解析結果

モンゴ流シャンプー キオティル

広告を含みます。

総合点

3.62

総合ランク

3091個中 346

成分数

62

植物エキスの数

21

コスパ

3.6

安全性

4.9

素材の品質

4.0

洗浄剤の品質

4.2

洗浄力

4.0

髪補修力

2.6

育毛力

2.5

使用感の良さ

4.5

エイジングケア

3.1

ホワイトニング効果

2.5

保湿効果

4.1

スキンケア力

4.2

環境配慮

2.8

浸透力

2.8

即効性

2.8

持続性

3.1

ツヤ感

2.1

サラサラ感

2.8

特に優れた素材

2

注意が必要な素材

0

メーカー

アルファウェイ

ブランド名

モンゴ流

容量

400ml

参考価格

4980円

1mlあたり

12.5円

KaisekiID

2890
【CICA化粧水】キキミーティー ローション解析チャート

全成分

  • コカミドMEA
  • ラウリン酸ポリグリセリル-10
  • ラウロイルメチルアラニンNa
  • オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
  • グリセリン
  • ココイルグルタミン酸TEA
  • ポリクオタニウム-10
  • ミリストイルグルタミン酸Na
  • ココイルリンゴアミノ酸Na
  • コカミドプロピルベタイン
  • ポリグルタミン酸
  • ココイルアルギニンエチルPCA
  • 加水分解ケラチン
  • グリチルリチン酸2K
  • イラクサ根エキス
  • イラクサ葉エキス
  • ユッカグラウカ根エキス
  • ウミクロウメモドキ油
  • シスタンケツブロサ茎エキス
  • プテロカルプスマルスピウム樹皮エキス
  • ソウハクヒエキス
  • カキタンニン
  • アロエベラ葉エキス
  • ババス油
  • ブドウ種子油
  • トックリイチゴ果実エキス
  • ザクロ果実エキス
  • ダイズ種子エキス
  • ホップ花エキス
  • ローマカミツレ花エキス
  • ショウガ根茎エキス
  • ホホバ種子油
  • クマザサ葉エキス
  • ビワ葉エキス
  • センブリエキス
  • ローズマリー葉エキス
  • フユボダイジュ花エキス
  • オタネニンジン根エキス
  • ヒバマタエキス
  • 香料
  • グルタミン酸
  • カルボキシメチルキトサンサクシナミド
  • 1.2-ヘキサンジオール
  • BG
  • ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
  • グルコース
  • ソルビトール
  • PEG-2カプリリルアミン
  • 水添レシチン
  • 銅クロロフィリンNa
  • ジステアリン酸グリコール
  • 塩化Na
  • クエン酸
  • クエン酸Na
  • グリシン
  • 硫酸亜鉛
  • コハク酸2Na
  • メタリン酸Na
  • メントール
  • フェノキシエタノール
  • エタノール
  • 販売元による宣伝文
    モンゴロイドの豊かな髪の秘密から生まれた、自然派アミノ酸系スカルプシャンプー ハリ&コシ&ツヤです。天然アミノ酸ベースの洗浄成分が、髪と頭皮の汚れを優しく落とします。24種の天然植物成分の働きで、髪の根元にコシを与え、ボリューム感のある立体的なスタイルに仕上げます。弱酸性、ノンシリコン、ノンパラベン、合成香料・合成着色料・ラウレス硫酸Na無添加。
    広告を含みます。

    モンゴ流シャンプー キオティル の解説

    頭皮環境を改善しようという印象

    洗浄剤はやや控えめで、配合エキスは頭皮の清浄・抗菌・抗酸化といった効果を期待されるものを配置。
    柿タンニンの収れん・防臭作用、カンカエキスなどの育毛効果も期待か。
    ザクロ・ダイズ・ショウガ・硫酸亜鉛といった育毛系でおなじみの成分も見受けられます。


    洗浄剤の部分は、約8つの界面活性剤を組み合わせた複雑系となっていて、
    概ねマイルド志向のアミノ酸型を中心としていますが、
    オレフィンスルホン酸Na(ラウレス硫酸ナトリウムとほぼ同じ)配合というあたりがちょっとした平凡さを醸し出す。
    実際、オレフィンスルホン酸Naで泡立ちや洗浄力のバランスをとる必要があるくらい、バランス感が微妙な印象も拭えない。
    巷の安いシャンプーよりは十分に使えるクオリティにあるが、5000円に迫る価格ということを考慮すると、それだけの価値がお釣りがくるほどあるとは思えない。
    素材は悪くないが、一級品と胸を張れるものは逆にない。
    半額程度で売られている同レベルのシャンプーはゴロゴロとあるのが実情だ。
    繰り返すが、シャンプーとしては魅力的な部類。しかし、5000円に見合うほど十分なクオリティではない。