アミノメイソン モイスト ホイップ クリームシャンプーの解析結果

総合順位

1038

総合得点 5点満点

2.01
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
683540
  • アミノメイソン モイスト ホイップ クリームシャンプーの詳細情報
  • ステラシードの関連商品
  • [JANコード] 4589919561506
  • [商品ID] 6342
  • [容量] 450ml
  • [参考価格] 1512円
  • [1mlあたり] 約 3.36円
洗浄力
2.4
素材 
2
安全性
3.5
コスパ 
1.9
環境 
3.8
補修力
1.9
潤滑性
2.4
頭皮改善 
-0.1
ツヤ 
1
持続性
3.6
感触 
5
育毛
0.3
洗浄剤
3.3

アミノメイソン モイスト ホイップ クリームシャンプーの解説

良さそうに見えて、リピートされなそうなシャンプー。

オーガニックアピールのシャンプー



単に成分のクオリティ、メリット・デメリットで見るとどう評価されるか?

アミノ酸系界面活性剤をベースにして、様々な果実エキス、アミノ酸、スキンケア成分、コンディショニング成分などを織り交ぜた中身。

コンディショニング効果を重視した構成で、第一印象は決して悪くないシャンプーと言えるでしょう。



ただし、全体的な印象を簡単に表現すると、

軽自動車に荷物を詰め込みすぎて、なんだか重苦しそうに走ってる・・みたいな印象。



悪くないがそこまで万能とは言えないアミノ酸系界面活性剤をベースにしていますので、

それ以降の非常に多岐にわたる脇役成分の配合が、少し重みになっているような印象。



泡の質も全体的に良い部類とは言えず、せっかくのアミノ酸系洗浄剤を使っていながら、ベヘントリモニウムクロリド(陽イオン界面活性剤)を配合するなど、皮膚に負担をかけて手触りの良さをアップさせようという部分も見られるので、

肌の弱い人にも無条件にお勧めとは言えない内容なのです。



使った感じは非常にエモリエント感の強いしっとりした感触となりますが、

一時的で表面的な感触のためだけの成分の影響によるものがほとんどで、

肌を持続的にかつ深く保湿作用を与えるような本格的なスキンケア効果があるわけではありません。



無駄に脱脂しない点は評価できますが、、かえってベタッとした仕上がりが嫌、という場合もありそう。。



髪の補修効果も、それらしい補修成分は微量配合されていますが、ビフォーアフターで目が覚めるような違いを見せることではありません。

本気で髪を補修してやろう、という気概はない、ということですね。



その他にも、収斂作用、抗酸化作用、保湿作用美白作用などの効果を謳う成分が散見されますが、

バラエティーが多すぎて一つ一つの有効性がむしろ低くなってしまっている印象が否めません。

やや厳しい評価に聞こえるかもしれませんが、

見た目の割に意外とクオリティーがそうでもないシャンプーの典型的なパターンなので、その点も覚えておくと良いでしょう。

アミノメイソン モイスト ホイップ クリームシャンプーの全成分

1

2ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4コカミドメチルMEA

・コカミドメチルMEAは、一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。

5グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

6ハチミツ

・ハチミツ・ローヤルゼリーなどのエモリエント感が感じられやすく、仕上がりにも保湿感を残すでしょう。

7加水分解カゼイン

8加水分解乳タンパク

9ヨーグルト液(牛乳)

10アーモンド油

オレイン酸リッチなトリグリセライド。エモリエント効果。

11アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

12マンゴー種子油

13アボカド油

オレイン酸を主とするトリグリセライド。エモリエント作用を付与。

14オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

15カキタンニン

・カキタンニンは柿渋に1%-2%程度含まれる成分で、高い収れん作用と加齢臭を分解して消す効果を付与。

16加水分解チェリモヤ果実エキス

バンレイシ科バンレイシ属の世界三大美果の1つと言われる果実のエキスです。甘い香りが特徴で葉酸、カリウム、ビタミン類を含みます。

17加水分解マンゴスチン果実エキス

マンゴスチンの果実を加水分解して得られたエキス。優れた保湿効果を示す。

18加水分解マンゴー液汁エキス

温和な角質を柔らかくする作用(ピーリング作用)を有する保湿エキスです。

19ウメ果実エキス

・ウメ果実エキスはメイラード反応(肌の糖化)を抑制する働きがあり、肌の老化、くすみを抑制する効果を付与。

20シルク

主にシルクの軸成分であるフィブロインが用いられ、皮膚に親和性が高く、ソフトフォーカス作用で自然な美しさ、肌の明るさを演出します。肌角質細胞の保湿効果があり、肌の乾燥を防ぐ作用も。

