ザ・ボディショップ バナナ シャンプー の解析結果

総合順位

1810

総合得点 5点満点

0.86
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
243000
洗浄力
3.6
素材 
-1.9
安全性
1
コスパ 
1.9

環境 

1.7

補修力
0.8
潤滑性
0.4
頭皮改善 
0.2
ツヤ 
0.7
持続性
2.2
感触 
0.7
育毛
1.3
洗浄剤
3.3

ザ・ボディショップ バナナ シャンプー の解説

ラウレス硫酸Naベースで高洗浄・脱脂だが、次にバナナ果実!

バナナの実でゴシゴシ・・・というわけではないだろうが、これは不思議な処方です。

その他はよくある安シャンプーの典型な処方です。

若干しっとり系の構成ではありますが、やはりラウレス硫酸シャンプーである、という特徴が一番強く、

あまりダメージ毛・肌の弱い人向きではありません。

バナナで謎なしっとり感は感じるかもしれませんが、よく正体を見て使いましょう。

ザ・ボディショップ バナナ シャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3バナナ果実

4ヒドロキシステアリン酸グリセリル

5ラウラミドDEA

ラウリン酸ジエタノールアミドという構造で、増粘・乳化、泡立ち補助目的で配合される非イオン界面活性剤です。

6コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

7フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

8ベンジルアルコール

芳香族アルコールの一種で、空気中で酸化されると安息香酸になる。各種溶剤としてや芳香性の良さから殺菌剤としても用いられる。 エステル化するとイランイランやジャスミンなどの香りの元となる酢酸ベンジルなどを作ることが可能。

9安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

10パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

11ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

12ステアリン酸

13塩化Na

14メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

15香料

香りづけ。

16クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

17ETDA-2Na

18ブチルパラベン

19エチルパラベン

20イソブチルパラベン

21プロピルパラベン

22アスコルビン酸

ビタミンCのことです。水溶性成分で、抗酸化剤として働きますが、とても分解されやすいため肌や髪にはほとんど役に立つことはありません。製品中の成分の酸化を防いだりする役割が主です。

23黄4

24赤504

販売元による宣伝文

ほんのり甘くフルーティなバナナの香りのヘアシャンプーです。バナナピューレ配合。髪をやさしく洗い上げます。弱酸性。

ザ・ボディショップ バナナ シャンプー を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

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