解析結果

ネオカラーバター チェリーピンク カラートリートメント MOUTON

情報の最終更新:

カテゴリ:カラートリートメント

販売開始から 15年9ヵ月20日(5772日)
ネオカラーバター チェリーピンク カラートリートメント MOUTON
Amazon
MOUTON ネオカラーバター チェリーピンク カラートリートメント MOUTON をAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo
MOUTON ネオカラーバター チェリーピンク カラートリートメント MOUTON をYahoo!ショッピングで購入

総合ランク

113個中 73位

総合点

2.71
2.71

1mlあたり

11.9円
コスパ
2.3

口コミの評価

3.41点
口コミ数 11件
3.4

カテゴリ内順位

69%以内
76位 / 109製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.4点 口コミ評価
Amazon 11件 口コミ数
Amazon 1548位 Amazonランク

LIPS 6.0点

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 5件 内分泌かく乱性 2件 経皮吸収 30件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
1.9/5要注意
EWG スコア23成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.9/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 23成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B5件
ステアリルトリモニウムクロリド、フェノキシエタノール、プロピルパラベン、メチルパラベン、塩基性紫2
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
2件
プロピルパラベン、メチルパラベン
生分解性高いほど良い
63%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
41%中リスク

SCORE解析スコア一覧

32成分数
1植物エキス
1優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.8/5
No.1 サラサラ感
4.2/5
No.2 使用感の良さ
4.0/5
No.3 即効性

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

持続性
4.0
ツヤ感
3.4
保湿効果
3.3
安全性(総合)
3.2
素材の品質
3.0
ホワイトニング
3.0
浸透力
3.0
エイジングケア
2.5
コスパ
2.3
育毛力
2.1
髪補修力
1.3
環境配慮
0.7
スキンケア力
0.6
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満

メーカー

MOUTON

ブランド

MOUTON

容量

250ml

参考価格

2980円

1ml単価

11.9円

JAN

4570044221878

ASIN

B0D8VZZ9SH

発売日

2011年1月2日

ID

11510

シリーズ名

ネオカラートリートメント

対象の髪タイプ

ハイダメージ毛向け

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

髪と地肌をお湯でよく濡らした後に、適量を手のひらによくのばします。根元から毛先に向かって塗るように全体に塗布し、5~7分程度放置してからしっかり洗い流します。
広告を含みます。
広告を含みます。

ANALYZEDネオカラーバター チェリーピンク カラートリートメント MOUTON の解説

色を入れるトリートメントの手触りは、何が支えているのか

ネオカラーバター チェリーピンク カラートリートメント MOUTON MOUTON

■ 使用感4.2点|手触りは優秀、頭皮向けではない

ネオカラーバター チェリーピンク カラートリートメント MOUTON

カラートリートメント内の順位

113個中73位

上位 65%(下位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 11つ(EWG3以上: EDTA-2Na(6)、イソプロパノール(6)、クオタニウム-18(4))

解析チームです。今回は『MOUTON ネオカラーバター チェリーピンク』を見ていきます。

使用感は4.2点と高い一方、スカルプケア力は0.6点です。気になるのは『色を入れるトリートメントの手触りを、何が支えているのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

手触りの良さは優秀、頭皮と髪の傷みを直す力は要注意です。水・グリセリン・油分に続く4番目に、髪の表面をなめらかにする成分が入る一方、補修役は成分表の中盤から後ろに集まっています。総合点は2.71点で、平均よりやや物足りない位置です。

  • 毛先のきしみを抑えたい人:使用感が4.2点(平均3.0点)で、髪の表面をなめらかにする成分が4番目と7番目に入っています。
  • ピンクの色味を少しずつ足したい人:染料が2種入っており、洗うたびに色を重ねていく使い方に合います。
  • 頭皮もいたわりたい人:スカルプケア力が0.6点(平均3.0点)と低く、安全性も1.9点なので向きません。

注目の成分3つ

ベヘントリモニウムクロリド(髪の表面をなめらかにする成分)

ベヘントリモニウムクロリドは、傷んだ髪の表面に吸いついて包み、指通りをよくする成分です。成分表では4番目で、水・グリセリン・油分に続く位置にあります。7番目のステアリルトリモニウムクロリドも同じ仲間で、重ねて手触りをつくっています。塗るとすべりが良くなり、使用感4.2点の中心になる一方、頭皮向けではないためスカルプケア力0.6点の一因にもなります。

髪の表面 +++++++ ① 帯電する ② 吸着する ③ なめらか 傷んだ髪の表面がマイナスを帯びる プラスの成分が引き寄せられて吸着 膜で表面を覆い、指通りがなめらかに
カチオン界面活性剤の吸着傷んだ髪はマイナスに帯電。プラスの成分が引き寄せられて表面を覆い、なめらかにします。すすぎの時点できしまず、乾かした後は指通りがなめらかになります。

