MARO(マーロ) 薬用デオスカルプシャンプー の解析結果

総合順位
1187
総合得点 5点満点
1.85
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
5451020

MARO(マーロ) 薬用デオスカルプシャンプー の詳細情報

[製造販売元] ストーリア

[商品ID] 2818
[容量]480ml
[参考価格]1080円
[1mlあたり] 約2.25
洗浄力
3.2

素材 

0.5

安全性
3.7
コスパ 
2
環境 
2.5

補修力

-0.2

ツヤ 

1

感触 
2.2

育毛

-0.1

洗浄剤
3.9

MARO(マーロ) 薬用デオスカルプシャンプー の解説

豪華に見せるパターンの多種配合シャンプーです。



成分名だけ見ると、さながら高級な美容液のようにも感じられる製品なのでありますが、

製品の値段や成分の数の多さを見渡せばカラクリが見えてきます。



1つ1つの有効成分は超微量



アンチエイジング・美白系などで有益な成分の配合が多種ありますが、配合量を考えれば1つ1つは体感することが非常に難しいレベルの少なさと考えていいでしょう。

同様の成分をメインとした美容液が際立って高額で売られていることを考えれば、この製品の480mlに含まれる濃度はもはや影響力を与えるレベルではないでしょう。



そうしたことを踏まえて見てみると、ベースのオレフィン(C14-16)スルホン酸Naは粗く安上がりな泡立ち洗浄剤。

当然、これだけコストを抑えようとすればこんな洗浄剤が先頭に来ますね。



その他で影響力を与えそうな成分といえば、シアバターアミドプロピルベタイン(両性界面活性剤)の滑らかコンディショニング効果が少し。

ヒアルロン酸クロスポリマーやヒアロベールの潤いも少し残り、仕上がりに艶感は期待できそう。

要は、泡立ち良く、強く洗えて、仕上がりツヤ感、というシャンプーです。

肌の弱い方にはマイルドとはいえません。

MARO(マーロ) 薬用デオスカルプシャンプー の全成分

1

2オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

3ラウリルベタイン

アニオン界面活性剤と併用することで増粘作用を与える。酢酸ベタイン型両性界面活性剤。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

6シア脂アミドプロピルベタイン

7ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

8ブロッコリー種子油

9ビルベリー種子油

10コケモモ種子油

11ツルコケモモ種子油

12スクレロカリアビレア種子油

・スクレロカリアビレア種子油はアフリカ南部、南西部に自生するマルーラの木の実から得たオイルで、優れた保湿効果を与えます。

13トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

酸化に対して安定な多価アルコール脂肪酸エステルで、べたつかない軽い感触を与える。

14ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル

光沢性、エモリエント性、酸化安定性、特に抱水性にすぐれた植物由来のダイマージオールエステル。

15アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

16ハイブリッドサフラワー油

17プルーン種子エキス

18ヒアルロン酸クロスポリマーNa

19ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

・ヒアルロン酸の280倍の吸着力を持つヒアロベール配合。
持続的な保湿感を付与しています。

20加水分解ヒアルロン酸

21アルガニアスピノサ芽細胞エキス

モロッコの希少植物アルガンツリーの新芽から得られる幹細胞エキスです。 真皮幹細胞を賦活し、肌の最深部からアンチエイジングを促します。

22アベナストリゴサ種子エキス

23レシチン

天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

24スサビノリエキス

25セイヨウハッカ葉エキス

・清涼作用のセイヨウハッカエキス配合。

26タチジャコウソウ花/葉エキス

シソ科植物でタイムというハーブの名称の方が知られているかもしれません。防腐・殺菌作用をはじめ、血行促進、抗酸化作用を付与します。

27トウキンセンカ花エキス

キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

28アルゲエキス

海中・陸の淡水域に生息する藻類のエキス。保湿効果やDNA週副作用、コラーゲン生成作用などを期待。

29ローズマリー葉エキス

抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。ローズマリーは天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。

30イソマルト

砂糖の代替品として知られる二糖アルコール。優れた吸湿性を持つ保湿剤として。

31ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

32オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

33シロバナルーピン種子油

・シロバナルーピン種子油はマメ科植物由来で、β-カロテンが豊富なためオレンジ色が特徴的。

34ホホバ種子油

35パルミチン酸レチノール

・パルミチン酸レチノールはビタミンA誘導体で、抗シワ、抗老化、たるみ、シミ、乾燥を防ぐ効果を付与。ただし、摂り過ぎは副作用の懸念あり。

36カラパグアイアネンシス種子油

37コーン油

リノール酸、オレイン酸の含有が多いトリグリセライドで、エモリエントでリッチな感触を与える効果。

38塩化Na

39ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル

ヒドロキシステアリン酸、ステアリン酸、ロジン酸とエリスリトールからなる油性成分です。保水作用が高く、その上に油分がコーティングされるためツヤ感が長く保持されます。

40PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na

コカミドMEAのポリエチレングリコールエーテルの硫酸エステルのナトリウム塩です。高い洗浄力と泡立ち力を持ちますが、アミド基を持つことで肌刺激はソフトに。

41セイヨウニワトコ花エキス

スイカズラ科植物でフラボノイド含有のエキス。優れた抗酸化作用を付与。

42ポリソルベート20

43ラウリン酸ポリグリセリル-10

親水性乳化剤。

44グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

45クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

46PEG-150

47BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

48ペンチレングリコール

1,2-ペンタンジオールとも呼ばれます。グリセリンとも近い多価アルコールというカテゴリの成分で、BGよりも低濃度で必要な殺菌性を得ることができるため、比較的安全性を売りにする製品に採用される傾向があるようです。また、さらっとしたベタつきのない使用感も特徴。

49フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

50香料

香りづけ。

51カラメル

52安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

53トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

54EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

メーカーの紹介文

2種類の有効成分が頭皮の汚れを根本から殺菌、消臭!さらに5種類のレアオイルが頭皮を傷めることなくクレンジングすることですっきり爽快超実感のスカルプケアシャンプーを実現させました。

MARO(マーロ) 薬用デオスカルプシャンプー を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。