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カテゴリ:カラートリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
Anna Donnaブランド
Anna Donna容量
160ml参考価格
1616円1ml単価
10.1円JAN
4546672304474ASIN
B0GQSRSBVW発売日
2026年3月24日ID
11614製造国
日本シリーズ名
エブリ対象の髪タイプ
ダメージ毛・乾燥毛向け公式サイト
公式サイトを見る使い方
商品説明
EVERY(エブリ) アンナドンナ エブリカラートリートメント単品Anna Donna
■ 使用感を支える成分と、染料まわりの安全面

カラートリートメント内の順位
114個中99位
上位 87%(下位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 11つ(EWG3以上: 4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール(4)、アミノプロピルジメチコン(4)、エタノール(3))
解析チームです。今回は『アンナドンナ エブリカラートリートメント』を見ていきます。
総合点は2.4点ですが、使用感だけは3.8点と高めです。気になるのは『染めるトリートメントの指通りは、何が支えているのか』という点です。答えは成分表にあります。
要注意の項目が多く、使用感だけが平均以上のカラートリートメントです。総合点は2.4点(平均3.0点)で、全体的な安全性は1点と平均を大きく下回ります。一方で使用感は3.8点と、平均を0.8点上回ります。
傷んだ部分に吸い付き、髪の表面を薄くおおってなめらかにする成分です。7番目に入っていて、15番目のステアルトリモニウムクロリドと合わせて同じ系統が2つそろっています。塗ると指がするりと通り、すすいだ後も毛先のまとまりが残りやすくなります。使用感3.8点(平均3.0点)を支える中心の成分です。
髪の表面に薄い膜を張って摩擦を減らし、ツヤを出します。この商品では2番目に入ってEWGスコアは3で、8番目にも同じ系統のアミノプロピルジメチコンが続きます。乾かす前のきしみが少なく、指がひっかからない仕上がりになります。ただし髪の内側を直す働きはなく、髪補修力が1.9点にとどまる理由のひとつです。
髪の表面に静電気で貼りつき、色を重ねていく成分です。この商品では塩基性染料が4種、21〜24番目に並び、25番目にも別の染料が続きます。後半にあるため、一度で濃く染めるより、洗うたびに色を足していく使い方に向きます。染料にはEWGスコア4〜7が多く、配合成分のレベル2.3点(平均3.0点)を押し下げています。
安全面は全体で1点と低く、注意が要る成分が3つあります。
髪の表面を整える成分が上位に集まっているからです。2番目のジメチコンと8番目のアミノプロピルジメチコンが薄い膜で指通りを作り、7番目と15番目のカチオン成分が毛先になじみます。そこへ3番目のセタノールや10番目のオレイン酸オレイルといった油分が加わり、しっとりした感触になります。
@cosmeスコアは7.0点満点で4.4点と中位で、使用感3.8点の高さとは少し食い違います。手触りは評価できても、色や安全面まで含めた満足度は控えめに出ているようです。
頭皮を整える有効成分が成分表に見当たらないからです。抗炎症や皮脂を整える成分は入っておらず、頭皮につくと刺激になりやすいカチオン成分が2つ入っています。
0.6点は、髪だけに塗って色をのせる商品としては自然な数字です。頭皮の悩みがある人は、別のケア用品で補う前提になります。
手触りの良さは、髪の表面を整える成分が上位にそろっていることから生まれています。色をのせる成分は後半に並ぶので、一度で大きく変えるより、シャンプーのたびに少しずつ色を足していく使い方が合います。
カラートリートメントを選ぶときは、色の濃さだけでなく、傷んだ髪を直す力や頭皮への配慮を最初から求めすぎないことが大切です。この商品も髪の補修や頭皮ケアは得意分野ではなく、色味と手触りを整える役に絞って使うのが向いています。染まりを良くしたいときは、メーカーの案内どおり乾いた髪にたっぷり塗って10分置きます。
肌が敏感な人は安全面の節を先に確認してください。最初は5分の放置で色の入りを見て、足りなければ回数を重ねる進め方なら、好みの色味に近づけやすくなります。
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