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総合点

3.14

総合ランク

577個中 106

成分数

26

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0
ミノン アミノモイスト エイジングケアオイル解析チャート
販売元による宣伝文
●濃密な一滴が肌にひろがりなめらかな艶肌に
●セラミドの働きを補いうるおいを与える浸透*1型アミノ酸系オイル*2配合
*1 角質層まで *2 アミノ酸系セラミド類似成分:ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル):保湿
●乾燥による小ジワを目立たなくします(効能評価試験済み)
●うるおいで満たし、バリア機能をサポートする9種の保潤アミノ酸配合
●キメを整え、肌に透明感を与える2種の清透アミノ酸 リシンHCl、カルノシン(アミノ酸誘導体)配合:保湿
●ハリを与え艶肌に導くハリシェイプペプチド(アセチルヘキサペプチド‐38)配合
●低刺激性処方・無香料・無着色
ミノン アミノモイスト エイジングケアオイル解析チャート
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ミノン アミノモイスト エイジングケアオイルの解説

脂肪がつきやすくなる美容液ってどういうこと?

美容液で顔に脂肪をつけよ ??

脂肪をつきやすくする美容液?何を言ってるんだ。

ふつうに考えたら脂肪は減らしたいものだし、意味がわからない。

実は、特殊なペプチドによるはたらき

ミノンブランドのエイジングケアオイル。

その中には疑似セラミド、アミノ酸、リピジュアなど、保湿成分を中心に肌に潤いを与える成分が配合されています。

中でも異彩を放っている要素として、 アセチルヘキサペプチド‐38の存在が挙げられます。

アセチルヘキサペプチド‐38は肌にハリをもたらす成分で、なんと脂肪をつきやすくするという特徴を持っているんですね。不思議ですが、この効果によってシワを目立たなくさせる、という目的があるようです。

一方でハリシェイプペプチドなんて呼ばれ方もしているらしく、脂肪をつけるのか、シェイプさせるのか、一体どっちなんだ、どっちも望めるのか、といったワクワク感も持たせてくれているようです。

美容液としてシンプルにアリだとは思う

ハリシェイプペプチドはさておいて、全体的な印象としてわたし個人的にはアリな商品だと考えます。

理由としては、シンプルに保湿性が高いこと、両親媒性・生体適合性保湿剤であるリピジュア(ポリクオタニウム-61)や、疑似セラミド、抗炎症作用の優れるグリチルリチン酸ステアリルなど、他の要素だけでも優秀であることが挙げられます。

もちろん、ここにハリシェイプペプチドが加わるのですから、余分にシワやたるみをいい感じにしてくれるのであれば僥倖ぎょうこうというもの。

とても美容液としてはコスパよく、一般的なレベル以上の効能をゲットできる可能性があるという意味で試す価値ありと思います。

まとめ

-危険性もなく、価格的にもハードルが低い。

-保湿効果は間違いなく高い。

-ハリシェイプペプチドが気になるなら、いっそ試すべし。