解析結果

ハジマリ ボタニカル シャンプー

カテゴリ:シャンプー

販売開始から 4年1ヵ月16日(1507日)
ハジマリ ボタニカル シャンプー
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楽天
Yahoo 取扱なし

総合ランク

2158個中 1675

総合点

2.48
2.48

1mlあたり

6.6
コスパ
2.0

口コミの評価

3.15
口コミ数 76件
3.2

カテゴリ内順位

78%以内
1,690位 / 2,158製品中
上位
ハジマリ ボタニカル シャンプー解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.2 口コミ評価
Amazon 76 口コミ数
Amazon 10859 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性3件・アレルゲン1件・経皮吸収23件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 15件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
1.5 / 5
EWG スコア
平均 2.5 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
アルニカ花エキス・コカミドDEA他
アレルゲン香料
1件検出
ローズマリー葉エキス
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
79%
易分解性
経皮吸収リスク
29%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 25
植物エキス 11
コスパ
2.0
安全性
3.3
素材の品質
1.8
洗浄剤の品質
3.9
洗浄力
3.2
髪補修力
1.4
育毛力
1.6
使用感の良さ
2.0
エイジングケア
2.5
ホワイトニング
2.8
保湿効果
1.8
スキンケア力
1.7
環境配慮
2.2
浸透力
2.2
即効性
3.2
持続性
2.1
ツヤ感
2.0
サラサラ感
2.0
優れた素材 0
注意素材 1
香り 【心地よい植物の香り
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

【ホテル品質をご家庭で】 日本全国のホテルや宿泊施設で採用されている品質を家庭でも手軽に楽しむことができます。 【植物由来の低刺激処方】 頭皮や髪に優しい植物由来成分を使用し、敏感肌の方にも安心して使える低刺激設計。 【9種類の植物エキス配…
広告を含みます。

ANALYZEDハジマリ ボタニカル シャンプーの解説

ホテル品質って本当?泡立ちは神だけど成分が惜しい!

解析チームです。
「ホテル品質をご家庭で」と銘打たれたこの『ハジマリ ボタニカル シャンプー』、製造は山陽物産株式会社。ホテル向けアメニティを多く手がけている企業ですね。いかにも高級感のある名前と植物エキスの羅列に「おっ」と思った方、ちょっと待った。その中身、解析の目で覗いてみましょう。泡立ちも良く“爽やかな香り”は確かに評価ポイントですが、洗浄成分を見ると「極上」の看板には少し首を傾げたくなるかも。では、成分の実力とその裏側に迫っていきましょう。

概要

この製品の総合ランクは2308位 / 3036商品中と、はっきり言って下位です。
総合スコアも5点中1.91点と控えめ。さらに注目すべきは洗浄力4.6点という“攻めた”数値。これは逆に言うと「脱脂力がかなり強め」という証拠。
成分レベルは1.8点、保湿力は1.4点、髪補修力も1.7点と、実際のスキン&ヘアケア性能には乏しく、植物エキスが多い=高品質というイメージだけが先行しています。
なお、口コミ評価は4.2点(76件)とそこそこ好評ですが、これは香りや泡立ちといった使用感への評価が影響していると考えられます。
価格帯1980円でこのスペックは、同価格帯の市販製品と比較しても、やや割高な印象です。

注目の成分

ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩とも呼ばれ、市販製品の洗浄剤の代表格。
泡立ち・洗浄力は抜群で、洗浄力はラウリル硫酸系と同等、しかし刺激性はややマイルドというポジションです。
とはいえ、角質層の脂質を必要以上に除去しがちで、乾燥やバリア機能の低下につながる可能性があります。
コストパフォーマンスには優れていますが、美容目的ではやや不向き。

植物エキスセット(ローマカミツレ、ニンニク根、ゴボウ根など)

確かに“9種の植物エキス”を謳っていますが、どれも化粧品に多用される定番素材であり、効果の相乗性や独自性はほぼ見られません
チャ葉エキス、テンチャエキスも含まれていますが、こちらも抗酸化や抗菌を狙ったありがちな設計。特筆すべき新規性はなく、「とりあえずエキス入れときました」感が否めません

メリットとデメリット

この製品の最大の特徴は、洗浄力の高さ爽快な使用感
確かに、泡立ちは極上レベルで、ホテルでの利用には最適でしょう。香りも穏やかでクセが少なく、万人受けする設計といえます。
しかしながら、配合の主軸がラウレス硫酸Naである点、そして植物エキスの“量より質”が見えない点がネック。
乾燥しやすい方やカラーリング・パーマ毛にはやや不向きであり、「安価に作れること」が最大のメリットであって、品質で選ぶタイプの製品ではない印象です。

まとめ

「極上」という言葉が先に立ち、期待値が上がるだけに、解析チーム的にはちょっと肩透かしを食らった気分。
実際のところ、『ハジマリ ボタニカル シャンプー』は“泡立ち良く、香りも爽やか、でも成分設計は旧態依然”という印象です。
コスパは決して良いとは言えず、同価格帯でアミノ酸系・ベタイン系のシャンプーを選べば、頭皮にも髪にも優しい製品が手に入ります。
とはいえ、旅館や温泉で出会ったなら「アタリ」とまでは言わずとも「アリ」程度には受け入れてもいい製品です。

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