解析結果

haru ( ハル ) スムースファイバーウォッシュ ( シトラスハーブの香り )

カテゴリ:ボディソープ

販売開始から 3年3ヵ月24日(1212日)
haru ( ハル ) スムースファイバーウォッシュ ( シトラスハーブの香り )
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総合ランク

439個中 129

総合点

2.77
2.77

1mlあたり

8.1
コスパ
2.5

カテゴリ内順位

29%以内
129位 / 438製品中
上位
haru ( ハル ) スムースファイバーウォッシュ ( シトラスハーブの香り )解析チャート

DATA口コミ・販売データ

Amazon 14013 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

CIR安全性懸念・EU規制の成分が検出されました(3件)

個人差要因皮膚感作性9件・アレルゲン15件・経皮吸収43件

リスクスコア 10/100 | ! フラグ成分 3 | EWG 33件評価済み
CIR 乳酸桿菌
EU規制 クスノキ樹皮油、ベルガモット果実油
EWG 3+ オレンジ果皮油(4)、カリ石ケン素地(4)、クスノキ樹皮油(5)、コカミドDEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、コショウ種子油(3)、コリアンダー果実油(3)、パーム核油(4)、パーム油(3)、ベチベル根油(5)、ベルガモット果実油(6)、マンダリンオレンジ果皮油(4)、ヤシ油(3)、ユーカリ葉油(5)、ラベンダー油(4)、レモン果汁(4)、ローマカミツレ花油(5)、水酸化Na(3)
リスクスコア
10 / 100
解析安全性値
1.4 / 5
EWG スコア
平均 2.8 最高 6
フラグ成分の詳細(3件)
CIR 米国化粧品成分安全評価
乳酸桿菌
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
クスノキ樹皮油、ベルガモット果実油
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 9件
オレンジ果皮油・コカミドDEA他
アレルゲン香料
15件検出
アオモジ果実油・アミリスバルサミフェラ樹皮油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
88%
易分解性
経皮吸収リスク
35%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 44
植物エキス 14
コスパ
2.5
安全性
2.8
素材の品質
3.5
洗浄剤の品質
1.2
洗浄力
5.0
使用感の良さ
3.7
エイジングケア
3.2
ホワイトニング
2.7
保湿効果
4.3
スキンケア力
2.9
環境配慮
5.0
浸透力
3.4
即効性
4.8
持続性
3.5
ツヤ感
3.0
サラサラ感
4.2
優れた素材 0
注意素材 1
香り 【内容量】400mL(液体タイプ)【香り】こだわりブレンドのシトラスハーブの香り
サイズ (cm)
長: 65 幅: 65 高: 190
有効成分 バンブーネット、こんにゃく繊維、Wファイバー、オリーブせっけん、チャ葉エキス
サブカテゴリ 総合
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広告を含みます。

商品説明

【肌のことを考えたボディウォッシュ】からだも顔と同じで、ゴシゴシ洗うと肌にダメージを与えます。肌への摩擦を軽減するために、素手で洗うボディウォッシュをつくりました!手にとり、そのままやさしくなでるように肌に伸ばし洗い流すだけで汚れや不要な皮…
広告を含みます。

ANALYZEDharu ( ハル ) スムースファイバーウォッシュ ( シトラスハーブの香り )の解説

香りは極上、でも中身は...?乾燥肌が知るべき「アルカリ」の代償。

解析チームです。haruといえば、100%天然由来にこだわる「kurokamiスカルプ」で一世を風靡したブランドですが、このボディウォッシュに関しては少々毛色が異なります。「スムースファイバー」という名前の通り、繊維(ファイバー)で洗う新感覚を謳っていますが、その正体は意外にも古典的なアレ。美容好きなら一度は通る「石けんは肌に優しいのか論争」に、一石を投じるような構成になっていますね。

概要

???? 解析ドットコム総合評価

186
全410商品中
2.59
5点満点中
上位45%に位置

※業界平均(約2.8点)と比較すると、やや平均を下回る結果に。

部門別スタッツ
成分レベル 2.1/5.0
保湿・スキンケア力 2.8/5.0
安全性 2.5/5.0

要するに、「悪くはないが、すごく良くもない」というど真ん中のミドルクラスです。注目すべきは、成分レベルが2.1点と低調なこと。これは後述する「洗浄の主役」が、現代のスキンケアトレンドとは逆行しているためです。多くのユーザーが期待する「高保湿」とは裏腹に、データ上は乾燥リスクを含んでいる点が順位を押し下げています。

