クリア ボタニカルスムース スカルプシャンプー

総合順位

1608

総合得点 5点満点

1.49
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
313210
  • クリア ボタニカルスムース スカルプシャンプーの詳細情報
  • ユニリーバ・ジャパンの関連商品
  • [JANコード] 4902111755274
  • [商品ID] 7139
  • [容量] 370ml
  • [参考価格] 799円
  • [1mlあたり] 約 2.16円
クリア ボタニカルスムース スカルプシャンプー解析チャート

クリア ボタニカルスムース スカルプシャンプーの解説

ユニリーバのシャンプーはどれもほとんどこのパターン

とにかく普通


ああ、ユニリーバジャパンのシャンプーだな、という印象です。


ラウレス硫酸ナトリウム、コカミドプロピルベタイン、塩化Naという、これ以上ないほど普通な処方のシャンプーです。普通、というのは悪い意味でですが。


どこにでも誰にでも作れそうな100円均一でも不思議がない安物の普通の処方という意味です。


CLEARというブランドのイメージ自体は皆さん良いものをお持ちでしょうが、中身はユニリーバジャパンのシャンプー、という印象そのものです。


普通なのが悪いわけではないが


もちろん、安い値段でコストを抑えたシャンプーを販売することは全く悪くありません。それ自体に需要があることも分かります。


ただし、このシャンプーの宣伝文と中身のギャップが印象を大きく悪くしていることもまた事実です。


30代から優しさにこだわりたい大人の女性に。優しい泡で毛穴から洗い上げる健やかな頭皮とサラサラな髪へ・・・といった売り文句は中身の普通さと合致するものではありません。


どちらかといえば、食器洗剤で頭を洗っても全然平気なくらい鈍感な人向け、というような売り文句の方がマッチシているように思います。


クリアに洗う、毛穴まで一掃する、そういう意味での「CLEAR」なのであれば間違っていないように思いますが、それは優しいとか、30代からの大人の女性に相性のよい洗浄方法とはいえません。


頭皮にこだわりの贅沢ボタニカルスムースケアという言葉にも反対です。100円均一のシャンプーとさほど変わらないクオリティにその売り文句は似合わないのです。


唯一違いを感じられるのはワサビノキ種子エキス配合くらいのもの。いわゆる、モリンガという成分ですが、だからといってベース洗浄剤の悪さが改良されるほど影響力があるわけではありません。


もしも品質の高いボタニカルなシャンプーをお探しなのであれば、このクリアシャンプーは少しイメージの違う仕上がりをもたらすことになりますので、おすすめはしません。


単純にゴシゴシと汚れをとにかく洗い落として一掃させたい、という願望がある方には悪くないですが。

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。
メントール
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。
安息香酸Na
ユーカリのベビーリーフから抽出したエキス。抗菌作用、美白作用、育毛作用、抗炎症作用、角質細胞賦活作用などが期待できます。
ユーカリ葉エキス
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。
ポリクオタニウム-10
リノール酸が7割ほどを占めるオイルで、保湿性と抗酸化作用を持つ若返りのオイルともいわれている成分です。
ヒマワリ種子油
カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。
グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。
EDTA-2Na
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。
ラウレス硫酸Na
両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。
コカミドプロピルベタイン
カミツレ水

食器洗剤と似たようなもの


販売元による宣伝文

●30代から、優しさにこだわりたい大人の女性に。
●5種類のボタニカル成分※1配合。グレープシードオイルやカモミールエキスを配合。
●優しい泡で毛穴から洗い上げる。すこやかな頭皮とさらさらな髪へ。
●シトラス、ハーブなどからなる、清涼感あふれる優しいボタニカルの香り。
●頭皮にこだわりの贅沢ボタニカルスムースのケア。
●優しさにこだわりたい大人女性のための、クリア スカルプ&ヘアエキスパート ボタニカルスムース。

※1 モリンガエキス※2、グレープシードオイル、ユーカリエキス、カモミールエキス、ヒマワリ種子油。全て保湿成分
※2ワサビノキ種子エキス
クリア ボタニカルスムース スカルプシャンプーの解析結果 | シャンプー解析ドットコム株式会社アナリスタはシャンプー解析ドットコム・カイセキストアを運営。シャンプー・トリートメント・コスメなどのランキングを公開中。

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