

第一に、頭皮に優しいということはないだろう



それゆえに、頭皮に有効と思われる成分は役に立たず


大前提としてこの製品のベース部分に4級カチオン界面活性剤(ステアルトリモニウムクロリド)が配合されているという時点で頭皮に優しいなどと言う宣伝は不可能なはずです。

これは一般的なコンディショナーなどとほぼ同じ処方ということを意味し、頭皮に対しては脱毛や皮膚炎、タンパク変性作用などのデメリットが非常に強く作用する可能性を示唆しています。



非常に多くの成分が配合されていますが、前述の理由によりスカルプケア系のエキス成分などについては全く有効性が期待できないということになります。



アセチルヘキサペプチド-1や植物エキスの数々がそれに当たることから、全体の約半分の成分がただ下水に流れるだけの存在となる目算です。

髪に対して有効と言える成分に関しては、 一般的な市販のコンディショナーと比較しても実力が劣るのではないかと思われる程度ですね。

中には、オレンジラフィー油のような独特なタッチのオイルなども配合されていますが、いかんせん全体の成分数が多すぎるために、そういった個性も埋没している印象です。



カラートリートメントとしての色素類に関しては 悪くないというか、この系での標準的なクオリティのものが使われているので、単に染めることだけを考えれば及第点の仕上がりを期待できます。



ただし、オールインワンヘアケア製品だと思って使うと、期待を裏切られがちです。

マイナチュレ オールインワン カラートリートメント(白髪用)の全成分

1

2セテアリルアルコール

3ミリスチルアルコール

1-テトラデカノール。乳化安定のために配合されたり、さらっとした感触を付与したいクリーム基材などとして配合。

4ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

5水添ナタネ油アルコール

6フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

7炭酸水素アンモニウム

8ヒドロキシエチルセルロース

9ステアリン酸グリセリル

10オレンジラフィー油

・オレンジラフィー油配合。深海魚オレンジラフィーから抽出した高い安全性のワックスエステルで、べたつかず、さっぱりした感触。軽度アトピー性皮膚炎、乾燥敏感肌、毛髪表面潤滑作用を付与します。

11イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

12クロルヒドロキシAl

収れん作用によって汗などを抑制し、化粧崩れ防止などに用いられます。

13ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)

疑似セラミドです。セラミドを模倣した素材で、保湿効果を付与。

14コレステロール

羊毛脂由来の成分で、ラノリンに多く含まれる。保湿効果を付与。

15クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

16グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

17デキストリン

18ボタンエキス

ボタン科の牡丹の根から抽出。ぺオノール、ペオノリット、ペオノサイト、アラントインを含有し、消炎・血行促進作用・アンチエイジング作用を付与する。

19BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

20フユボダイジュ花エキス

シナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。

21ヒドロキシプロピルシクロデキストリン

22ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

23アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

24トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

酸化に対して安定な多価アルコール脂肪酸エステルで、べたつかない軽い感触を与える。

25コンフリー葉エキス

26グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

27加水分解ケラチン(羊毛)

ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。

28デキストラン

29アセチルヘキサペプチド-1

アラニン、アルギニン、ヒスチジン、ロイシン、フェニルアラニン、トリプトファンの6種からなる合成ペプチドと酢酸の反応生成物。シワ改善効果などが期待されます。

30ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

31γ-ドコサラクトン

エルカラクトン。γ-ドコサラクトンとシクロペンタシロキサン+セバシン酸ジエチルの混合では揮発性のハリ・コシ効果がはっきりわかりやすいタイプ。γ-ドコサラクトン+セバシン酸エチルは浸透性のハリ・コシ効果タイプ。γ-ドコサラクトン+トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルはうねり・絡まりを持続的に改善、キューティクルを美しく整える。

32アシタバ葉/茎エキス

33ガゴメエキス

・ガゴメエキスは F-フコイダンを含有するカゴメ昆布由来で、高い保湿力を長時間キープ。 さらに、抗シワ、肌荒れ改善、抗ニキビ作用、皮脂の過剰分泌を抑制といった効果をしめします。

