ディブ 6種のバラシャンプー の解析結果

総合順位
1506
総合得点 5点満点
1.43
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
266600

ディブ 6種のバラシャンプー の詳細情報

[製造販売元] 熊野油脂

[商品ID] 2173
[容量]600ml
[参考価格]513円
[1mlあたり] 約0.86
洗浄力
3.2

素材 

-0.4

安全性

1.6

コスパ 
2.2
環境 
2.5

補修力

1.1

ツヤ 

0.8

感触 

1.4

育毛

1.2

洗浄剤
3.7

ディブ 6種のバラシャンプー の解説

典型的な安上がり系シャンプー。値段以上に。

前半のラウレス硫酸Na、コカミドプロピルベタイン、コカミドDEAに塩化Naといったあたりは、典型的な安っぽい高洗浄シャンプー。

ジステリアン酸グリコールはパール状に見せる演出ですね。

アミノ酸系の洗浄剤が3つ続き、泡立ちや質感をややウエットに感じさせますが、これも演出上の都合というレベルでしょう。

バラのエキスが6種類ほど配合されている点は香りや抗酸化作用に寄与することでしょう。効果は限定的ですが。

全体としては、値段通りの安っぽくさっぱりするだけの肌や髪には強すぎる脱脂力系シャンプーというところ。

バラの香りにつられて使用するべきものではありませんし、

このレベルなら市販の有名どころの方がまだマシという部類。

売り上げ重視でユーザーにとってはメリットの少ない一品です。

ディブ 6種のバラシャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

5コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

6PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

7塩化Na

8ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

9ココイルグルタミン酸K

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

10ココイルグルタミン酸Na

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

11ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

12ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

13センチフォリアバラ花エキス

セイヨウバラの花から抽出したエキス。抗炎症・抗酸化・保湿作用などを付与します。さらに、甘いバラの香りを与える他、美白作用も期待。

14イザヨイバラエキス

イザヨイバラ(棘梨)果実抽出のエキスです。抗酸化作用・女性ホルモン様作用を付与し、保湿・男性型脱毛を抑制・皮脂抑制といった効果を付与。

15カニナバラエキス

16ダマスクバラ花エキス

17ガリカバラ花エキス

整肌作用、保湿、消炎作用、抗菌作用を付与。

18コウシンバラ花エキス

19加水分解シルク

20BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

21クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

22変性アルコール

飲料としての用いられないように不純物を混ぜ込んだアルコールです。質の高い製品には配合されないであろう成分ともいえます。

23EDTA-4Na

エデト酸四ナトリウム。金属イオンのマスキング、キレート作用を目的に配合されます。製品安定剤として用いられますが、やや刺激性の面でリスクがあり、安全性を重視した製品では採用されにくいタイプです。

24安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

25エチルパラベン

26香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

『スイートなビューティローズの香りに包まれて、いつものバスタイムを特別な時間に。』『うっとりするような香りで心も体もリラックス。』6種類のバラエキスを贅沢に配合。みずみずしく輝く美髪へと導きます。

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ディブ 6種のバラシャンプー を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。