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カテゴリ:ボディソープ
総合ランク
総合点

1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
EU規制の成分が検出されました(1件)
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
第一三共ヘルスケアブランド
ミノン容量
500ml参考価格
1394円1ml単価
2.8円JAN
4987107622488ASIN
B0754CJJVX発売日
2017年9月27日ID
6335全成分
商品説明
ミノン 全身シャンプー 泡タイプ第一三共ヘルスケア
■ 安全性4.8点|髪を磨く成分の少なさが課題

ボディソープ内の順位
462個中135位
上位 30%(上位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 3つ(EWG3以上: パラベン(4)、安息香酸Na(3)、水酸化K(8))
解析チームです。今回は『ミノン 全身シャンプー 泡タイプ』を見ていきます。
髪も顔もからだも、全身を一本で洗う泡。ポンプを押すだけで泡が出てくるので、洗う手間まで減らせそうです。その手軽さの裏で、髪への働きはどうなっているのか、気になる人も多いはずです。成分の顔ぶれから、安心感の中身を確かめていきます。
ミノンは1973年に生まれた敏感肌向けのブランドで、名前は「アレルギーの原因物質を減らす」「低刺激」「弱酸性」という3つのこだわりに由来します。髪の仕上がりを競う商品とは、出発点が違うシリーズです。洗う人の肌を荒らさないことが、いちばんの目標です。
肌への安全性は圧倒的で、髪を磨く力は要注意の全身用です。洗浄成分が刺激の少ないタイプでそろっている一方、髪を補修したり保湿を重ねたりする成分がほとんど入っていません。
ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸KとTEA液は、ヤシ油とアミノ酸から作る洗浄成分です。汚れを落としながら、必要な皮脂を取りすぎにくいのが持ち味です。この商品では洗う役の中心で、刺激の少なさが安全性の高さにそのままつながっています。洗い上がりはつっぱりにくく、しっとり寄りの感触です。
アラントインは肌の傷みの修復を助ける成分、グリチルリチン酸2Kは甘草由来で炎症を鎮める成分です。どちらも厚生労働省が効能を認めた有効成分として配合されています。この商品では、洗うたびに肌あれやかゆみを防ぐ方向に働く薬用処方の柱です。使うと、洗った後の肌や頭皮がヒリつきにくい穏やかさとして感じやすくなります。
泡立ちを助けるやわらかな補助洗浄成分です。洗浄成分だけでは控えめになる泡のきめを整え、手のひらで広げやすいふわっとした泡にします。
注意が要る成分は3つありますが、いずれも防腐やpH調整の目的で入っています。
洗浄成分を含む全成分の生分解性は高く、環境への負担は小さい処方です。
洗う役の中心がアミノ酸系で、補助にやわらかな泡の成分を添える構成なので、肌の負担になりやすい強い洗浄成分が見当たりません。さらに有効成分が炎症を鎮める方向に働き、安全面を押し上げています。
全体的な安全性は4.8点で、平均の3.0点を大きく上回ります。防腐剤などの気になる成分があっても、それを打ち消して余りあるほど、洗浄成分の穏やかさが効いています。
配合成分のレベルは1.2点で、平均を大きく下回ります。主因は加点できる成分の少なさで、洗う成分と有効成分のほかに、髪を補修する成分や保湿を重ねる成分がほとんど入っていません。
減点側は、pH調整の水酸化Kや防腐剤が小さく響く程度で、加点が減点のおよそ4倍あります。足を引っ張っているのは、成分の少なさです。口コミの評価点は4.77点と高く、解析の総合点とは食い違いますが、肌へのやさしさが支持されていると考えられます。
洗うことと肌を守ることに絞った一本です。髪をしっとり仕立てる成分は少ないので、洗い上がりの手触りはシンプルに仕上がります。
髪の仕上がりが気になる日は、洗い流さないタイプやトリートメントを後から足す使い方が合います。顔や体と同じ泡で頭皮まで洗えるため、乾燥しやすい季節や家族で共有する場面で力を発揮します。買い替えるときは、洗いたい場所の数と髪に求める仕上がりを並べて決めてください。
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