34ウコン根茎エキス

35セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス

皮膚細胞賦活作用、収斂、消炎効果の他、コラーゲンを増やす効果(線維芽細胞コラーゲンレセプターの量増加)があるといわれます。

36トウキンセンカ花エキス

キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

37セイヨウノコギリソウエキス

セイヨウノコギリソウは全草が薬用部分で、その精油はアズレンを含み消炎作用があります。また、収れん作用、老化の原因である活性酸素を抑える抗酸化作用や殺菌、抗男性ホルモン作用を付与。

38カミツレ花エキス

アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

39アルテア根エキス

ヨーロッパ原産のアオイ科植物のビロウドイオイの根より抽出したエキスです。抗炎症作用やヒアルロン酸分解酵素を抑制し肌の保湿力を高める働きがあります。

40セージ葉エキス

シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。

41スギナエキス

とても根が深く伸びる杉菜のエキス。収斂・抗菌・抗炎症作用を付与します。

42ベルガモット果実油

43ラバンデュラハイブリダ油

44レモン果皮油

45オレンジ果皮油

オレンジの果皮から得たオイルで、ビタミンA,B,C,Eやフラボノイドなどを含有し、美白作用、殺菌作用、整肌作用などを付与する。また、脱脂力も有するのでクレンジングの助剤として使われることも。原液でなければさほど心配いらないが、光毒性を僅かに持つためにその点は注意が必要。

46テレビン油

47クスノキ樹皮油

48ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

49ローズマリー葉油

1,8-シオネール含有のシソ科植物エキスです。血行促進や、芳香による頭脳のリフレッシュ効果などが期待されます。

50オランダガラシ葉/茎エキス

セリ科オランダカラシから得たエキス。辛味配糖体シニグリン(ミロン酸カリウム)やビタミン類を含み、血行促進作用、抗菌作用、発毛・皮膚細胞活性化作用があるとされます。

51ニンニク根エキス

ユリ科ネギ属植物で、アリシンを特徴的に含有します。優れた抗菌力を背景に、血行促進、抗酸化作用を付与するエキスです。

52アルニカ花エキス

キク科アルニカの花から得たエキス。フラボノイド、カロチノイドなどの抗酸化成分や、タンニンの収れん作用、また抗炎症作用などを付与されます。

53ローズマリー葉エキス

抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。ローズマリーは天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。

54ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

55セイヨウキズタ葉/茎エキス

サポニン、タンニン、フラボノイドなどを含み、抗炎症・収斂、抗酸化作用、保湿作用、清浄作用などを付与します。

56オドリコソウ花エキス

シソ科オドリコソウから抽出したエキス。カテキン型タンニンやフラボノイドを含み、収れん作用や抗炎症作用に優れます。

57ゴボウ根エキス

牛蒡の根から抽出。抗炎症・血行促進作用を付与します。

58セイヨウアカマツ球果エキス

西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。

59(+/-)HC青2

60塩基性茶16

61塩基性青99

62HC黄4

63HC黄2

販売元による宣伝文

髪・頭皮にやさしい白髪用のカラートリートメント。 4つのオールインワンケアという新発想で白髪を染める。白髪ケア、スカルプケア、ヘアケア、エイジングケアで使うたびに美しい髪へ。

髪を傷めず、
使うたびに理想の髪へ
ヘアカラーはブリーチ力が強く、
キューティクルに穴を空けてしまいます。

そのため、たんぱく質や水分、
油分が流出してしまい、髪が痛む原因に…。
また、頭皮にもダメージが蓄積されていく
可能性もあります。
その点、カラートリートメントの染料は、キューティクルに留まることで髪をコーティングしてくれるので、髪を傷めず、美しい状態が保てます。さらに、使うたびに髪を保護しながら色を載せていくので、回数を重ねるごとに理想の美髪へと近づきます。

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