ミノン 全身シャンプー 泡タイプの解析結果

総合順位

17

総合得点 5点満点

3.65
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ミノン 全身シャンプー 泡タイプ(500mL)【MINON(ミノン)】
価格:1476円(税込、送料別) (2018/2/5時点)


楽天でミノン 全身シャンプー 泡タイプを買う
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
113000
洗浄力
3
素材 
1.9
安全性
4.3
環境 
3.4
補修力
2.2
潤滑性
2
頭皮改善 
2.4
ツヤ 
1.8
感触 
2.1
洗浄剤
3.9

ミノン 全身シャンプー 泡タイプの解説

もっちり泡立ちボディーシャンプー

見るからに低刺激タイプ



ただ少し消極的な印象も。

悪くないが高品質とまではいえない





グルタミン酸系のアミノ酸型洗浄剤の中でもとりわけしっとり感の強いボディーソープです。

強いしっとり感が残るだけでなく、洗浄力も相当に低い。

そのバランスを取るためか、少し中性寄りにpHを調整しているので、

低い洗浄力だが、意外に必死を取りのぞける面もあります。

このような、感触のしっとり感と、脱脂力の強さにギャップがある場合、洗いすぎになりやすい点が注意です。

とは言え、この製品は普通に使う分には低い洗浄力なので安心感の方が強いです。

ミノン全身シャンプーシリーズの中で言えば、やや処方に不安定感を感じるこの製品が1番オススメでは無いかもしれません。

十分にマイルドですが、他の製品の方がクオリティーが高い印象です。

ミノン 全身シャンプー 泡タイプの全成分

1アラントイン

別名で5-ウレイドヒダントイン、グリオキシジウレイドとも呼ばれる、抗炎症・抗刺激作用を有する成分。アルカリ性中では分解してしまうため、弱酸性下でしか使えません。牛の羊膜から発見された代謝中間体成分ですが、うじ虫の体液にも多く含まれ、壊死した細胞を取り除き、新しい細胞の生成を促進する作用などがある。

2グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

3DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

4ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸TEA液

酸性アミノ酸系洗浄剤。非常にソフトでエモリエントなたっちが特徴だが、泡立ちはアミノ酸系の中でも最も乏しい部類。そのソフトな洗浄性とバランスを取るためには泡質の向上や粘度を保つといった要素を他に委ねる必要あり。

5濃グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

6ラウリルヒドロキシスルホベタイン液

泡立ちがよく、低刺激性の洗浄剤です。単独で使われるのは稀で、メインの洗浄剤の補助的な役割で配合されます。

7ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸K

ココイルグルタミン酸Kのこと。しっとりマイルドな洗浄剤で、泡立ちは控えめ。肌にやさしい点、コンディショニング効果が高い点で高評価。さっぱり感はさほどなく、洗浄力、泡立ちの弱さを他の界面活性剤でカバーしたい。

8クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

9安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

10パラベン

11水酸化K

水酸化カリウムです。苛性カリとも呼ばれ、強いアルカリ性を示し、タンパク質に対し強い腐食性があるため劇物に指定されています。主に石けんを作る際の材料として使われるほか、界面活性剤に配合され強烈な油汚れやタバコのヤニ落としなどに用いられる。また、配管に詰まった毛髪を溶かす用途でも使われる。ただし、劇物に指定されているように非常に物性が強いため、専門的な業者によって使われることが多い。

販売元による宣伝文

敏感肌・乾燥肌の方へ
植物性アミノ酸系洗浄成分配合
●製薬会社が皮膚科学に基づいて開発した低刺激性処方。
デリケートな肌のバリア機能を守って洗う保湿洗浄
●肌あれ防止成分配合。無香料。
●アレルギーの原因物質を極力カット。弱酸性。

ミノン 全身シャンプー 泡タイプを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。