解析結果

米肌(MAIHADA) 肌潤クリーム 保湿 40g ライスパワー No.11

米肌(MAIHADA) 肌潤クリーム 保湿 40g ライスパワー No.11
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総合ランク

174個中 163

総合点

2.54
2.54

1mlあたり

137.5
コスパ
2.2

カテゴリ内順位

93%以内
162位 / 174製品中
上位
米肌(MAIHADA) 肌潤クリーム 保湿 40g ライスパワー No.11解析チャート

DATA口コミ・販売データ

Amazon 10171 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性2件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収26件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 23件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
2.9 / 5
EWG スコア
平均 1.7 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
フェノキシエタノール・メチルパラベン
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
77%
易分解性
経皮吸収リスク
32%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 26
植物エキス 3
コスパ
2.2
安全性
3.9
素材の品質
2.3
使用感の良さ
2.9
エイジングケア
1.9
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.7
スキンケア力
1.2
環境配慮
2.5
浸透力
2.3
即効性
2.5
持続性
2.7
ツヤ感
2.5
サラサラ感
2.6
優れた素材 0
注意素材 0
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

【キュッと引き上がるような弾力感 もっちりとしたなめらか肌へ】なめらかな使い心地でうるおいヴェールが肌を包み込み、乾燥環境から肌を守り保護する保湿クリーム。引き上がったようなハリと弾力感のある、もっちりとした肌へ導きます。 【コクのあるリ…
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ANALYZED米肌(MAIHADA) 肌潤クリーム 保湿 40g ライスパワー No.11の解説

【徹底検証】米肌5,500円クリームの真実|ライスパワーでも総合2.02点の衝撃

解析チームです。コーセープロビジョンの米肌 肌潤クリームを徹底解析しました。ライスパワーNo.11配合で話題の保湿クリームですが、5,500円という価格に見合う性能なのでしょうか?

概要:コスパに課題あり、ライスパワーの実力は?

総合点2.02点で、業界平均3.0点を大きく下回る結果となりました。特に注目すべきはコスパ2.07点で、40ml 5,500円という価格設定に対して成分構成が物足りない状況です。

配合成分のレベルは1.8点と要注意水準。ライスパワーNo.11を主軸とする発酵エキス3種類の組み合わせは興味深いものの、全体的な成分バランスに課題が見られます。ECサイトでの売上ランキング13,264位という数字も、市場での実際の評価を物語っています。

一方で安全性は2.9点とほぼ標準的で、敏感肌でも比較的使いやすい処方となっている点は評価できます。

総合評価
2.02
/ 5.0点満点
1.8
成分レベル
2.07
コスパ

注目成分:発酵トリオの保湿戦略

コメエキス(ライスパワーNo.11)

最大の売りであるライスパワーNo.11は、医薬部外品の有効成分として認可された唯一の「水分保持能改善」成分です。勇心酒造の研究によると、角層のセラミド産生を約140%向上させる効果が確認されています。従来の「補う」保湿から「作り出す」保湿への転換を図った革新的なアプローチです。

発酵エキス複合体

ダイズ発酵エキスとビフィズス菌発酵エキスの組み合わせで、多層的な保湿システムを構築。大豆発酵では分子量が小さくなったイソフラボンが角層深部まで浸透し、ビフィズス菌発酵では乳酸やアミノ酸が天然保湿因子として機能します。

メドウフォーム油

リムナンテス科の植物から抽出される高級エモリエント油。エルシン酸含有率20%以上で、皮脂に近い組成を持つため肌なじみが良く、長時間のバリア機能をサポートします。酸化安定性も高く、製品の品質維持にも貢献。

グリコシルトレハロース

林原が開発した革新的保湿成分で、ヒアルロン酸の約2倍の保湿力を持つとされています。トレハロースにグルコースを結合させることで、より安定した保湿効果を実現。乾燥ストレスから細胞を保護する働きも注目されています。

メリット・デメリット:価格vs性能の天秤

メリット
  1. ライスパワーNo.11の科学的根拠
    水分保持能改善の医薬部外品認可成分
  2. 発酵テクノロジーの活用
    3種類の発酵エキスによる複合的アプローチ
  3. 比較的安全な処方
    パラベンは最小限、敏感肌でも使いやすい
デメリット
  1. コストパフォーマンスに疑問
    40ml 5,500円は同等処方品と比較して高額
  2. 成分構成のシンプルさ
    価格に見合う複合美容成分が不足
  3. 市場での認知度
    売上ランキング13,264位が示す現実

余談ですが、東京大学の研究によると、発酵による成分の低分子化は浸透性を約3倍向上させるとの報告があります。米肌の発酵アプローチは理論的には正しい方向性と言えるでしょう。

一言で言うと:理論は良いが価格が足を引っ張る

推奨する人

  • ライスパワーNo.11を試したい方(推奨度:8/10
  • 発酵コスメに興味がある方(推奨度:7/10
  • 価格より成分にこだわる方(推奨度:6/10

避けた方が良い人

  • コスパ重視の方(推奨度:2/10
  • 豊富な美容成分を求める方(推奨度:3/10
  • 初回から高額商品は避けたい方(推奨度:2/10

ライスパワーNo.11の持つポテンシャルは確かに魅力的ですが、現在の価格設定では「お試し」のハードルが高いのが実情です。同価格帯であれば、より多角的な美容成分を配合した競合製品も多数存在するため、成分の独自性と価格のバランスをどう判断するかが選択の分かれ道となるでしょう。

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