モンシャルーテ アプリーナ オーガニック シャンプー ハニーローズの解析結果

総合順位
1032
総合得点 5点満点
2.01
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
4141200

モンシャルーテ アプリーナ オーガニック シャンプー ハニーローズの詳細情報

[製造販売元] ナプラ

[商品ID] 5072
[容量]500ml
[参考価格]1512円
[1mlあたり] 約3.02
洗浄力
3.7

素材 

1.9

安全性
3.2

コスパ 

1.9

環境 
2.5

補修力

0.4

ツヤ 
2.1
感触 
3.2

育毛

0.4

洗浄剤
3.3

モンシャルーテ アプリーナ オーガニック シャンプー ハニーローズの解説

値段相応のクオリティ

一見コストパフォーマンスが良さそうな製品ですが、
洗浄剤の部分で低クオリティを発揮してしまっています。

植物エキスを目立って配合している頭皮ケア系の構成といえるシャンプーですが、



(C12,13)パレス-3硫酸Naはラウレス硫酸Naと同等の粗悪な洗浄剤で、



これがベースとなっています。



わずかな油分の残留で仕上がりはややクリーミーですが、



実際には脱脂力の強さで頭皮も髪もダメージ。



エキスの質は比較的悪くないので、一番大事なところでの安上がり具合が残念。

モンシャルーテ アプリーナ オーガニック シャンプー ハニーローズの全成分

1

2(C12,13)パレス-3硫酸Na

クリーミーな使用感ながら、ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等の脱脂力。ダメージヘア、乾燥肌、皮膚の弱い方には不向きな洗浄剤。

3コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

4コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

5ラウロアンホ酢酸Na

両性界面活性剤で、非常に低刺激で泡立ちがよく、主洗浄剤の助剤として用いられます。ベビーシャンプーのようなマイルド志向の製品などに採用されます。

6PEG-20ソルビタンココエート

7グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

8セラミド2

9コレステロール

羊毛脂由来の成分で、ラノリンに多く含まれる。保湿効果を付与。

10アンズ核油

杏仁豆腐の原料でおなじみです。オレイン酸含有量の多いトリグリセライド。エモリエント作用。

11ホホバ種子油

12オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

13アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

14ハチミツ

・ハチミツ・ローヤルゼリーなどのエモリエント感が感じられやすく、仕上がりにも保湿感を残すでしょう。

15加水分解シルク

16加水分解コラーゲン

17セイヨウノコギリソウエキス

セイヨウノコギリソウは全草が薬用部分で、その精油はアズレンを含み消炎作用があります。また、収れん作用、老化の原因である活性酸素を抑える抗酸化作用や殺菌、抗男性ホルモン作用を付与。

18セージ葉エキス

シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。

19タチジャコウソウ花/葉エキス

シソ科植物でタイムというハーブの名称の方が知られているかもしれません。防腐・殺菌作用をはじめ、血行促進、抗酸化作用を付与します。

20カニナバラ果実エキス

ローズヒップの果実から得たエキスです。抗酸化作用を与えるビタミンを豊富に含みます。

21ラベンダー花エキス

シソ科ラベンダーのエキスです。タンニン、リモネン、リナロールなどを含みます。ラベンダー独特の芳香と、収れん作用、抗菌作用を付与する。

22ローズマリー葉エキス

抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。ローズマリーは天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。

23セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス

24カミツレ花エキス

アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

25フユボダイジュ花エキス

シナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。

26トウキンセンカ花エキス

キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

27ヤグルマギク花エキス

ヨーロッパの山岳地帯に分布するキク科植物です。アントシアニン、クマリン誘導体などを含み、抗菌・抗炎症・収れん作用などを付与します。

28ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

29トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

30クオタニウム-18

水に分散するコンディショニング剤。カラーリングの保護。スプレータイプの製品には乳化剤としても使用できる。

31クオタニウム-33

クオタニウム-33はエチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム液(1)という名称で、18-MEA(18−メチルエイコサン酸)という髪のキューティクルを保護している脂質成分を多く含む、羊毛由来のコンディショニング成分です。髪の艶、キューティクルのめくれなどを接着剤のように防止し、髪を保護する役目を果たします。

32ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

33クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

34BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

35PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

36安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

37EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

38フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

39メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

40プロピルパラベン

41香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

アルガンオイル(アルガニアスピノサ核油/保湿)とアプリコットオイル(アンズ核油/保湿)のWオイルを配合したシャンプーです。アルガンオイルの保湿効果と毛髪補修効果により、うるおいに満ちた、しなやかな髪へと導きます。浸透のよいアプリコットオイルが、髪をよりしっとりさせます。エモリエント効果で髪をやわらかく、健やかに保ちます。

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