解析結果

ミノン 全身シャンプー 泡タイプ

情報の最終更新:

カテゴリ:ボディソープ

販売開始から 9年2ヵ月6日(3354日)
ミノン 全身シャンプー 泡タイプ
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

462個中 135位

総合点

2.86
2.86

1mlあたり

2.8円
コスパ
3.2

口コミの評価

3.58点
口コミ数 93件
3.6

カテゴリ内順位

29%以内
134位 / 461製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.6点 口コミ評価
Amazon 93件 口コミ数
Amazon 100位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 1件 内分泌かく乱性 1件 経皮吸収 11件
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ パラベン(4)、安息香酸Na(3)、水酸化K(8)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
18/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
4.8/5良好
EWG スコア10成分の平均・低いほど安全
最高 8
2.5/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 10成分
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B1件
パラベン
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
1件
パラベン
生分解性高いほど良い
83%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
33%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

11成分数
1植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.2/5
No.1 安全性(総合)
4.2/5
No.2 洗浄力
3.8/5
No.3 環境配慮

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

コスパ
3.2
ホワイトニング
3.0
即効性
2.7
サラサラ感
2.6
使用感の良さ
2.5
エイジングケア
2.4
保湿効果
2.4
ツヤ感
2.3
持続性
2.1
洗浄剤の品質
2.0
スキンケア力
1.9
浸透力
1.6
素材の品質
1.2
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り 無香料
サブカテゴリ 総合

メーカー

第一三共ヘルスケア

ブランド

ミノン

容量

500ml

参考価格

1394円

1ml単価

2.8円

JAN

4987107622488

ASIN

B0754CJJVX

発売日

2017年9月27日

ID

6335

全成分

医薬部外品のため、先頭の有効成分は表示ルールで最初に書かれているもので、配合量が多いという意味ではありません。その他の成分も配合量の多い順とは限りません。
広告を含みます。

商品説明

1973年、化粧品アレルギーによる肌トラブルをなくしたいという想いからミノンは誕生しました。ブランド名の由来は「3つのNon」です。Non allergic(アレルギーの原因物質を極力カット)、Non toxic(低刺激性/低毒性)、Non…
広告を含みます。

ANALYZEDミノン 全身シャンプー 泡タイプの解説

髪まで洗える全身シャンプーの安心感は、何が支えているのか

ミノン 全身シャンプー 泡タイプ第一三共ヘルスケア

■ 安全性4.8点|髪を磨く成分の少なさが課題

ミノン 全身シャンプー 泡タイプ

ボディソープ内の順位

462個中135位

上位 30%(上位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 3つ(EWG3以上: パラベン(4)、安息香酸Na(3)、水酸化K(8))

解析チームです。今回は『ミノン 全身シャンプー 泡タイプ』を見ていきます。

髪も顔もからだも、全身を一本で洗う泡。ポンプを押すだけで泡が出てくるので、洗う手間まで減らせそうです。その手軽さの裏で、髪への働きはどうなっているのか、気になる人も多いはずです。成分の顔ぶれから、安心感の中身を確かめていきます。

ミノンは1973年に生まれた敏感肌向けのブランドで、名前は「アレルギーの原因物質を減らす」「低刺激」「弱酸性」という3つのこだわりに由来します。髪の仕上がりを競う商品とは、出発点が違うシリーズです。洗う人の肌を荒らさないことが、いちばんの目標です。

結論から

肌への安全性は圧倒的で、髪を磨く力は要注意の全身用です。洗浄成分が刺激の少ないタイプでそろっている一方、髪を補修したり保湿を重ねたりする成分がほとんど入っていません。

  • 肌が敏感で、頭皮や体の乾燥が気になる人:洗浄成分が穏やかで、うるおいを残して洗える設計だからです。
  • 家族で一本を共有したい人:赤ちゃんから高齢の方まで使える前提で、髪も顔も体も同じ泡で洗えます。
  • 洗いながら髪の傷みを直したい人:補修や保湿を足す成分が少なく、仕上がりの手触りは控えめです。

注目の成分3つ

アミノ酸系洗浄成分(やさしく洗う主役)

ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸KとTEA液は、ヤシ油とアミノ酸から作る洗浄成分です。汚れを落としながら、必要な皮脂を取りすぎにくいのが持ち味です。この商品では洗う役の中心で、刺激の少なさが安全性の高さにそのままつながっています。洗い上がりはつっぱりにくく、しっとり寄りの感触です。

