解析結果

ロレッタ ベースケアオイル 120mL [ローズの香り ヘアケア ヘアオイル 洗い流さないトリートメント アウトバストリートメント]

情報の最終更新:

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

ロレッタ ベースケアオイル 120mL [ローズの香り ヘアケア ヘアオイル 洗い流さないトリートメント アウトバストリートメント]
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総合ランク

726個中 454位

総合点

2.52
2.52

1mlあたり

23.8円
コスパ
2.6

口コミの評価

2.5点
口コミ数 2件
2.5

カテゴリ内順位

64%以内
452位 / 704製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.5点 口コミ評価
Amazon 2件 口コミ数
Amazon 11位 Amazonランク

@cosme 5.0点 口コミ 2,078件

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 1件 アレルゲン 1件 経皮吸収 6件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
3.5/5良好
EWG スコア5成分の平均・低いほど安全
最高 4
2.6/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 5成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B1件
ダマスクバラ花油
アレルゲン香料
1件
ダマスクバラ花油
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
48%やや分解しにくい
経皮吸収リスク低いほど良い
50%中リスク

SCORE解析スコア一覧

6成分数
0植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.1/5
No.1 安全性(総合)
3.3/5
No.2 使用感の良さ
3.3/5
No.3 サラサラ感

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

ホワイトニング
3.0
素材の品質
2.9
ツヤ感
2.9
コスパ
2.6
エイジングケア
2.4
環境配慮
2.3
育毛力
2.1
保湿効果
2.0
髪補修力
1.8
即効性
1.7
持続性
1.7
浸透力
1.5
スキンケア力
0.9
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り ローズの香り

メーカー

b-ex

ブランド

Loretta(ロレッタ)

容量

120ml

参考価格

2860円

1ml単価

23.8円

JAN

4961503571809

ASIN

B002NYLT6U

発売日

2008年5月19日

ID

11581

製造国

日本

シリーズ名

ベースケアオイル

対象の髪タイプ

軽いさらさらとした仕上がり、細い毛向け

公式サイト

公式サイトを見る
広告を含みます。

商品説明

【ロレッタ ベースケアオイル】つけた瞬間、ローズの香りが広がる洗い流さないトリートメント。軽いさらさらとしたテクスチャのオイルトリートメント。思わず触れてみたくなるような、さらさらの髪に仕上げます。つけた後も手にベタつきを残しません。 【L…
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ANALYZEDロレッタ ベースケアオイル 120mL [ローズの香り ヘアケア ヘアオイル 洗い流さないトリートメント アウトバストリートメント]の解説

ローズ精油は、この成分表でどんな役を任されているのか

ロレッタ ベースケアオイル 120mL [ローズの香り ヘアケア ヘアオイル 洗い流さないトリートメント アウトバストリートメント]b-ex

■ 総合2.52点|香りと軽さに寄せた処方

ロレッタ ベースケアオイル 120mL [ローズの香り ヘアケア ヘアオイル 洗い流さないトリートメント アウトバストリートメント]

洗い流さないトリートメント内の順位

726個中454位

上位 63%(下位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 2つ(EWG3以上: シクロペンタシロキサン(4)、安息香酸アルキル(C12-15)(4))

解析チームです。今回は『ロレッタ ベースケアオイル』を見ていきます。

全6成分のうち上位4つは軽い油とシリコーンで、ローズ精油は5番目です。気になるのは『看板のローズオイルは、この成分表でどんな役を担っているのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

総合点2.52点(平均3.0点)はやや物足りない評価で、香りと軽い手触りを楽しむ人向けのオイルです。成分表が軽い油とシリコーンを中心に、ローズ精油を添える構成だからです。

  • 細くてさらさらの髪を重くしたくない人:揮発するシリコーンが1番目にあり、塗った後にべたつきを残しにくいためです。
  • ローズの香りを髪にまとわせたい人:ダマスクバラ花油が5番目に入り、使用感は3.3点(平均3.0点)と平均を上回ります。
  • 傷んだ髪を補修したい人:髪補修力が1.8点(平均3.0点)と低く、髪の内側を補う成分が入っていないため向きません。

注目の成分3つ

シクロペンタシロキサンとジメチコノール(髪をさらっと包むシリコーン)

