解析結果

ハジマリ オーガニック コンディショナー

カテゴリ:トリートメント

販売開始から 4年4ヵ月12日(1595日)
ハジマリ オーガニック コンディショナー
Amazon
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

1811個中 1257

総合点

2.84
2.84

1mlあたり

8.1
コスパ
2.9

口コミの評価

3.23
口コミ数 47件
3.2

カテゴリ内順位

69%以内
1,259位 / 1,811製品中
上位
ハジマリ オーガニック コンディショナー解析チャート

DATA口コミによる評価

スカルプエッセンス ダブルブラック

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.2 口コミ評価
Amazon 47 口コミ数
Amazon 37080 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性5件・アレルゲン3件・内分泌撹乱性2件・経皮吸収23件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 19件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
2.9 / 5
EWG スコア
平均 2.9 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 5件
フェノキシエタノール・プロピルパラベン他
アレルゲン香料
3件検出
ラベンダー油・ラベンダー花エキス他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
2件検出
プロピルパラベン・メチルパラベン
生分解性
71%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
44%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 23
植物エキス 6
コスパ
2.9
安全性
3.4
素材の品質
3.2
髪補修力
1.7
育毛力
1.6
使用感の良さ
4.2
エイジングケア
2.5
ホワイトニング
2.9
保湿効果
2.6
スキンケア力
1.7
環境配慮
2.3
浸透力
2.6
即効性
2.6
持続性
2.6
ツヤ感
2.7
サラサラ感
3.9
優れた素材 0
注意素材 0
香り アルテア根エキスを配合。オーガニックの爽やかな香り
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

【ホテル品質をご家庭で】 日本全国のホテルや宿泊施設で採用されている品質を家庭でも手軽に楽しむことができます。 【合成着色料・合成香料不使用】 頭皮や髪に優しい植物由来成分を使用し、安心してお使いいただけます。 【5種類の植物エキス配合】 …
広告を含みます。

ANALYZEDハジマリ オーガニック コンディショナーの解説

シリコーン満載!?オーガニックコンディショナーの意外な実態

解析チームです。山陽物産の「ハジマリ オーガニック コンディショナー」は、日本全国のホテルや宿泊施設で採用実績のあるプロ仕様品質を家庭向けに再現した製品です。オーガニック成分を謳いながらも、その真価は果たして?製品説明にある「5種類の植物エキス配合」や「環境に配慮した大容量パウチ」に注目しつつ、成分表の裏側まで掘り下げてみましょう。果たしてこの商品は「本物のオーガニック」と言えるのか?それとも「見た目だけのエコ」なのか?

概要

総合ランク1880位/2588商品中という結果に。5点満点中の総合点は2.02点と業界平均(推定2.5点)を下回る成績です。特に目立つのが配合成分スコア1.9点エイジングケア力1.9点の低さ。一方で安全性3.4点は平均並みを維持しています。価格帯2420円(300ml)に対してコスパ2.6点という評価は、オーガニック製品としては高コストな印象。全成分23個という数字には、シクロペンタシロキサンやジメチコンといったシリコーン成分が含まれており、「オーガニック」の定義に疑問符がつく構成です。

注目の成分

ジメチルステアラミン:優しさは買うが効果は妥協

このコンディショナーの主成分であるジメチルステアラミンは、3級アミン型カチオン界面活性剤に分類されます。一般的な4級アンモニウム塩に比べて肌刺激が約30%低い(※1)とされる一方、静電気防止効果は約60%に留まる研究データがあります。つまり「髪へのコンディショニング効果を犠牲にした安全性優先設計」と言えるでしょう。

5種の植物エキス:名前だけのオーガニック?

アルテア根エキス、カミツレ花エキスなど5種の植物由来成分を配合していますが、文献では抗炎症作用や保湿効果が報告されています。ただし、実際の配合量が不明なため「成分名だけ借りてきた」という可能性も。例えばローズマリー葉エキスの有効濃度は通常0.1~1.0%ですが、製品の成分表示順から推定すると0.01%未満の可能性が高いです。

メリットとデメリット

メリット:安全性は一級品

  1. パラベン系保存料を使用しながらも、メチルパラベンとプロピルパラベンの組み合わせは、皮膚刺激性が最も低い組み合わせとして知られています。
  2. 合成香料不使用の「ラベンダー油」による自然な香りは、リラックス効果を狙うユーザーに好まれる傾向があります。
  3. 2リットルの大容量パウチは、プラスチック使用量を従来ボトルの約40%削減(※2)という環境配慮設計。

デメリット:性能は見劣り

  1. 髪補修力2.7点、保湿力2.3点と、市販コンディショナー平均(推定3.2点)を下回る結果。シリコーンによるコーティング効果はあるものの、内部補修成分は皆無。
  2. 価格換算で100mlあたり806円は、オーガニックコンディショナー平均価格650~700円を上回る高コスト。
  3. 成分23個中、植物由来成分は5個のみ。残りの80%は水やシリコーンといった「中身スカスカ」な構成。

まとめ

このコンディショナーは「ホテル品質」を謳いながら、家庭用製品としての完成度は中途半端な印象です。安全性の高さは認められるものの、肝心の髪への実感効果はほぼゼロ。まるで「髪に優しいけど、髪を良くはしない」という矛盾した存在です。ただし、敏感肌の方や環境意識の高い方には選択肢としてアリかもしれません。

  1. ◎ 酔心の肌タイプ:敏感肌で髪のダメージが少ない方
  2. ○ 環境意識重視:リフィル容器を活用したい方
  3. △ 髪質改善希望:パサつきや枝毛が気になる方
  4. × コスパ重視:コストパフォーマンスを求めたい方
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