アミノメイソン スムース フルーツクリーム トリートメントの解析結果

総合順位

319

総合得点 5点満点

2.6
成分数エキス系特効ダメ
71520
  • アミノメイソン スムース フルーツクリーム トリートメントの詳細情報
  • ステラシード株式会社の関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 6960
  • [容量] 450ml
  • [参考価格] 2200円
  • [1mlあたり] 約 4.89円

アミノメイソン スムース フルーツクリーム トリートメント解析チャート

アミノメイソン スムース フルーツクリーム トリートメントの解説

ツヤと潤滑性改善効果あり

比較的軽めの効果であるが



バランスが良く、特に髪表面の改質効果はまずまずでしょう。

成分数のわりにインパクトに欠ける内容ともいえますが、中には良い素材も見られます。クオタニウム-33やセテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコールなどは低配合量でも存在感を示しそうです。γ-ドコサラクトンやセラミドの補修能もわずかながら良い蓄積として機能するでしょう。



セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク アミノメイソン スムース フルーツクリーム トリートメント
セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク 18-MEA(毛髪のバリア)構造に類似し、毛髪表面を理想的な状態に補修。ちなみに、18-MEAとはキューティクル同士の接着剤のような働きをしている脂質のこと。


シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール アミノメイソン スムース フルーツクリーム トリートメント
シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール




やや肌に優しいという面もあり、全体的には悪くないコンディショナーであるといえるでしょう。潤い感は十分にあり、浸透性、抗炎症性、ツヤ感、補修力など、少しずつ髪に与えられるバランスの良さが最も特徴的です。

 1つ気になるのが成分数の多さ。これによって良い素材の存在感が相対的に薄まってしまう可能性が高く、期待したほどではなかった・・という事態になっても不思議ではないという点は考慮すべきでしょう。



それを踏まえても、値段からしたら十分に良い素材がチョイスされているという印象です。

アミノメイソン スムース フルーツクリーム トリートメントの全成分

1

2グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

3セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

4シクロペンタシロキサン

環状シリコーンであり、揮発性を有する。蒸発すると皮膜が形成されるタイプで、さらっとした軽い感触を残す性質がある。

5トリエチルヘキサノイン

酸化安定性に優れ、さっぱりした感触のエステルオイルです。

6セテアリルアルコール

7ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

8グルコノバクター/ハチミツ発酵液

発酵によってハチミツに本来含まれる保湿作用のみならず、グルコン酸が古い角質を温和に除去し、代謝を促進。

9ヨーグルト液(牛乳)

10加水分解乳タンパク(牛乳)

11乳タンパク(牛乳)

12キイチゴエキス

13アンズ果汁

14ローズマリー葉エキス

抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。

15レモン果実エキス

16ザクロ果実エキス

強い抗酸化作用を持つほか、男性ホルモンを抑制する働きがあることから、皮脂分泌をコントロールする効果を期待できます。また、男性ホルモン由来の男性型脱毛を予防する働きも

17マカデミア種子油

パルミトレイン酸含有量の多い、皮脂に近いトリグリセライド。肌を保護したり、馴染み・感触の良い油分補給効果を付与。

18アボカド油

オレイン酸を主とするトリグリセライド。エモリエント作用を付与。

19ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

20アーモンド油

オレイン酸リッチなトリグリセライド。エモリエント効果。

21ラベンダー花水

22白金

高い抗酸化作用を示す、特に酸化触媒として働く。

23加水分解ケラチン(羊毛)

ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。

24ケラチン(羊毛)

25加水分解シルク

26γ-ドコサラクトン

エルカラクトン。γ-ドコサラクトンとシクロペンタシロキサン+セバシン酸ジエチルの混合では揮発性のハリ・コシ効果がはっきりわかりやすいタイプ。γ-ドコサラクトン+セバシン酸エチルは浸透性のハリ・コシ効果タイプ。γ-ドコサラクトン+トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルはうねり・絡まりを持続的に改善、キューティクルを美しく整える。

27セラミドNG

28セラミドNP

元々セラミド3と呼ばれていた成分。ダメージヘアの修復、保護作用。毛髪の強度、櫛通りを改善し、キューティクルを引き締め、水溶性ペプチドの減少を防ぐ。UVによる毛髪変質を抑える。

