解析結果

matsukiyo ウーマン メソッド トリプルA トリートメントセラム

楽天で購入

総合ランク

220個中 809

総合点

1.76
1.76

1mlあたり

24.7
コスパ
1.6

カテゴリ内順位

100%以内
218位 / 218製品中
上位
matsukiyo ウーマン メソッド トリプルA トリートメントセラム解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性・IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性1件・アレルゲン3件・経皮吸収36件

リスクスコア 6/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 27件評価済み
CMR PVP
IARC PVP
EWG 3+ PEG-32(3)、PVP(3)、エチドロン酸4Na(4)、エチルヘキシルグリセリン(4)、オレンジ果皮エキス(3)、カルボマー(3)、ココイルサルコシンNa(6)、ポリソルベート80(4)、レモン果実エキス(4)、水酸化K(8)、水酸化Na(3)
リスクスコア
6 / 100
解析安全性値
2.0 / 5
EWG スコア
平均 2.5 最高 8
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
PVP
IARC WHO 発がん性分類
PVP
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
3件検出
オレンジ果皮エキス・レモン果実エキス他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
78%
易分解性
経皮吸収リスク
30%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 36
植物エキス 8
コスパ
1.6
安全性
3.4
素材の品質
1.2
使用感の良さ
2.2
エイジングケア
1.5
ホワイトニング
2.8
保湿効果
2.5
スキンケア力
1.6
環境配慮
2.1
浸透力
3.0
即効性
2.3
持続性
2.3
ツヤ感
1.6
サラサラ感
1.3
優れた素材 0
注意素材 1
広告を含みます。

商品説明

細胞化学から学んだ浸透モイスチュアカプセル「プライムソーム」&「Wリピジュア」を配合。 物足りなさを感じる肌に、深く、長く、角質層のすみずみまで濃密に保湿。
広告を含みます。

ANALYZEDmatsukiyo ウーマン メソッド トリプルA トリートメントセラムの解説

良いようで、ちょっと微妙な点も

間違いなくコスパは良い。

しかし、即買いをおすすめするほどのレベルではない?

概要

Matsukiyoブランドのコスメ!こちらは美容液ですね。

リピジュア、有益なエキス、水性保湿油などこの価格帯ではあまり見ない素材も配合されているのが訴求ポイントでしょうか。

アデノシン三リン酸も少なからず配合されていますから、中身については決して安っぽくない商品であることがわかります。

利点

特徴的な素材を挙げていくと、オオウメガサソウ葉エキスのデオドラント効果、水性保湿油のベタつかない高保湿作用、リピジュアの安全性、ミツバアケビエキスの尿素産生促進による保湿効果ですね。

これはもう立派な美容液といっていい効果を内包していると言って過言ではないでしょう。

感触もよく、前に挙げた素材以外にも抗糖化作用のあるツバキ葉エキスやホップエキスも有効です。

このように、お値段のわりに十分戦力になる内容ですね。

弱点

さて、それでは微妙な点とは何でしょう。

これは、美容効果とは相反するデメリットを含んでいたり、素材的に微妙に古いものだったり、ちょっと気になる部分があるということですね。

例えば、ココイルサルコシンNa

これは殺菌性のある洗浄剤で、歯磨き粉のベースにもよく使われます。

これ、美容液にはいかにも微妙な存在と感じませんか?

さらに、PVPは湿気に弱く、自慢のハリを出す効果も演出に終わる可能性が高い。

そしてポリソルベート80って古臭い乳化剤だなぁ、とか、アデノシン三リン酸の美容効果は微妙なのではないか?とか、ツッコミどころはあります。

まとめ

以上のように、優れている部分とちょっと微妙?という部分が共存している、という感じの美容液です。

概ね悪くないと思いますし、決定的に毒になるような弱点もないので、利点に集中すれば印象は良いものとなる可能性は十分にあるでしょう。

特に保湿にこだわりたい方には試す価値ありかな、と思います。