MARO 3Dボリュームアップシャンプー の解析結果

総合順位

1496

総合得点 5点満点

1.54
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
4321200
  • MARO 3Dボリュームアップシャンプー の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 2817
  • [容量] 480ml
  • [参考価格] 1620円
  • [1mlあたり] 約 3.38円

MARO 3Dボリュームアップシャンプー 解析チャート

MARO 3Dボリュームアップシャンプー の解説

美容液のようなエキス配合だが、洗浄剤がダメ。



添加されている脇役のチョイスは悪くないものの、大半を占める洗浄剤のチョイスが安っぽい。

オレフィン(C14-16)スルホン酸Naベースでは、せっかくの美容液効果も吹き飛んでしまうのではないか。

ただでさえ、洗い流してしまうシャンプーという性質を考えても・・。



エキスの部分はアンチエイジングに役立ちそうな質の良い物を含みます。

ただし、前述のとおりそれらを活かす設計になっていない点で効果的とはいえないでしょう。

肌にも、環境にもやや負荷の高いシャンプーです。

MARO 3Dボリュームアップシャンプー の全成分

1

2オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

3コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

4ラウリルベタイン

アニオン界面活性剤と併用することで増粘作用を与える。酢酸ベタイン型両性界面活性剤。

5PEG-32

6PEG-6

ポリエチレングリコールです。乳化・保湿目的で配合されます。

7コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

8DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

9ラウリン酸ポリグリセリル-10

親水性乳化剤。ニキビの原因アクネ菌の殺菌にも役立つ。

10ポリクオタニウム-48

・ポリクオタニウム-4は、ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウムクロリドという名称で、カチオン化セルロースです。感触を改良したり、シリコーンの吸着を助けたりする効果があります。

11ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

12ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

13アボカド油

オレイン酸を主とするトリグリセライド。エモリエント作用を付与。

14オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

15月見草油

16ハイブリッドサフラワー油

17ヒオウギエキス

18ダイズ芽エキス

・注目の抗老化成分ポリアミンを含有するダイズ芽エキス配合。
著しくコラーゲン産生能力を高める他、細胞の成長を促進させ寿命を延ばす働きがあると言われています。

19ローヤルゼリーエキス

・ローヤルゼリーエキスは免疫増強作用、 抗菌作用、 保湿作用、 皮脂分泌調節作用を示します。

20紅藻エキス

21褐藻エキス

褐色の藻、つまり、ワカメや昆布などの藻類から得たエキスです。フコイダンを豊富に含み、それが育毛効果に優れることから育毛系の製品、頭皮ケア系のシャンプーなどに配合されます。

22緑藻エキス

23ヒバマタエキス

24トウキ根エキス

血行促進、抗アレルギー作用。

25アカヤジオウ根エキス

漢方薬の地黄(ジオウ)として知られているエキスです。ゴマノハグサ科の植物で、皮膚細胞賦活作用、血流促進、保湿効果などを付与します。

26ヨモギ葉エキス

27ナツメ果実エキス

28ビワ葉エキス

殺菌・鎮痛・抗炎症作用を付与する。皮膚の修復作用を期待。また、血流促進作用、抗男性ホルモン作用、髪の成長サイクルを正常化させる作用などがあることがわかっており、育毛効果に期待がかかる。

29水溶性コラーゲン

コラーゲンの形をそのままに水に溶解させたのがこの水溶性コラーゲンです。魚の骨や皮、うろこを原料として、匂いが少なく吸収性が高いのが特徴です。

30ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

31グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

32ポリソルベート20

モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン。食品添加物に用いられるような乳化剤であるが、やや古い材料で昨今のより機能的な乳化剤と比べるとチョイスが古めかしい感が否めない。

33PEG-60水添ヒマシ油

可溶化を目的に配合。低刺激。水系での透明処方に適す。

34BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

35クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

36クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

37EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

38シクロデキストリン

39エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

40安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

41メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

42香料

香りづけ。

43カラメル

販売元による宣伝文

髪が立ち上がるスタイリング剤を配合しているので、洗うだけで圧倒的な髪の立体感を実現させる3Dボリュームアップシャンプーです。頭皮に優しいノンシリコン・ラウレスフリー。男性用。

MARO 3Dボリュームアップシャンプー を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。