ザ・ヘアケア アデノバイタル シャンプー の解析結果

総合順位
1347
総合得点 5点満点
1.65
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
324400

ザ・ヘアケア アデノバイタル シャンプー の詳細情報

[製造販売元] 資生堂

[商品ID] 1730
[容量]250ml
[参考価格]2625円
[1mlあたり] 約10.5
洗浄力
3.4

素材 

0.6

安全性
2.5

コスパ 

1.5

環境 
2.2

補修力

0.6

ツヤ 

0.3

感触 

0.9

育毛

1.4

洗浄剤
3.7

ザ・ヘアケア アデノバイタル シャンプー の解説

このシャンプーの宣伝を,よく読んでみると気づくと思いますが

スカルプエッセンスとの併用により 毛髪へのアデノシンの浸透量が高まるとありますね。

逆に言えば、このシャンプー単品ではいまひとつですよ、と教えてくれているようなもの。

それもそのはず、ベースはラウレス硫酸Na。

この時点で、頭皮の環境改善や、育毛云々というより儲けを重視している比重が大きいと考えて良いシャンプーと見れます。

PEG-2ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Naも強力な洗浄剤ですから、意図しているのは「強力に洗浄して薬剤を浸透させる」という、一見理にかなった考え方であります。

ただ、「強力に脱脂」して皮脂を一掃すること自体が頭皮環境、髪に対して大きな負担となることや、油溶性の有効成分が主流になっていることから考えても、

このシャンプーの様な発想は時代遅れと言っても差し支えないでしょう。

'らしさ'を探すとすれば、やはり「アデノシン」を配合しているところ。ですが、アデノシン自体は水に溶けにくく、かつ低温だとさらに混ざらなくなるため、配合量が多く出来にくい特徴があります。

そのため、全成分の最下位付近という微量になっているものと思いますが、

全体としては、

前述の洗浄剤の安っぽさ、有効成分の有効性の疑問など、期待薄の点が散見される値段に見合わない一品と見ます。

もちろん、サンショウエキスといった有望な血行促進剤や、メタケイ酸アルミン酸MMg、チオタウリンのような抗酸化作用もあるにはありますが、

これといってオススメな点の少ない凡庸品。

ザ・ヘアケア アデノバイタル シャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4PEG-2ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na

5ソルビトール

6ラウリン酸PEG-2

・増粘剤の性能は少しメリットと言えます。
一般的なコカミドDEAなどよりも増粘効果が優れ、特にアミノ酸系の界面活性剤の増粘を得意としています。

7ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

8塩化Na

9ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

10メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

11ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

12ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

13ポリクオタニウム-11

14グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

15酢酸トコフェロール

ビタミンE誘導体。化粧品中の油分が酸化するのを防止したり、肌に対しては抗酸化作用・血行促進作用を付与することが期待される油溶性ビタミン。

16メタケイ酸アルミン酸Mg

17アルギニン

18ポップエキス

19サンショウエキス

・サンショウエキスはヒドロキシ-α-サンショールを含み、皮膚の刺激を緩和する効果を付与。

20チオタウリン

21オノエスエキス

22シソエキス

抗アレルギー、抗炎症、アトピー性皮膚炎・花粉症用に。

23クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

24クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

25アデノシン

26エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

27メチルタウリン酸Na

28EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

29BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

30安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

31フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

32香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

あのアデノバイタルから 待望のシャンプー・トリトートメント誕生! ザ・ヘアケア アデノバイタル シャンプー・スカルプトリートメントの効果 アデノシンの浸透量が20%UP! シャンプー・スカルプトリートメントと スカルプエッセンスとの併用により 毛髪へのアデノシンの浸透量が高まる 内側から血行を促進! 血行促進香料 「ジャスミンサンバックエレメント」を新配合 ハリ・コシを与えてボリュームのある髪へ! 生体内成分「N-メチルタウリン」が髪の内部に定着 こんな方におすすめ アデノスカルプエッセンスの効果を高めたい方 髪を根元からふんわりとボリュームアップさせたい方

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