ミノン 薬用全身シャンプー さらっとタイプの解析結果

総合順位

35

総合得点 5点満点

2.9
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
213000
  • ミノン 薬用全身シャンプー さらっとタイプの詳細情報
  • 第一三共ヘルスケアの関連商品
  • [JANコード] 4987107615985
  • [商品ID] 5048
  • [容量] 450ml
  • [参考価格] 1512円
  • [1mlあたり] 約 3.36円
洗浄力
3.9
素材 
1.4
安全性
3.6
環境 
3.1
補修力
1.7
潤滑性
1.9
頭皮改善 
1.6
ツヤ 
1.4
感触 
2.4
洗浄剤
3

ミノン 薬用全身シャンプー さらっとタイプの解説

非常にマイルドに見えるが・・

アミノ酸型洗浄剤やココアンホ酢酸Naで構成される洗浄ベースはきわめてマイルド。

ただし、総合的に見ると疑問符がつく要素も。

アミノ酸型洗浄剤でありながら、使用感はさらっとしたもの。

その点まずまず使用感は良いのですが、問題点も見えます。



まず、ベントナイト。



針状シリカ構造のこの成分は、石綿のように呼吸器系に障害を与える可能性が取り沙汰されています。

もう一つに、泡立ち、泡持ちが今ひとつ弱々しい。



シンプルな構成ながら、洗浄剤が比較的マイルドな点は評価できますが、

少ない要素の中に不安なものが含まれていたり、完成度がいま一つといった印象です。

ミノン 薬用全身シャンプー さらっとタイプの全成分

1グリチルリチン酸ジカリウム

細胞レベルで抗炎症作用をもたらす甘草由来の素材。また、白血球内の免疫細胞を強化する働きもあるとされています。

2ヤシ油脂肪酸アシルDL-アラニンTEA液

3ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸K

ココイルグルタミン酸Kのこと。しっとりマイルドな洗浄剤で、泡立ちは控えめ。肌にやさしい点、コンディショニング効果が高い点で高評価。さっぱり感はさほどなく、洗浄力、泡立ちの弱さを他の界面活性剤でカバーしたい。

4水酸化K

水酸化カリウムです。苛性カリとも呼ばれ、強いアルカリ性を示し、タンパク質に対し強い腐食性があるため劇物に指定されています。主に石けんを作る際の材料として使われるほか、界面活性剤に配合され強烈な油汚れやタバコのヤニ落としなどに用いられる。また、配管に詰まった毛髪を溶かす用途でも使われる。ただし、劇物に指定されているように非常に物性が強いため、専門的な業者によって使われることが多い。

5アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン

表示名称ココアンホ酢酸Na。大変マイルドで他の洗浄剤の刺激性を抑制する働きなどがあります。単体では泡立ちや洗浄性が弱い。

6キサンタンガム

微成分により生成される多糖類です。親水性コロイドとして水系の製品の増粘剤として働きます。温度耐性、pH耐性が高い。

7BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

8ベントナイト

9クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

10ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

11パラベン

12安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

13グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

14アラニン

15セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

16アルギニン

17L-バリン

18L-ロイシン

19スレオニン

20ヒスチジン

21香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

植物性アミノ酸系洗浄成分配合、肌本来のうるおいを落としすぎず、余分な負担をかけにくいボディシャンプーです。製薬会社が皮膚科学に基づいて開発した低刺激性処方。肌あれ防止成分配合。微香性。弱酸性。医薬部外品。

ミノン 薬用全身シャンプー さらっとタイプを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。