カテゴリ:トリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
個人差要因皮膚感作性2件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収61件
メーカー
AQUANOA(アクアノア)ブランド
aminoRESQ(アミノレスキュー)容量
400ml参考価格
1595円1ml単価
4円JAN
4580341641811ID
7527シリーズ名
モイスト対象の髪タイプ
ダメージ毛・乾燥毛向け公式サイト
公式サイトを見る全成分
商品説明
シャンプーの方ではメリットとして取り上げたヘマトコッカスプルビアリスエキス、褐藻エキス、ビオチン、ルチンなどの美容成分。
こちらのトリートメントでは、これらの有用成分が役に立ちません。
単純にベースがベヘントリモニウムクロリドだったり、他にもジココニウムクロリド、ステアルトリモニウムクロリドなどの4級カチオン界面活性剤ががっつり配合されているので、頭皮に直接塗るには毒性が強すぎるから。
あえて毒性といいましたが、タンパク変性作用が並の洗浄剤よりも遥かに強く、さらに皮膚への残留性も比較にならないほど高いため通常肌につけないほうが良い成分なのです。
なにせ、脱毛剤としても使われるくらいですから、安易に肌につけないでくださいね。
このトリートメントのようにヘマトコッカスプルビアリスエキスなどの美容成分が添加されていると言っても、ベースが脱毛剤ばりに悪影響があるのなら髪にだけ使うべきです。
髪にヘマトコッカスプルビアリスエキスなどを塗っても意味がありませんが、圧倒的な副作用を被るよりはマシです。
美容系成分の意味無し、ということでお伝えしましたが、髪に対する作用はさらに控えめに見えます。
ミネラルオイル、ケラチン、セラミドなどが中心で、それなりにツヤ感やハリを感じさせることはできそうですが、トリートメントのクオリティとしては低めです。
コーティングがアモジメチコンやらミネラルオイルでは蓄積してしまうし、均一にならないし、持続性もないということで質が高いと感じることはまずないでしょう。
ツヤ自体も自然な髪のそれを再現するというより、ギラギラ系の光沢ですからね。
使うたびにアモジメチコンなどの堆積によってツヤ自体も消えていきそう。
値段こそお得感がある点は救いですが、そもそもトリートメントとしておすすめに値するレベルではないというのが印象です。
すごく悪いというほどではないですが、少なくともレスキューはされないのでは。