ディブ フレグランス ノンシリコンシャンプー の解析結果

総合順位

1052

総合得点 5点満点

2.02
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
267010
  • ディブ フレグランス ノンシリコンシャンプー の詳細情報
  • 熊野油脂の関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 2175
  • [容量] 700ml
  • [参考価格] 759円
  • [1mlあたり] 約 1.08円
洗浄力
2.9
素材 
0.6
安全性
2.8
コスパ 
2.2
環境 
2.8
補修力
1.6
潤滑性
2.1
頭皮改善 
1.8
ツヤ 
1.4
持続性
2.3
感触 
2.3
育毛
1.7
洗浄剤
3.8

ディブ フレグランス ノンシリコンシャンプー の解説

添加剤は良質、洗浄剤は低クオリティ。

基本的には安っぽい造りのシャンプーですが、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミドというセラミドに似せた成分が割と配合されている点で若干イメージアップしています。



ラウレス硫酸Naとコカミドプロピルベタインをベースにした洗浄力の高い低コンディショニングベース。

ココイルグルタミン酸K、ココイルグルタミン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNaがアミノ酸系洗浄成分で、髪の摩擦を軽減してコンディショニング効果を与えます。

ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン、加水分解シルク、ハチミツ、シアバター、アルギニンもエモリエント効果を付与し、ハリコシ感やコンディショニング効果を与えます。

セチルPGヒドロキシエチルパルミタミドはセラミド様成分で、肌に浸透させてセラミドと同様に肌バリヤ、保湿因子として働かせる成分。

ヒアルロン酸とグリセリンによる相乗効果で保湿力をアップさせています。

全体としては、

安い造りなりに工夫して、使用感と肌への保湿作用を高めようという意図が感じられる一品です。

疑似セラミドやカチオン化ケラチンといった有用な成分も散見され、この手のラウレス硫酸Na系シャンプーの中では健闘している部類と言えます。

それでも、本当に肌や髪を思うならこのレベルの製品では一時しのぎにしかなりませんので、より良質なものをチョイスなさった方がベターでしょう。

ディブ フレグランス ノンシリコンシャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

5コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

6PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

7ココイルグルタミン酸K

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

8ココイルグルタミン酸Na

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

9ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

10塩化Na

11ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

12ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

13セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド

セラミド1をモデルに合成した疑似セラミドです。細胞間脂質と同等の働きをし、保湿力を保持させます。

14アルギニン

15シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

16ハチミツ

保湿・吸湿性を持つ滑らかな感触を残す特徴。ビタミン・ミネラル・アミノ酸・抗菌成分など180種類以上の成分を含む美容効果にうれしい成分でもあります。

17パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

18ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン

・カチオン化ケラチン配合で髪の強度をやや向上させます。

19加水分解シルク

20ラウラミノプロピオン酸Na

アミノ酸型の両性界面活性剤です。起泡性の強化や増粘作用、刺激緩和といった効果を期待して配合されます。

21BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

22クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

23変性アルコール

飲料としての用いられないように不純物を混ぜ込んだアルコールです。質の高い製品には配合されないであろう成分ともいえます。

24EDTA-4Na

エデト酸四ナトリウム。金属イオンのマスキング、キレート作用を目的に配合されます。製品安定剤として用いられますが、やや刺激性の面でリスクがあり、安全性を重視した製品では採用されにくいタイプです。

25エチルパラベン

26香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

髪と地肌を自然な状態に導くノンシリコンタイプ。使うたびに髪と地肌のしなやかさを取り戻します。

ディブ フレグランス ノンシリコンシャンプー を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。