解析結果

SHIGETA ワイルドグレース トリートメント

カテゴリ:トリートメント

SHIGETA ワイルドグレース トリートメント
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総合ランク

1806個中 1532

総合点

2.52
2.52

1mlあたり

21.5
コスパ
1.9

口コミの評価

1.5
口コミ数 1件
1.5

カテゴリ内順位

85%以内
1,532位 / 1,806製品中
上位
SHIGETA ワイルドグレース トリートメント解析チャート

DATA口コミによる評価

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DATA口コミ・販売データ

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SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性2件・アレルゲン3件・経皮吸収25件

リスクスコア 8/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 17件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ サリチル酸ベンジル(6)、デヒドロ酢酸(3)、ベンジルアルコール(4)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
8 / 100
解析安全性値
1.4 / 5
EWG スコア
平均 2 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
サリチル酸ベンジル・ベンジルアルコール
アレルゲン香料
3件検出
サリチル酸ベンジル・ニオイテンジクアオイ花水他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
80%
易分解性
経皮吸収リスク
39%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 26
植物エキス 3
コスパ
1.9
安全性
3.2
素材の品質
2.7
髪補修力
1.6
育毛力
1.7
使用感の良さ
3.4
エイジングケア
2.3
ホワイトニング
3.0
保湿効果
3.1
スキンケア力
0.6
環境配慮
3.3
浸透力
2.0
即効性
2.1
持続性
2.5
ツヤ感
2.8
サラサラ感
3.6
優れた素材 0
注意素材 0
香り ゼラニウムとビターオレンジリーフのフェミニンな香り
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

カラー・パーマのダメージを集中補修。繰り返すカラーリングやパーマで傷んだ髪に特化した処方。毛髪内部に浸透し、ダメージを受けた部分をしっかりと補修。使うたびに髪本来の美しさを取り戻します。 アルガンオイル配合で深層保湿 「モロッコの黄金」と呼…
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ANALYZEDSHIGETA ワイルドグレース トリートメントの解説

こういうトリートメントが一番無駄だと思う

品質が悪いというより、無駄なのだ。

髪のトリートメントをしたい、というなら絶対に選択肢から外した方がいいトリートメントです。ものすごい安物というわけでもなければ、素材の品質が悪いということでもありません。髪のケアに向いていないのです。

植物由来成分が大好きなのはよくわかりますが、植物成分が髪の補修をしてくれるというわけではありません。そういう意味では、せっかくの良い素材を無駄遣いしているというふうに解釈されて当然でしょう。

植物系美容成分は役に立たない

この製品のベースに含まれるシアバターノキエキス、スクワランあたりの油剤や保湿成分はまだわかりますが、ブロッコリー種子油、アーチチョーク葉エキスなどはスキンケアでは役立つのであって、髪に塗ってもほとんど何も期待できません。素材自体は良くても、適材適所に反します。

ニオイテンジクアオイ花水も香り付けにはなっても、ヘアケアには直接関与しません。

まして、ベヘントリモニウムクロリドのような4級カチオン界面活性剤配合の時点で肌につけられる程度の安全性もない製品ですから、美容成分が効果を発揮するタイミングがないのです。

ヘアケア効果は実に低い

基本的なヘアケアの秩序というのは、4級界面活性剤のようなダメージ部分に選択的に吸着する素材がベースとなり、その上にシリコンなり油分なりが乗っかる形で自然毛のような状態に近づける、補修する、という流れです。

そういう意味では、SHIGETAトリートメントは選択的に吸着するベースも弱々しく中途半端で、髪をコーティングする成分も脆弱、髪の内部を補修する機能はほぼゼロ。これの一体どこがディープダメージようなのか甚だ疑問ですが、そもそも植物由来成分ばかりにこだわっているから効かないのです。

ダメージをケアしたいなら

天然成分を揃えたと言っても、4級界面活性剤のような非常に危険度の高い成分を配合してしまっているので、こだわりがあるのかないのかよく分からない製品になっています。それならいっそのことつまらないこだわりを捨ててしっかりしたヘアケア効果のあるトリートメントを作ればいいだけの話。残念ながら、ヘアトリートメントとしては中途半端というよりも出来が悪い、という印象です。

ここの成分自体は悪いということはありませんが、ヘアケアをしたいというよりはこだわりの成分を使いたいといった欲の方が勝っている感じがします。

さらに、アウトバスにもお使いいただけますというような文言も見られますが、危険な界面活性剤を配合しているのに、使っていいわけがありません。こういう部分でも実に中途半端な作りになっている原因が透けて見えます。

単にイメージ的に良い製品を演出しようとしているばかりで、トリートメントとしてのクオリティは破滅的に低いものと言えるでしょう。

繰り返しになりますが、。素材ひとつひとつが悪いものということではありません。ただ単に、ヘアケアに向いていないのです。

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