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カテゴリ:スタイリング剤
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
b-exブランド
Loretta(ロレッタ)容量
65ml参考価格
1582円1ml単価
24.3円JAN
2088100100033ASIN
B002SW2OQQ発売日
2008年5月18日ID
11405商品説明
ロレッタ メイクアップワックス 4.0 b-ex
■ 使用感3.8点|軽さは出たがケアは別枠

スタイリング剤内の順位
382個中67位
上位 18%(上位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 9つ(EWG3以上: PEG-90M(3)、エタノール(3)、セテス-10(4))
解析チームです。今回は『ロレッタ メイクアップワックス』を見ていきます。
使用感は3.8点と高い一方、髪補修力は1.9点にとどまります。気になるのは『ケアをうたうワックスで、成分表はどこまでそれを裏づけているのか』という点です。答えは成分表にあります。
スタイリングの使い心地は平均以上、髪や頭皮へのケア力は期待しにくいワックスです。総合点は2.99点で、評価は「やや物足りない」です。使用感3.8点が全体を支え、スカルプケア力1.2点が足を引っ張りました。
石油から取れる固形のワックスで、髪に塗ると適度な硬さと伸びを与え、スタイルを支えます。成分表では3番目に入っていて、水と軽い油に続く土台の役です。EWGスコアは2で、刺激はほとんどありません。指でのばすと固すぎず広がり、使用感の高さにつながりますが、髪の内側を直す働きはないため補修力は伸びません。
髪の表面に柔らかい膜を作り、毛先のウェーブや動きを保つスタイリング用の成分です。15番目と中盤にあり、ワックスの硬さに頼りすぎずキープ力を足す位置です。使うと固めた感じが出にくく、軽く弾む毛先になります。この成分が押し上げるのは髪補修力ではなく、使用感の点数です。
玄米の胚芽から採れる植物油で、毛先に油分を足してしっとりさせます。10番目でEWGスコアは2と穏やかですが、髪を直す力はありません。
全体的な安全性は3.4点で標準的ですが、防腐剤と香りの成分に注意点があります。
使用感は3.8点で、平均の3.0点を0.8点上回ります。水の次に軽い油のパルミチン酸エチルヘキシルが並び、続くワックスと乳化剤とあわせて、広がりやすくベタつきにくい構成です。
メーカーは「固すぎず、ベタつきが少ない」と説明しており、口コミの点数はありませんが、軽い油とポリマーを組み合わせた成分表の方向と合っています。
スカルプケア力は1.2点で、平均を1.8点下回ります。頭皮に働く抗炎症や抗菌のための成分が見当たらず、パラフィンのように表面に残る油分が中心です。パラフィンは重い使用感が出やすく、頭皮につけると毛穴をふさぎやすい成分です。
前書きの疑問に当てはめると、ケアらしい要素は米由来の油やロウ、バラの精油による毛先のなめらかさ止まりです。髪補修力1.9点という数字も、傷みを内側から直す成分が無い事実と合っています。
毛先に動きをつけて、その日のスタイルを軽く保つ。このワックスが力を発揮するのは、そこです。水の次に軽い油とワックスが並ぶ前半の成分が、重くなりすぎない仕上がりを作っています。
ワックスを選ぶときは、パッケージの「ケア」「天然」といった言葉より先に、前半の成分を見ると仕上がりの重さを読み取れます。このワックスでは米由来の油やロウが真ん中あたりに入っていて、毛先をなめらかにする程度の役目と感じました。
使うときは少量を手のひら全体にのばし、毛先を中心にもみ込みます。傷みや頭皮の悩みは補修用のトリートメントや頭皮用のケアで手当てしておくと、この軽さを気持ちよく使い続けられます。
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