注目の成分

メーカーが推す「植物エキス」の裏側で、実際に肌へ影響を与えている成分たちを解剖します。

カリ石ケン素地

【配合量:高 / リスク:中】
いわゆる「液体石けん」です。弱アルカリ性(pH10前後)の性質を持ちます。皮膚科学の一般的な知見では、アルカリ性は角層の細胞間脂質(NMF)を溶出させやすく、ラウリル硫酸Naよりも肌の保湿因子を奪うというデータもあります。 「さっぱり」の正体はこれですが、乾燥肌には諸刃の剣です。

グルコマンナン

【特徴:スクラブ効果】
こんにゃく芋由来の成分。「ファイバー」の正体はおそらくこれでしょう。水を含んでプルプルになり、肌を傷つけずに汚れを絡め取る「ソフトスクラブ」として機能します。これは物理的な洗浄補助として優秀です。

アシル(C12,14)アスパラギン酸TEA

【特徴:補正役】
アミノ酸系洗浄剤。石けんの強すぎる脱脂力を緩和し、しっとり感を出すための「バランサー」として配合されています。洗浄力とコンディショニング効果を両立する優秀な成分ですが、主役が石けんなので、あくまでサポート役です。

コリアンダー果実油 & ユーカリ葉油

【特徴:香り・抗菌】
パクチーやユーカリのオイル。単なる香りづけだけでなく、抗菌・抗炎症作用が期待できます。ただし、精油は「天然だから安全」とは限らず、敏感肌にはアレルゲンとなり得る点は留意が必要です。

ここで豆知識

「石けんで洗うとキュキュッとする」のは、実は汚れが落ちたからだけではありません。水道水中のミネラル分と石けんが反応して「金属石鹸(石けんカス)」という膜が肌に残るためです。これが独特の摩擦感を生みますが、環境中で分解されにくく、肌には少し刺激になることもあります。

メリットとデメリット

「天然由来」という言葉の響きに酔う前に、冷静な分析結果を見てみましょう。この商品はかなり極端な性質を持っています。

メリット

  • ✅ 圧倒的なサッパリ感
    皮脂汚れを瞬時にリセットする力は石けんならでは。ヌルつきが苦手な人には天国です。
  • ✅ 香りの質の高さ
    合成香料ではなく、精油の複雑なブレンドによるシトラスハーブは、バスタイムを高級スパに変えます。
  • ✅ ソフトスクラブ体験
    グルコマンナンの優しい摩擦で、角質ケアをしたようなつるつる感が得られます。

デメリット

  • ❌ 乾燥リスクは高め
    アルカリ性の石けんベースである以上、肌の保湿バリア(NMF)の流出は避けられません。「美容オイルのような潤い」という説明は、洗い上がりの一時的な感触である可能性が高いです。
  • ❌ 価格と中身のギャップ
    主成分が安価なカリ石ケン素地であることを考えると、3,000円超えは「ブランド料」と「香り代」が大部分を占めていると言わざるを得ません。

まとめ

「香る、高級な石けん水。」

率直に言えば、「肌への優しさ」を最優先するなら、選択肢から外れる可能性が高い一本です。 「100%天然由来=肌に優しい」という図式は、化学的には必ずしも成立しません。この商品は、石けん特有の脱脂力とアルカリ性が強く出ており、乾燥肌や敏感肌の方が毎日使うと、肌のバリア機能をじわじわと削ってしまうリスクがあります。

しかし、オイリー肌の方や、夏の汗ばむ季節、背中のニキビが気になる方にとっては、この「強力なリセット力」と「心地よい香り」が救世主になるでしょう。保湿剤で蓋をすることを前提に使う「嗜好品」としての側面が強いアイテムです。

???? シーン別・専門家のおすすめ度
  1. 脂性肌・夏のベタつき解消
    石けんの洗浄力が活きる最高の舞台。サッパリしたい日に。
  2. 香りを楽しむリラックスタイム
    精油のブレンドは秀逸。心のケアには最適。
  3. 乾燥肌・アトピー素因のある方
    アルカリ性が刺激になる可能性大。使用後の保湿は必須。
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