解析結果

ザパブリックオーガニック スーパーバウンシーDMトリートメント

カテゴリ:トリートメント

🏆 VOCE・MAQUIA ベストコスメ2020年下半期 ヘアケア部門1位
ザパブリックオーガニック スーパーバウンシーDMトリートメント
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総合ランク

1808個中 390

総合点

3.83
3.83

1mlあたり

3.6
コスパ
2.6

口コミの評価

3.05
口コミ数 8件
3.1

カテゴリ内順位

21%以内
385位 / 1,808製品中
上位
ザパブリックオーガニック スーパーバウンシーDMトリートメント解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.1 口コミ評価
Amazon 8 口コミ数

@cosme 4.9 口コミ 461件

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

EU規制の成分が検出されました(2件)

個人差要因皮膚感作性16件・アレルゲン17件・経皮吸収53件

リスクスコア 7/100 | ! フラグ成分 2 | EWG 38件評価済み
EU規制 安息香酸Na、酸化銀
EWG 3+ オレンジ油(3)、グレープフルーツ果皮油(4)、コリアンダー果実油(3)、ステアラミドプロピルジメチルアミン(4)、ステアリルアルコール(3)、ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド(5)、セイヨウハッカ油(5)、タチジャコウソウ花/葉油(5)、ティーツリー葉油(4)、ニオイテンジクアオイ油(4)、バニラ果実エキス(4)、パルマローザ油(4)、パルミチン酸エチルヘキシル(4)、ヒロハラベンダー花油(4)、マンダリンオレンジ果皮油(4)、ユーカリ葉油(5)、リンゴ酸(3)、レモングラス油(4)、レモン果皮油(4)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
7 / 100
解析安全性値
0.7 / 5
EWG スコア
平均 2.7 最高 5
フラグ成分の詳細(2件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na、酸化銀
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 16件
オレンジ油・グレープフルーツ果皮油他
アレルゲン香料
17件検出
アオモジ果実油・オレンジ油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
84%
易分解性
経皮吸収リスク
40%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 54
植物エキス 17
コスパ
2.6
安全性
2.7
素材の品質
4.2
髪補修力
3.1
育毛力
1.4
使用感の良さ
4.6
エイジングケア
3.0
ホワイトニング
2.4
保湿効果
4.7
スキンケア力
2.6
環境配慮
3.5
浸透力
4.4
即効性
5.0
持続性
5.1
ツヤ感
3.8
サラサラ感
5.0
優れた素材 1
注意素材 0

メーカー

TOKYO COMPOSITE

ブランド

ザパブリックオーガニック

容量

480ml

参考価格

1738円

1ml単価

3.6円

JAN

4571242823062

ID

7812

製造国

日本

シリーズ名

スーパーバウンシー

対象の髪タイプ

乾燥毛・ダメージ毛向け

詰め替え

あり

公式サイト

公式サイトを見る

全成分

広告を含みます。

商品説明

現代人に精油の力。 フィトヘアストレスメンテナンス。 乾燥ストレス髪を浸透保湿。 潤いを抱え込みしっとりまとまる髪へみちびきます。 マンダリンオレンジ精油&ゼラニウム精油の華やかなシトラスフローラルの香り。
広告を含みます。

ANALYZEDザパブリックオーガニック スーパーバウンシーDMトリートメントの解説

植物だらけ。しかし、イコール安心ではない。

植物エキスがかなり多く、一見すると天然系バリバリでどうなのかな?という感じですが、意外とヘアケア成分も中に含まれているようです。

目立つ植物成分の間に存在するヘアケア成分

基本の軸となっている成分を抽出していくと、カチオン界面活性剤はステアロキシプロピルトリモニウムクロリド。

わりと持続性が高いタイプのカチオンです。

そして(イソステアリン酸ポリグリセリル-2/ダイマージリノール酸)コポリマーが抱水性の高い素材。クパスオイルやサボテン由来エキスなどで保湿効果の高さが全体的に特徴となっているようですね。

その他にはペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)の浸透性、疑似セラミドの保湿効果、シアバターやマカデミアナッツ油などで潤滑性を向上させています。

ヘアケア効果として全体的に油分補給効果が高く、滑りの向上、ツヤの改善が期待できるでしょう。

ペリセアの補修力が働くことでハリも感じられるかもしれません。

ここまでは、このトリートメントのメリットについて見てきました。

メリットばかりではない植物由来

しかし、天然成分を揃えたことでのデメリットも。

特に、レモン果皮油、グレープフルーツ果皮油は光毒性があるため、よくある防腐剤のほうがマイルドというくらいに逆効果になっています。

それに、天然成分ばかりではコーティング力がどうしても低く、トリートメント効果が持続しづらい印象がありますね。

抱水性のある油剤が髪を包み込んでくれるものの、ダメージ部分をしっかり補修する、という能力が低いために持続性が頼りない印象です。

まとめ

天然成分をアピールしているわりには安全性が高いわけでもないですし、ノンシリコンにしたことでコーティング性能もかなり下がっています。

しっかりカチオン界面活性剤がベースにあるため、頭皮につけられるほど安全性が高いわけではないのです。

実に様々な成分がひしめき合っている全成分を見ると、自然と何か効きそう、と印象を持たれるかもしれません。

ただ、実際にはヘアケア効果としては無駄が多い印象で、効果的にコンディショニング作用を高めあっているようには見えません。

そう見ていくと、メリットは意外と多くないのかもしれませんね。

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