洗浄 髪・頭皮の表面 膜は残る うるおいの膜 汚れ・余分な皮脂 やさしい洗浄成分 ① にじむ ② 汚れだけ ③ 膜は残る 汚れと余分な皮脂が表面に出てくる 汚れだけを包んで持ち上げる 汚れが流れ、うるおいの膜は残る
マイルド洗浄成分の落とし方汚れと余分な皮脂だけを包んで持ち上げ、肌に必要なうるおいの膜は残して洗い上げます。洗い上がりのつっぱりが少なく、乾燥によるかゆみが出にくくなります。

アラントインとグリチルリチン酸2K(肌あれを防ぐ有効成分)

アラントインは肌の傷みの修復を助ける成分、グリチルリチン酸2Kは甘草由来で炎症を鎮める成分です。どちらも厚生労働省が効能を認めた有効成分として配合されています。この商品では、洗うたびに肌あれやかゆみを防ぐ方向に働く薬用処方の柱です。使うと、洗った後の肌や頭皮がヒリつきにくい穏やかさとして感じやすくなります。

頭皮 赤み 抗炎症成分 ① 荒れる ② しずめる ③ 落ち着く 炎症の反応で赤みやヒリつきが出る 抗炎症成分が染み込み、反応をおさえる 赤みが引いて、落ち着いた頭皮になる
抗炎症成分が赤みをしずめる仕組みかゆみや赤みの出た頭皮に抗炎症成分が届き、炎症の反応をおさえて落ち着かせます。洗ったあとのヒリつきやかゆみが出にくくなります。

ラウリルヒドロキシスルホベタイン液(泡を支える補助洗浄成分)

泡立ちを助けるやわらかな補助洗浄成分です。洗浄成分だけでは控えめになる泡のきめを整え、手のひらで広げやすいふわっとした泡にします。

安全面で見ておくこと

注意が要る成分は3つありますが、いずれも防腐やpH調整の目的で入っています。

  • パラベン:防腐剤で、GHS感作性1Bに分類され、内分泌かく乱の疑いも指摘されています。通常の濃度では安全とされますが、気になる人は避ける選択もあります。
  • 水酸化K:pH調整に使うアルカリ性の成分で、EWGスコアは8と高く、高濃度では劇物に指定されています。この商品では中和の目的で使われており、目に入ったときは水でよく流してください。
  • 安息香酸Na:食品にも使われる防腐剤で、EUでは配合上限が決まっています。酸性の液で働くので、弱酸性のこの商品とは相性が合っています。

洗浄成分を含む全成分の生分解性は高く、環境への負担は小さい処方です。

スコアの内訳

全体的な安全性が高い理由

洗う役の中心がアミノ酸系で、補助にやわらかな泡の成分を添える構成なので、肌の負担になりやすい強い洗浄成分が見当たりません。さらに有効成分が炎症を鎮める方向に働き、安全面を押し上げています。

全体的な安全性は4.8点で、平均の3.0点を大きく上回ります。防腐剤などの気になる成分があっても、それを打ち消して余りあるほど、洗浄成分の穏やかさが効いています。

配合成分のレベルが低い理由

配合成分のレベルは1.2点で、平均を大きく下回ります。主因は加点できる成分の少なさで、洗う成分と有効成分のほかに、髪を補修する成分や保湿を重ねる成分がほとんど入っていません。

減点側は、pH調整の水酸化Kや防腐剤が小さく響く程度で、加点が減点のおよそ4倍あります。足を引っ張っているのは、成分の少なさです。口コミの評価点は4.77点と高く、解析の総合点とは食い違いますが、肌へのやさしさが支持されていると考えられます。

まとめ

洗うことと肌を守ることに絞った一本です。髪をしっとり仕立てる成分は少ないので、洗い上がりの手触りはシンプルに仕上がります。

髪の仕上がりが気になる日は、洗い流さないタイプやトリートメントを後から足す使い方が合います。顔や体と同じ泡で頭皮まで洗えるため、乾燥しやすい季節や家族で共有する場面で力を発揮します。買い替えるときは、洗いたい場所の数と髪に求める仕上がりを並べて決めてください。

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