セルケア 5Gリバイタクリームの解析結果

総合順位

35

総合得点 5点満点

2.99
成分数エキス系特効ダメ
49120
素材 
3.3
安全性
4.8
コスパ 
3.8
環境 
3.4
潤滑性
2.8
頭皮改善 
3.3
ツヤ 
1.6
持続性
2.8
感触 
3.6
アンチエイジング
3.4
美白
3

セルケア 5Gリバイタクリームの解説

上皮細胞増殖因子などアンチエイジングに直結しそうな成分がずらり並んだ美容液です。

さらにユビキノン、ビタミンAにスーパーヒアルロン酸といった美肌素材を集めた内容で、一般的なスキンケア製品の上を行くクオリティです。

総合的な能力としては、最高ランクというほどではありません。



素材の質は確かにノーベル賞級のものを集めていますが、それ以外の部分では逆にクオリティをさほど感じません。



肌刺激性がさほど心配ない点は良いのですが、感触をよく見せようという部分での安易さだったり、



持続性の質だったりという部分がノーベル賞級の成分たちと比較すると安っぽいのです。





とはいえ、有効成分の部分に絞って注目すれば間違いなく肌に有益であり、



メリットのほうが大きいといえるだけのクオリティを内包しています。



価格も、いたずらに割高という印象はありません。



もっとできそうな余地はあれど、なかなかの製品といえるのでは。

セルケア 5Gリバイタクリームの全成分

1

2トリエチルヘキサノイン

酸化安定性に優れ、さっぱりした感触のエステルオイルです。

3BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

4グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

5ペンチレングリコール

1,2-ペンタンジオールとも呼ばれます。グリセリンとも近い多価アルコールというカテゴリの成分で、BGよりも低濃度で必要な殺菌性を得ることができるため、比較的安全性を売りにする製品に採用される傾向があるようです。また、さらっとしたベタつきのない使用感も特徴。

6ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

7イソノナン酸イソノニル

低粘性でさらっとした油剤。クレンジング性能に優れ、べとつかせたくない場合に重宝されるエステルオイルです。

8ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

9ステアリン酸グリセリン

10ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)

疑似セラミドです。セラミドを模倣した素材で、保湿効果を付与。

11フラーレン

フラーレンは、多くの抗酸化成分のように自らが酸化されるタイプではなく、活性酸素を吸着させて酸化を防ぐ。 作用できる活性酸素の種類が多く、お肌の表面を10時間以上も活性酸素を掃除してくれる。また、紫外線吸収剤の多くのように紫外線により壊れてしまう(分解してしまう)こともなく、安定性と持続性が大変優れる。ビタミンCの172倍といわれる抗酸化力で、老化の原因となる活性酸素を無害化します。共有結合結晶であるダイヤモンドやグラファイトとは異なり、数十個の原子からなる構造を単位とする炭素の同素体である。物理的に極めて安定で、水や有機溶媒に溶けにくい性質を持つため、利用開発の難易度が高い。

12ヒトオリゴペプチド-1

旧表示名称ヒトオリゴペプチド-1、別名EGF。上皮細胞成長因子のことで、大腸菌か酵母によって産生させた遺伝子組換ヒトペプチド。53個のアミノ酸の短鎖構造をなす。アメリカの生物学者スタンレー・コーエン博士はこの成分の発見によりノーベル生理学医学賞を受賞。皮膚細胞産生の促進作用がある。元々人体が分泌しているものだが、年齢とともに分泌量が衰える。

13ヒトオリゴペプチド-4

14ヒトオリゴペプチド-7

15ヒトオリゴペプチド-13

繊維芽細胞成長因子[ FGF ] と呼ばれる成分。主に肌のコラーゲン生成能力を高める働きがあり、肌の抗シワ目的などで使われています。

16ヒトオリゴペプチド-21

インスリン様成長因子[IGF-1]と呼ばれる成分です。加齢などで弱った細胞の再生を促す効果があるといわれ、育毛や抗シワ効果などの分野で採用されています。

17加水分解コラーゲン

18加水分解エラスチン

肌の真皮層に分布するコラーゲン同士を結びつける繊維状タンパク質です。ゴム状に伸縮する特徴があり、肌の弾力・柔軟性を維持するために欠かせないタンパク質です。

19リシン

20ユビキノン

コエンザイムQ10のことです。化粧品として肌に塗布する、という使用法ではこれといって有効性が乏しい素材です。

21ベヘン酸

炭素数22の直鎖飽和脂肪酸で、菜種油やピーナッツ、モリンガ(ワサビノキ)に多く含まれる。しっとりした感触が特徴。

22ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

23プロリン

24水添レシチン

大豆リン脂質もしくは卵黄リン脂質に水素を添加した形。天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

25水酸化K

水酸化カリウムです。苛性カリとも呼ばれ、強いアルカリ性を示し、タンパク質に対し強い腐食性があるため劇物に指定されています。主に石けんを作る際の材料として使われるほか、界面活性剤に配合され強烈な油汚れやタバコのヤニ落としなどに用いられる。また、配管に詰まった毛髪を溶かす用途でも使われる。ただし、劇物に指定されているように非常に物性が強いため、専門的な業者によって使われることが多い。

26ピーナッツ油

27ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

28パルミチン酸レチノール

・パルミチン酸レチノールはビタミンA誘導体で、抗シワ、抗老化、たるみ、シミ、乾燥を防ぐ効果を付与。ただし、摂り過ぎは副作用の懸念あり。

29アセチルヒアルロン酸Na

スーパーヒアルロン酸と呼ばれる素材です。親水性のヒアルロン酸にアセチル基を導入することで疎水性も与え、肌の角質の保湿効果を通常のヒアルロン酸よりも約2倍に高めます。また、分子量を小さく維持するので、肌への馴染みがよりよくなります。

30トレオニン

31トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

32ツボクサエキス

セリ科ツボクサの葉から得たエキス。WHO(世界保健機構)が「21世紀の脅威的薬草」と呼ぶお墨付きエキスです。トリテルペン系サポニンであるアジアチコサイドにはコラーゲン生成促進、肌のターンオーバー促進効果、紫外線によるセラミド分解酵素生成を抑制。また、抗菌・抗酸化作用も優れているほか、ニキビ、肌荒れ、シワなどを防止する効果、美白効果など、幅広い作用を期待されます。

33チオクト酸

34ソルビトール

35セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

36ステアリン酸ポリグリセリン-4

37ステアリン酸

38ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

39スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

40グルタミン酸

41グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

42エチドロン酸4Na

43アルギニン

44アラニン

45エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

46フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

47ヒドロキシプロピルグアーガム

48PVP

ポリビニルピロリドンのこと。皮膜形成剤で肌や髪にハリ・コシを与える目的で配合される。ただ、吸湿するとハリが失われやすく、持続性に難あり。

49PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

販売元による宣伝文

5種(EGF・FGF・IGF・TGF・TRX)のグロースファクターとフラーレン・美肌成分配合クリームEGF配合の美容クリーム 「EGF」と「フラーレン」をダブルで配合ノーベル賞受賞成分をWで配合。

セルケア 5Gリバイタクリームを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。