解析結果

アミノメイソン スムース フルーツクリーム トリートメント

広告を含みます。

総合点

2.29

総合ランク

2347個中 636

成分数

71

植物エキスの数

5

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

2

注意が必要な素材

0

メーカー

ステラシード株式会社

ブランド名

アミノメイソン

容量

450ml

参考価格

2200円

1mlあたり

4.9円

KaisekiID

6960
【CICA化粧水】キキミーティー ローション解析チャート LULUSIA-ルルシア- /A

全成分

  • グリセリン
  • セタノール
  • シクロペンタシロキサン
  • トリエチルヘキサノイン
  • セテアリルアルコール
  • ベヘントリモニウムクロリド
  • グルコノバクター/ハチミツ発酵液
  • ヨーグルト液(牛乳)
  • 加水分解乳タンパク(牛乳)
  • 乳タンパク(牛乳)
  • キイチゴエキス
  • アンズ果汁
  • ローズマリー葉エキス
  • レモン果実エキス
  • ザクロ果実エキス
  • マカデミア種子油
  • アボカド油
  • ホホバ種子油
  • アーモンド油
  • ラベンダー花水
  • 白金
  • 加水分解ケラチン(羊毛)
  • ケラチン(羊毛)
  • 加水分解シルク
  • γ-ドコサラクトン
  • セラミドNG
  • セラミドNP
  • セラミドAP
  • リシンHCl
  • グルタミン酸
  • グリシン
  • ロイシン
  • ヒスチジンHCl
  • セリン
  • バリン
  • アスパラギン酸Na
  • トレオニン
  • アラニン
  • イソロイシン
  • アラントイン
  • フェニルアラニン
  • アルギニン
  • プロリン
  • チロシン
  • アセチルヒドロキシプロリン
  • ヒドロキシプロリン
  • シスチン
  • クオタニウム-33
  • シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
  • ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
  • セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク
  • トコフェロール
  • グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
  • クオタニウム-18
  • コレステロール
  • ダイズステロール
  • タウリン
  • イノシン酸2Na
  • グアニル酸2Na
  • EDTA-2Na
  • クエン酸
  • クエン酸Na
  • PG
  • BG
  • アモジメチコン
  • ジメチコノール
  • プロパンジオール
  • エタノール
  • フェノキシエタノール
  • 香料
  • 販売元による宣伝文
    マカダミアナッツオイル、アボカドオイル、ホホバオイル、アーモンドオイルなどのリッチなボタニカル成分を、ミルク由来成分にトッピング。髪の芯まで浸透して潤すので、さらさらと軽い仕上がりなのに、毛先までするんとまとまるダメージ補修ヘアトリートメント。つめかえ用あり。
    広告を含みます。

    アミノメイソン スムース フルーツクリーム トリートメントの解説

    ツヤと潤滑性改善効果あり

    成分数のわりにインパクトに欠ける内容ともいえますが、中には良い素材も見られます。クオタニウム-33やセテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコールなどは低配合量でも存在感を示しそうです。γ-ドコサラクトンやセラミドの補修能もわずかながら良い蓄積として機能するでしょう。

    セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク アミノメイソン スムース フルーツクリーム トリートメント
    セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク 18-MEA(毛髪のバリア)構造に類似し、毛髪表面を理想的な状態に補修。ちなみに、18-MEAとはキューティクル同士の接着剤のような働きをしている脂質のこと。

    シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール アミノメイソン スムース フルーツクリーム トリートメント
    シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール


    やや肌に優しいという面もあり、全体的には悪くないコンディショナーであるといえるでしょう。潤い感は十分にあり、浸透性、抗炎症性、ツヤ感、補修力など、少しずつ髪に与えられるバランスの良さが最も特徴的です。
     1つ気になるのが成分数の多さ。これによって良い素材の存在感が相対的に薄まってしまう可能性が高く、期待したほどではなかった・・という事態になっても不思議ではないという点は考慮すべきでしょう。

    それを踏まえても、値段からしたら十分に良い素材がチョイスされているという印象です。