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EVERY(エブリ) アンナドンナ エブリカラートリートメント単品

情報の最終更新:

カテゴリ:カラートリートメント

EVERY(エブリ) アンナドンナ エブリカラートリートメント単品
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総合ランク

114個中 99位

総合点

2.4
2.4

1mlあたり

10.1円
コスパ
1.8

カテゴリ内順位

92%以内
101位 / 109製品中
上位

DATA口コミ・販売データ

Amazon 4617位 Amazonランク

@cosme 4.4点 口コミ 18件

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 5件 アレルゲン 1件 内分泌かく乱性 1件 経皮吸収 25件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
1.0/5要注意
EWG スコア18成分の平均・低いほど安全
最高 7
3.1/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 18成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B5件
4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール、メチルパラベン、塩基性赤76、塩基性青99、塩基性黄57
アレルゲン香料
1件
オレンジ果汁
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
1件
メチルパラベン
生分解性高いほど良い
66%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
42%中リスク

SCORE解析スコア一覧

25成分数
2植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.0/5
No.1 即効性
4.0/5
No.2 サラサラ感
3.8/5
No.3 使用感の良さ

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

ツヤ感
3.5
持続性
3.4
ホワイトニング
3.0
安全性(総合)
2.9
保湿効果
2.8
浸透力
2.8
素材の品質
2.3
エイジングケア
2.2
髪補修力
1.9
コスパ
1.8
育毛力
1.7
環境配慮
1.7
スキンケア力
0.6
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り 香水仕立ての香り

メーカー

Anna Donna

ブランド

Anna Donna

容量

160ml

参考価格

1616円

1ml単価

10.1円

JAN

4546672304474

ASIN

B0GQSRSBVW

発売日

2026年3月24日

ID

11614

製造国

日本

シリーズ名

エブリ

対象の髪タイプ

ダメージ毛・乾燥毛向け

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

適量を手に取り、素手でも使えるほど優しい処方です
広告を含みます。

商品説明

使用量の目安:ショートヘアでピンポン玉約1個分  シャンプー後、タオルでよく水気をふき取り、適量を髪になじませます。5分程放置した後、色が出なくなるまでよくすすぎます。  染まりを良くしたい場合:乾いた髪にムラなくたっぷり塗り、均一になじま…
広告を含みます。

ANALYZEDEVERY(エブリ) アンナドンナ エブリカラートリートメント単品の解説

染めるトリートメントの指通りは、何が支えているのか

EVERY(エブリ) アンナドンナ エブリカラートリートメント単品Anna Donna

■ 使用感を支える成分と、染料まわりの安全面

EVERY(エブリ) アンナドンナ エブリカラートリートメント単品

カラートリートメント内の順位

114個中99位

上位 87%(下位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 11つ(EWG3以上: 4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール(4)、アミノプロピルジメチコン(4)、エタノール(3))

解析チームです。今回は『アンナドンナ エブリカラートリートメント』を見ていきます。

総合点は2.4点ですが、使用感だけは3.8点と高めです。気になるのは『染めるトリートメントの指通りは、何が支えているのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

要注意の項目が多く、使用感だけが平均以上のカラートリートメントです。総合点は2.4点(平均3.0点)で、全体的な安全性は1点と平均を大きく下回ります。一方で使用感は3.8点と、平均を0.8点上回ります。

  • 手触りを重視して髪に色を足したい人:髪の表面を整える成分が上位に並び、使用感が3.8点と高いからです。
  • 洗うたびに少しずつ色味を重ねたい人:塗って5分から10分置くだけの手順で、複数の染料が髪に色をのせてくれます。
  • 頭皮の状態が気になる人:スカルプケア力が0.6点と低く、頭皮向けの成分がほとんど入っていないからです。

注目の成分3つ

ベヘントリモニウムクロリド(髪の表面をなめらかにする成分)

傷んだ部分に吸い付き、髪の表面を薄くおおってなめらかにする成分です。7番目に入っていて、15番目のステアルトリモニウムクロリドと合わせて同じ系統が2つそろっています。塗ると指がするりと通り、すすいだ後も毛先のまとまりが残りやすくなります。使用感3.8点(平均3.0点)を支える中心の成分です。

