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アンナドンナ エブリ カラートリートメント <ピンク>

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カテゴリ:カラートリートメント

アンナドンナ エブリ カラートリートメント &lt;ピンク&gt;
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総合ランク

114個中 105位

総合点

2.33
2.33

1mlあたり

9.6円
コスパ
2.0

口コミの評価

3.4点
口コミ数 17件
3.4

カテゴリ内順位

95%以内
105位 / 109製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.4点 口コミ評価
Amazon 17件 口コミ数
Amazon 2507位 Amazonランク

@cosme 4.4点 口コミ 18件

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 3件 アレルゲン 1件 内分泌かく乱性 1件 経皮吸収 21件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
1.4/5要注意
EWG スコア15成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.5/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 15成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B3件
メチルパラベン、塩基性紫2、塩基性赤51
アレルゲン香料
1件
オレンジ果汁
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
1件
メチルパラベン
生分解性高いほど良い
70%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
40%中リスク

SCORE解析スコア一覧

21成分数
2植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

3.8/5
No.1 サラサラ感
3.7/5
No.2 使用感の良さ
3.4/5
No.3 即効性

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

安全性(総合)
3.2
ツヤ感
3.1
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.8
浸透力
2.8
持続性
2.7
素材の品質
2.3
エイジングケア
2.2
コスパ
2.0
髪補修力
1.8
育毛力
1.7
環境配慮
1.5
スキンケア力
0.5
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り 香水仕立ての香り

メーカー

アンナドンナ

ブランド

Anna Donna

容量

160ml

参考価格

1540円

1ml単価

9.6円

JAN

4546672301671

ASIN

B0196077NC

発売日

2015年12月24日

ID

11601

製造国

日本

シリーズ名

エブリ カラートリートメント

対象の髪タイプ

ダメージ毛・乾燥毛向け

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

適量を手に取り、シャンプー後のタオルドライした髪に塗布し、10分程度置いた後、十分にすすぎます。素手でも使える処方のため、手袋不要です。
広告を含みます。

商品説明

カラー:ピンク 原産国:日本 内容量:160g 商品紹介:シャンプー後のトリートメントでほんのりカラー。髪のダメージをケアしながら徐々に染まるヘアトリートメントです。 ご使用法:シャンプー後、タオルでよく水気をふき取ります。適量を髪になじま…
広告を含みます。

ANALYZEDアンナドンナ エブリ カラートリートメント <ピンク>の解説

口コミは高評価なのに、なぜ成分表の点は伸びなかったのか

アンナドンナ エブリ カラートリートメント <ピンク>アンナドンナ

■ 総合2.33点|手触りの満足と安全面の弱さが分かれた

アンナドンナ エブリ カラートリートメント <ピンク>

カラートリートメント内の順位

114個中105位

上位 93%(下位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 7つ(EWG3以上: アミノプロピルジメチコン(4)、エタノール(3)、オレイン酸オレイル(3))

解析チームです。今回は『アンナドンナ エブリ カラートリートメント ピンク』を見ていきます。

口コミ評価は4.53点と高い一方、総合ランクは118個中102位です。気になるのは『満足の声が多いのに、なぜ成分表の点は伸びないのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

使い心地は平均以上、成分の質と安全面は要注意の染めトリートメントです。総合点は2.33点で、118個中102位と低めです。口コミ評価は4.53点と高く、満足の中心は髪の表面の仕上がりにあります。

  • 手触りを整えながら色を足したい人:使用感が3.7点(平均3.0点)あり、シリコーンと油分がなめらかな仕上がりを支えます。
  • ピンクの色味を少しずつ重ねたい人:成分表の最後に染料が2種並び、使うたびに色が髪へ重なっていきます。
  • 傷んだ髪を直したい人や頭皮が敏感な人:髪補修力は1.8点、安全性は1.4点と、どちらも平均を大きく下回ります。

注目の成分3つ

ジメチコン(髪の表面に膜を張るシリコーン)

ジメチコンは髪の表面に薄い膜を張り、指通りとツヤを出すシリコーンです。水に次ぐ2番目に入り、8番目のアミノプロピルジメチコンと合わせて、シリコーンが2種で手触りの土台を作っています。塗ると毛先の引っかかりが減り、すべりのよい仕上がりになります。使用感の高さを支える一方、EWGスコアはジメチコンが3、アミノプロピルジメチコンが4で、安全面の点を下げる側にも働きます。

ベヘントリモニウムクロリド(髪の表面をなめらかに整える成分)