シリコーンは、髪の表面に薄い膜を張って指通りとツヤを出す成分です。この商品では1番目と2番目に並び、処方の土台になっています。1番目のシクロペンタシロキサンは揮発するので、塗った後はべたつかず、さらさらした手触りが残ります。2番目のジメチコノールは洗ってもなめらかさが残りやすい種類です。ただし髪の内側を直す働きはないため、髪補修力は1.8点(平均3.0点)にとどまります。

髪の表面 指 指 シリコーンの膜 ① 引っかかる ② 覆う ③ ツヤが出る キューティクルが逆立ち、指が引っかかる シリコーンが表面を覆い、すき間をならす 表面がなめらかで、指通りとツヤが出る
シリコーンの皮膜ざらついたキューティクルの上に薄い膜を作り、指通りとツヤを出します。指が引っかからなくなり、乾かした後にツヤが出ます。

パルミチン酸エチルへキシル(軽くなじむ油分)

脂肪酸とアルコールから作られる油分で、髪の表面をやわらかく保つ成分です。3番目に入り、EWGスコアは1と低く、軽い使い心地の油として知られます。4番目の安息香酸アルキル(C12-15)も同じ油の仲間で、シリコーンと混ざってオイルをのびやすくします。毛先をしっとり重くする手前で止まる軽さですが、油分はこの2種だけなので、保湿力は2点(平均3.0点)にとどまります。

ダマスクバラ花油(ローズの香りの元になる精油)

バラの花から得る精油で、香りづけに使われ、抗酸化などの働きも知られています。この商品では5番目、香料の直前に入り、メーカーも香りの元として説明しています。推奨配合量が0.1〜2%の成分なので、香りを添える使い方で、塗った瞬間にローズが広がります。髪を直す働きは見込めない一方、香りの満足感が使用感3.3点(平均3.0点)を支えています。

安全面で見ておくこと

全体的な安全性は3.5点(平均3.0点)と平均以上ですが、確認したい成分が3つあります。

  • シクロペンタシロキサンはEWGスコア4で、生分解性は0.20と低めです。環境に残りやすい成分なので、使う量は2〜3プッシュの目安にとどめてください。
  • 安息香酸アルキル(C12-15)もEWGスコア4で、かつて表示が義務づけられた旧指定成分です。頭皮には付けず、毛先中心に使ってください。
  • ダマスクバラ花油はGHS感作性1Bに分類され、アレルゲン性もあります。0.1〜2%の少量配合ですが、香り成分で肌が反応したことがある人は、頭皮や顔まわりを避けてください。

スコアの内訳

全体的な安全性が高い理由

全体的な安全性は3.5点(平均3.0点)で、平均以上です。成分は6種と少なく、すべてがCIR(米国の化粧品成分の安全性審査)で「Safe as Used」とされています。

洗浄成分や防腐剤、着色料が成分表になく、頭皮を避けて毛先に付ける使い方です。刺激になりやすい要素が少ないぶん、EWGスコア4の成分が2つあっても全体は平均を上回ります。

スカルプケア力が低い理由

スカルプケア力は0.9点(平均3.0点)と、平均を大きく下回ります。頭皮に働く抗炎症成分や皮脂を整える成分が成分表になく、ローズ精油も5番目で0.1〜2%ほどの香りづけの量です。香りのよさは使用感に出ても、頭皮の点数は上がらないというのが前書きの疑問への答えです。

そもそも毛先に塗る洗い流さないオイルで、頭皮に付ける使い方は想定されていません。口コミは5点満点中5点、@cosmeスコアは5.0/7.0と好意的で、さらさらの仕上がりへの満足は読み取れます。ただし2件だけなので、補修力の低さを覆す材料にはなりません。

まとめ

軽いシリコーンと油分を土台に、ローズの香りをのせたヘアオイルです。髪の表面にごく薄い膜を張って指通りをよくする仕立てで、傷んだ髪を内側から立て直す力はあまり期待できません。細くてさらさらした髪を、重くせずに整えたい日に向いています。

香りが主役のオイルなので、選ぶ決め手は髪の傷み具合より、香りと軽さの好みになると感じました。洗い流さないオイルを選ぶときは、補修成分が何番目にあるかを見てください。狙いが髪の内側の補修なのか、表面の手触りなのかが先に分かります。

使うときは、ミディアムヘアで2〜3プッシュを手のひらでのばし、毛先から付けていきます。付けすぎると重くなるので、足りなければ少しずつ足してください。ローズの香りが好みで手触りをさらっと整えたいなら、まず少量から試す価値があります。

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