ジメチコン(髪の表面に薄い膜を張るシリコーン)

髪の表面に薄い膜を張って摩擦を減らし、ツヤを出します。この商品では2番目に入ってEWGスコアは3で、8番目にも同じ系統のアミノプロピルジメチコンが続きます。乾かす前のきしみが少なく、指がひっかからない仕上がりになります。ただし髪の内側を直す働きはなく、髪補修力が1.9点にとどまる理由のひとつです。

塩基性染料(髪の表面に色をのせる成分)

髪の表面に静電気で貼りつき、色を重ねていく成分です。この商品では塩基性染料が4種、21〜24番目に並び、25番目にも別の染料が続きます。後半にあるため、一度で濃く染めるより、洗うたびに色を足していく使い方に向きます。染料にはEWGスコア4〜7が多く、配合成分のレベル2.3点(平均3.0点)を押し下げています。

髪の表面 塩基性染料 HC染料 ① 色が抜ける ② 染める ③ 色が重なる 色が抜けて、白髪や色あせが目立つ 染料が表面に吸着し、内部にも少し入る 使うたびに色が重なり、目立ちにくくなる
カラートリートメントの染着プラスの染料が髪表面のマイナス部分に吸着し、小さな染料は内部にもわずかに入ります。使うたびに少しずつ色が重なり、白髪や色あせが目立ちにくくなります。

安全面で見ておくこと

安全面は全体で1点と低く、注意が要る成分が3つあります。

  • 染料4成分(4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール、塩基性赤76、塩基性青99、塩基性黄57):GHS感作性1B(アレルギー反応を起こす可能性がある区分)に分類され、塩基性赤76はEWGスコア7です。手袋を着けて、頭皮ではなく髪を中心に塗ります。
  • メチルパラベン:17番目に入る防腐剤で、EWGスコア4、感作性1Bに加えて内分泌かく乱性の疑いがあります。使用後は色が出なくなるまで、しっかりすすぎます。
  • オレンジ果汁:11番目に入り、EWGスコア6でアレルゲン性があります。香りや果実成分で反応しやすい人は、使う前に避けるかを決めておきます。

スコアの内訳

使用感が高い理由

髪の表面を整える成分が上位に集まっているからです。2番目のジメチコンと8番目のアミノプロピルジメチコンが薄い膜で指通りを作り、7番目と15番目のカチオン成分が毛先になじみます。そこへ3番目のセタノールや10番目のオレイン酸オレイルといった油分が加わり、しっとりした感触になります。

@cosmeスコアは7.0点満点で4.4点と中位で、使用感3.8点の高さとは少し食い違います。手触りは評価できても、色や安全面まで含めた満足度は控えめに出ているようです。

スカルプケア力が低い理由

頭皮を整える有効成分が成分表に見当たらないからです。抗炎症や皮脂を整える成分は入っておらず、頭皮につくと刺激になりやすいカチオン成分が2つ入っています。

0.6点は、髪だけに塗って色をのせる商品としては自然な数字です。頭皮の悩みがある人は、別のケア用品で補う前提になります。

まとめ

手触りの良さは、髪の表面を整える成分が上位にそろっていることから生まれています。色をのせる成分は後半に並ぶので、一度で大きく変えるより、シャンプーのたびに少しずつ色を足していく使い方が合います。

カラートリートメントを選ぶときは、色の濃さだけでなく、傷んだ髪を直す力や頭皮への配慮を最初から求めすぎないことが大切です。この商品も髪の補修や頭皮ケアは得意分野ではなく、色味と手触りを整える役に絞って使うのが向いています。染まりを良くしたいときは、メーカーの案内どおり乾いた髪にたっぷり塗って10分置きます。

肌が敏感な人は安全面の節を先に確認してください。最初は5分の放置で色の入りを見て、足りなければ回数を重ねる進め方なら、好みの色味に近づけやすくなります。

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