γ-ドコサラクトン(熱で髪に結びつく補修成分)

γ-ドコサラクトンは、ナタネ由来の成分で、ドライヤーの熱をきっかけに髪のたんぱく質と結びつき、傷んで空いた隙間を埋めます。成分表では16番目と後半ですが、推奨配合量が0.1〜2%と少量で働く成分なので、この位置でも不自然ではありません。乾かしたあとに毛先のまとまりが出やすい設計です。それでも髪補修力は1.3点(平均3.0点)と要注意で、補修の点数までは伸びていません。

髪の表面 補修 補修 欠け 欠け 補修成分 ドライヤーの熱 ① 欠ける ② 熱で結ぶ ③ 埋まる キューティクルが欠け、すき間があく 温風の熱で成分がケラチンと結合する 欠けが埋まり、表面がそろって残る
熱反応型補修成分の働きドライヤーの熱をきっかけに成分がケラチンと結合し、キューティクルの欠けを埋めます。ドライヤー後にまとまりが出て、うねりや広がりが抑えられます。

加水分解ケラチン(髪のたんぱく質を補う成分)

加水分解ケラチンは、羊毛由来のたんぱく質を細かく分けたもので、傷んだ部分に入り込んで髪のハリとしなやかさを補います。成分表では15番目で、14番目の加水分解コラーゲンとともに中盤に並びます。使うと毛先に少しハリが出ますが、EWGスコアは3で、動物由来のため溜まるとゴワつくことがあります。上位を占めるのは油分とカチオン成分なので、補修の点数を押し上げるほどにはなりません。

安全面で見ておくこと

注意が要る成分が複数あり、全体的な安全性は1.9点(平均3.0点)で要注意です。

  • ステアリルトリモニウムクロリド:EWGスコア6で、GHS感作性1Bに分類されます。頭皮や顔に付けず、毛先を中心に使ってください。
  • プロピルパラベンとメチルパラベン:EWGスコアは6と4で、どちらもGHS感作性1Bに分類され、内分泌かく乱性の疑いも指摘されています。肌が弱い人は、使う前にこの2種が入っていることを確認してください。
  • 塩基性紫2(髪を紫に染める染料):EWGスコア5で、GHS感作性1Bです。EUではヘア製品に限って収載されているので、手や頭皮に付いたらすぐ洗い流してください。

生分解性は30成分の平均で0.63、経皮吸収リスクは0.41と、どちらも中程度です。

スコアの内訳

使用感が高い理由

使用感は4.2点で、平均を1.2点上回る優秀な水準です。手触りを支えているのは、4番目のベヘントリモニウムクロリドと7番目のステアリルトリモニウムクロリドで、傷んだ髪の表面に吸いついてすべりをよくします。22番目と23番目にも同じ系統の成分があり、濡れた髪のからまりを抑えます。

9番目のジメチコンと11番目のシクロペンタンシロキサンは、シリコーンとして髪の表面に薄い膜を張り、乾いたあとのツヤと指通りを足します。口コミ評価は4.55点(11件)で、LIPSスコアは6.0と、手触りへの評価は解析の高い使用感と同じ方向です。

スカルプケア力が低い理由

スカルプケア力は0.6点で、平均を2.4点下回る最大の弱点です。頭皮をいたわる抗炎症成分のグリチルリチン酸2Kは17番目と後半にあり、上位には頭皮への刺激が気になるカチオン成分が並びます。10番目のイソプロパノールも、肌の脂を奪いやすい性質があります。

髪を染める商品は、頭皮に付けない前提でつくられています。そのため頭皮向けの成分は後回しになり、点数が伸びにくい構造です。冒頭の問いの答えは、手触りはカチオン成分とシリコーンが支え、頭皮への配慮は処方の中心に置かれていない、という点にあります。

まとめ

ピンクの色を足しながら毛先を整えるカラートリートメントで、手触りの土台は上位に並ぶカチオン成分とシリコーンです。染料は成分表の最後尾にあり、色は洗うたびに少しずつ乗っていく仕上がりになると考えます。

髪の傷みを内側から直す力はあまり期待できません。ただしドコサラクトンは熱で働くので、毛先を中心に塗ってドライヤーの温風をしっかり当てると、手触りのまとまりが出やすくなります。頭皮には付けず、毛先だけに使うのがコツです。

カラートリートメントを選ぶときは、染料の種類より先に、手触りをつくる成分が前にあるか、補修役がどこに並ぶかを見ておくと、買ったあとのイメージと食い違いにくくなります。色の濃さを求めるなら、数回続けて塗って色の乗り具合を確かめてから、次の1本を決めてください。

読者の口コミ

まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。

口コミを書く
MOUTON ネオカラーバター チェリーピンク カラートリートメント MOUTON をAmazonアマゾンで購入
MOUTON ネオカラーバター チェリーピンク カラートリートメント MOUTON をYahoo!ショッピングで購入