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カテゴリ:カラートリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
アンナドンナブランド
Anna Donna容量
160ml参考価格
1760円1ml単価
11円JAN
4546672304504ASIN
B0GQSMZ191発売日
2026年3月24日ID
11633製造国
日本シリーズ名
エブリ カラートリートメント対象の髪タイプ
全髪質対応公式サイト
公式サイトを見る商品説明
EVERY(エブリ) アンナドンナ エブリカラートリートメント単品 ダークカラーアンナドンナ
■ 使用感3.8点|安全性1点が総合を押し下げた

カラートリートメント内の順位
113個中100位
上位 89%(下位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 11つ(EWG3以上: 4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール(4)、アミノプロピルジメチコン(4)、エタノール(3))
解析チームです。今回は『アンナドンナ EVERY カラートリートメント ダークカラー』を見ていきます。
着色成分が成分表の終盤に6種並び、全体的な安全性は1点と平均を2.0点下回ります。一方で使用感は3.8点です。気になるのは『染まる手軽さと引き換えに、何を手放しているのか』という点です。答えは成分表にあります。
染まりと手触りは平均以上でも、安全性とケア力は要注意の、色を重ねる専用トリートメントです。総合点は2.4点(平均3.0点)で、118商品中98位でした。主役は染料で、髪の補修や頭皮のケアは脇役にとどまります。
ジメチコンは髪の表面に薄い膜を張り、指通りとツヤを出すシリコーンです。成分表では水に次ぐ2番目で、8番目のアミノプロピルジメチコンも同じ仲間です。EWGスコアは3で、髪に使う分には刺激の少ない成分です。すすいだあとも髪がするりとほどけるため、使用感は3.8点(平均3.0点)まで伸びています。
ベヘントリモニウムクロリドは、傷んだ部分に吸い付いて、髪の表面をなめらかにしてまとまりを出す成分です。7番目に入り、15番目のステアルトリモニウムクロリドも同じ働きなので、柔軟成分が2つ重ねられています。どちらも頭皮に付くと刺激になりやすいため、生え際を避けて毛先から塗る使い方が合います。色を乗せながら髪がきしまないのは、この2つが支えているからです。
塩基性青99や塩基性茶16などの塩基性染料は、髪の表面に色を重ねる着色成分です。4種が21〜24番目に集まり、25番目の染毛料とともにダークカラーの色味をつくっています。塩基性赤76のEWGスコアは7と高く、配合量が少なくても注意が要る成分です。5分ほど置いてすすぐと表面に色が残りますが、髪を直す成分ではないため、髪補修力は1.9点(平均3.0点)にとどまります。
全体的な安全性は1点で、平均を2.0点下回ります。染料を中心に、次の3点に注意が要ります。
使用感が3.8点と伸びたのは、髪の表面を整える成分が厚く入っているからです。シリコーン2種と柔軟成分2種に加え、油分のオレイン酸オレイルも10番目にあり、洗い流したあとの指通りとまとまりを支えます。
@cosmeのスコア4.6点(7点満点)は標準よりやや上の位置で、手触りが評価される構図とおおむね一致します。
この項目は0.6点で、平均を2.4点下回りました。頭皮や肌を整える成分はメマツヨイグサ種子エキスが18番目にあるだけで、5成分ある感作性1Bの染料と防腐剤、頭皮に刺激が出やすい柔軟成分が上回っています。
染まる手軽さの代わりに手放しているのは、肌へのおだやかさと髪の補修です。髪の内側を直す加水分解シルクは12番目にありますが、1つだけでは補修力を押し上げられません。
色を重ねる染料と、髪の表面をなめらかにするシリコーンを組み合わせた、見た目と手触りを整えるためのトリートメントです。髪の内側を直す成分は少ないので、傷んだ髪の補修は別のトリートメントで行うことになります。
色を入れるときは、シャンプー後に水気をよくふき取り、毛先から順に塗っていくと色がむらになりにくくなります。しっかり染めたい日は、メーカーの案内にある乾いた髪に塗って10分置く方法を使うと、染まりが良くなります。
カラートリートメントは、色を足す頻度で選ぶ道具だと考えます。週に一度の色足しなのか、毎日の仕上げなのかを先に決めておくと、続けやすい一本が見えてきます。
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