21加水分解ケラチン(羊毛)

ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。

22加水分解コンキオリン

・加水分解コンキオリンは真珠由来のタンパク質で、うるおい、ツヤ、細胞活性化作用を付与します。

23タウリン

24ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

25ヒドロキシプロリン

・ヒドロキシプロリンはコラーゲン特有のアミノ酸です。

26アセチルヒドロキシプロリン

コラーゲンに特有のアミノ酸であるl-ヒドロキシプロリンをアセチル化したもの。経皮吸収性に優れ、肌の繊維芽細胞増殖効果やコラーゲンの合成促進、皮膚のハリ・弾力性の増加に役立ちます。

27リシンHCl

リシンの塩酸塩。天然のリジンと同じ構造で、必須アミノ酸。皮膚に柔軟性を与えます。

28乳酸Na

29乳酸

30ケラチン(羊毛)

31グルタミン酸

32ロイシン

33ヒスチジンHCl

34セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

35バリン

36アスパラギン酸Na

37トレオニン

38アラニン

39イソロイシン

40アラントイン

別名で5-ウレイドヒダントイン、グリオキシジウレイドとも呼ばれる、抗炎症・抗刺激作用を有する成分。アルカリ性中では分解してしまうため、弱酸性下でしか使えません。牛の羊膜から発見された代謝中間体成分ですが、うじ虫の体液にも多く含まれ、壊死した細胞を取り除き、新しい細胞の生成を促進する作用などがある。

41シスチン

髪の毛を構成する18種類のアミノ酸の中でも、特に髪の強度において重要な役割を果たす素材。髪のタンパク質はシスチン、グルタミン酸、ロイシン、アルギニン、セリン、スレオニン、アルパラギン酸、グリシン、バリン、アラニン、フェニルアラニン、イソロイシン、チロシン、リジン、ヒスチジン、メチオニン、トリプトファンにより構成されていますが、中でも最も髪に多いものがシスチン。シスチンが多いほど毛の強度が高く、丈夫であるといえます。

42フェニルアラニン

43クオタニウム-18

水に分散するコンディショニング剤。カラーリングの保護。スプレータイプの製品には乳化剤としても使用できる。

44アルギニン

45プロリン

46ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

47チロシン

48γ-ドコサラクトン

エルカラクトン。γ-ドコサラクトンとシクロペンタシロキサン+セバシン酸ジエチルの混合では揮発性のハリ・コシ効果がはっきりわかりやすいタイプ。γ-ドコサラクトン+セバシン酸エチルは浸透性のハリ・コシ効果タイプ。γ-ドコサラクトン+トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルはうねり・絡まりを持続的に改善、キューティクルを美しく整える。

49イノシン酸2Na

50グアニル酸2Na

きのこ類の旨味成分として知られるグアニル酸。化粧品では保湿作用を付与します。

51ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

52ダイズステロール

53白金

高い抗酸化作用を示す、特に酸化触媒として働く。

54グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

55フィチン酸

56酸化銀

銀の酸化物で、非常に高い殺菌作用、消臭効果など。銀イオンによる酸化触媒作用を利用して、酸素を活性酸素に変えて殺菌効果を付与。また、細菌の細胞膜を通過して、細胞内の酵素の働きを阻害して細胞死に導く効果も。配合量や使用法によっては、肌自身を酸化させてしまう懸念も?

57クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

58PPG-7

59ラウリルグルコシド

60プロパンジオール

炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。

61クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

62塩化Na

63ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

64安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

65EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

66BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

67フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

68香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

植物由来のアミノ酸系洗浄成分にペタイン系洗浄成分をブレンドし、よりクリーミィで弾力のある泡質を実現。頭皮の汚れや皮脂などもキメの細かい泡で奥まで入り込んで落とし、優しい泡で地肌からスッキリ。きしみもなく、シャンプー時の摩擦から髪を守りダメージを防ぎます。

アミノメイソン モイスト ホイップ クリームシャンプーを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。