ベヘントリモニウムクロリドは、傷んだ髪の表面に吸着して、まとまりとなめらかさを出す成分です。7番目に入り、15番目のステアルトリモニウムクロリドと合わせて、同じ系統を2つ重ねています。洗い流したあとも髪に残り、乾かすとしっとりまとまる手触りになります。どちらも頭皮に付くと刺激になりやすい成分で、頭皮の評価と安全面の点を押し下げています。

髪の表面 +++++++ ① 帯電する ② 吸着する ③ なめらか 傷んだ髪の表面がマイナスを帯びる プラスの成分が引き寄せられて吸着 膜で表面を覆い、指通りがなめらかに
カチオン界面活性剤の吸着傷んだ髪はマイナスに帯電。プラスの成分が引き寄せられて表面を覆い、なめらかにします。すすぎの時点できしまず、乾かした後は指通りがなめらかになります。

塩基性赤51と塩基性紫2(髪に色を重ねる染料)

塩基性の染料は、髪の表面のタンパク質に結合して色を重ねる成分です。20番目と21番目の最後尾に並ぶので、一度で濃く染まるより、使うたびに淡いピンクが積み重なる設計です。メーカーも「徐々に染まる」と説明しています。ただし2種ともGHS感作性1Bで、塩基性紫2はEWG5のため、安全面の点を押し下げる大きな要因になっています。

髪の表面 塩基性染料 HC染料 ① 色が抜ける ② 染める ③ 色が重なる 色が抜けて、白髪や色あせが目立つ 染料が表面に吸着し、内部にも少し入る 使うたびに色が重なり、目立ちにくくなる
カラートリートメントの染着プラスの染料が髪表面のマイナス部分に吸着し、小さな染料は内部にもわずかに入ります。使うたびに少しずつ色が重なり、白髪や色あせが目立ちにくくなります。

安全面で見ておくこと

注意が必要な成分は、感作性やアレルゲン性が記録された3点です。全体的な安全性は1.4点(平均3.0点)で、要注意の水準です。

  • メチルパラベン(防腐剤):GHS感作性1Bに分類され、EWGは4で、内分泌かく乱の疑いも記録されています。頭皮や顔まわりに付けない塗り方が安心です。
  • 塩基性紫2と塩基性赤51(染料):どちらもGHS感作性1Bで、紫2はEWG5です。紫2はEUの化粧品規則Annex IVに収載され、ヘア製品限定で使えます。手や肌についた色は、説明書どおり石けんで早めに洗い流します。
  • オレンジ果汁(香り付けの果汁):EWG6でアレルゲン性があり、含まれるリモネンは光毒性が気になる成分です。毛先中心になじませると、頭皮との接触を減らせます。

スコアの内訳

使用感が高い理由

使用感は3.7点(平均3.0点)で、平均以上です。水の次にジメチコン、3番目にセタノールが並び、膜を張るシリコーンと、なめらかさを出す高級アルコールが前に出ています。塗った直後のすべりのよさが出やすい配合です。

口コミ評価の4.53点(17件)は、この手触りの良さと一致します。ただ@cosmeスコアは7点満点で4.4と中程度で、手放しの絶賛とまでは言えません。

スカルプケア力が低い理由

スカルプケア力は0.5点(平均3.0点)で、ここが弱点です。頭皮を整える抗炎症などの成分が見当たらず、頭皮に付くと刺激になりやすいカチオン成分が2種、揮発して乾燥感を出すエタノールも9番目に入っています。

口コミの満足は、色と手触りという髪の表面の話です。総合点は補修力の1.8点や安全面の1.4点も含めて決まるので、満足の声が多くても順位は伸びません。補修役は12番目の加水分解シルク1つだけで、傷んだ髪を内側から直す力もあまり期待できません。

まとめ

洗い流すタイプの染めトリートメントは、髪に置いておく時間が色づきを左右します。この商品も、タオルドライした髪に5分置くのが基本で、濃く入れたいときは乾いた髪にたっぷり塗って長めに置く方法が案内されています。色は一度で決まらず、数回かけてピンクが重なっていくタイプです。

傷みを直す役は、シルク由来のタンパク質が成分表の中ほどに1つ入っているだけなので、補修まで求めると物足りなく感じます。手触りを整えるシリコーンと、色を足す染料が主役なので、仕上がりのなめらかさと色味を楽しむ商品だと考えます。

カラートリートメントを選ぶときは、色の出方に加えて、頭皮を避けて毛先から塗れる使い方が自分に合うかも見ておくと良いでしょう。気に入ったら毛先から塗り始め、2〜3回使ったあとの色の乗りを見て続けるか決めるのが現実的です。

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