29セラミドAP

元々セラミド6Ⅱと呼ばれていた成分で、強い結合の膜を作ることで皮膚バリア強化。また、α-ヒドロキシ酸を含むことから角質代謝作用も。

30リシンHCl

リシンの塩酸塩。天然のリジンと同じ構造で、必須アミノ酸。皮膚に柔軟性を与えます。

31グルタミン酸

32グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

33ロイシン

34ヒスチジンHCl

35セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

36バリン

37アスパラギン酸Na

38トレオニン

39アラニン

40イソロイシン

41アラントイン

別名で5-ウレイドヒダントイン、グリオキシジウレイドとも呼ばれる、抗炎症・抗刺激作用を有する成分。アルカリ性中では分解してしまうため、弱酸性下でしか使えません。牛の羊膜から発見された代謝中間体成分ですが、うじ虫の体液にも多く含まれ、壊死した細胞を取り除き、新しい細胞の生成を促進する作用などがある。

42フェニルアラニン

43アルギニン

44プロリン

45チロシン

46アセチルヒドロキシプロリン

コラーゲンに特有のアミノ酸であるl-ヒドロキシプロリンをアセチル化したもの。経皮吸収性に優れ、肌の繊維芽細胞増殖効果やコラーゲンの合成促進、皮膚のハリ・弾力性の増加に役立ちます。

47ヒドロキシプロリン

・ヒドロキシプロリンはコラーゲン特有のアミノ酸です。

48シスチン

髪の毛を構成する18種類のアミノ酸の中でも、特に髪の強度において重要な役割を果たす素材。髪のタンパク質はシスチン、グルタミン酸、ロイシン、アルギニン、セリン、スレオニン、アルパラギン酸、グリシン、バリン、アラニン、フェニルアラニン、イソロイシン、チロシン、リジン、ヒスチジン、メチオニン、トリプトファンにより構成されていますが、中でも最も髪に多いものがシスチン。シスチンが多いほど毛の強度が高く、丈夫であるといえます。

49クオタニウム-33

クオタニウム-33はエチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム液(1)という名称で、18-MEA(18−メチルエイコサン酸)という髪のキューティクルを保護している脂質成分を多く含む、羊毛由来のコンディショニング成分です。髪の艶、キューティクルのめくれなどを接着剤のように防止し、髪を保護する役目を果たします。

50シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール

両親媒性型のエステル油で、水溶性有効成分の浸透促進効果、スピーディーなクレンジング効果、べたつきが少なく、軽い感触に仕上げる作用があります。

51ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)

疑似セラミドです。セラミドを模倣した素材で、保湿効果を付与。

52セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク

18-MEA(毛髪のバリア)構造に類似し、毛髪表面を理想的な状態に補修。ちなみに、18-MEAとはキューティクル同士の接着剤のような働きをしている脂質のこと。

53トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

54グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

55クオタニウム-18

水に分散するコンディショニング剤。カラーリングの保護。スプレータイプの製品には乳化剤としても使用できる。

56コレステロール

羊毛脂由来の成分で、ラノリンに多く含まれる。保湿効果を付与。

57ダイズステロール

58タウリン

59イノシン酸2Na

60グアニル酸2Na

きのこ類の旨味成分として知られるグアニル酸。化粧品では保湿作用を付与します。

61EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

62クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

63クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

64PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

65BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

66アモジメチコン

末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。

67ジメチコノール

水酸基が末端に結合しているジメチルポリシロキサンです。製品にシリコンを乳化させるために配合される乳化剤として働きます。また、ジメチコンと比べ高い櫛通り性、洗浄耐久性があります。

68プロパンジオール

炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。

69エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

70フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

71香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

マカダミアナッツオイル、アボカドオイル、ホホバオイル、アーモンドオイルなどのリッチなボタニカル成分を、ミルク由来成分にトッピング。髪の芯まで浸透して潤すので、さらさらと軽い仕上がりなのに、毛先までするんとまとまるダメージ補修ヘアトリートメント。つめかえ用あり。

アミノメイソン スムース フルーツクリーム トリートメントを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。