解析結果

SHIGETA フレッシュスピリット シャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2145個中 1299

総合点

2.85
2.85

1mlあたり

15
コスパ
2.5

カテゴリ内順位

60%以内
1,296位 / 2,145製品中
上位
SHIGETA フレッシュスピリット シャンプー解析チャート

DATA口コミ・販売データ

Amazon 47242 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性2件・アレルゲン2件・経皮吸収22件

リスクスコア 9/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 17件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ コカミドプロピルベタイン(3)、セイヨウハッカ油(5)、デヒドロ酢酸(3)、ベンジルアルコール(4)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
9 / 100
解析安全性値
3.3 / 5
EWG スコア
平均 2 最高 5
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
セイヨウハッカ油・ベンジルアルコール
アレルゲン香料
2件検出
セイヨウハッカ油・ベンジルアルコール
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
84%
易分解性
経皮吸収リスク
30%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 22
植物エキス 3
コスパ
2.5
安全性
3.9
素材の品質
2.5
洗浄剤の品質
3.3
洗浄力
2.4
髪補修力
1.5
育毛力
1.7
使用感の良さ
3.2
エイジングケア
2.0
ホワイトニング
2.9
保湿効果
2.5
スキンケア力
1.6
環境配慮
4.0
浸透力
1.8
即効性
2.7
持続性
1.9
ツヤ感
2.1
サラサラ感
2.9
優れた素材 0
注意素材 0
香り ポジティブなエネルギーを感じる香り
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

乾燥した髪に柔らかさとなめらかさを 乾燥してパサつきがちな髪を、柔らかくしなやかな質感へ導く保湿シャンプー。洗うたびに髪がうるおいで満たされ、サラサラで指通りの良い仕上がりを実現します。 高保湿アロエヴェラで深いうるおい補給 保湿力に優れた…
広告を含みます。

ANALYZEDSHIGETA フレッシュスピリット シャンプーの解説

儚げな泡質

極めて低刺激

このシャンプーを一言で表せば、ベビーシャンプー。

そう、赤ちゃんを洗うかのような刺激性の低さが特徴です。いわんや成人が使うには洗浄力の物足りなさや泡立ちの頼りなさが少し心配になります。

このシャンプーのベースとなっている洗浄剤は非イオン界面活性剤。イオン化しないという特徴から非常に低刺激ではありますが、シャンプーの機材としては泡立ちに難があり率直に言うと向いていません。そのため、補助洗浄剤として2種類のアミノ酸系界面活性剤や両面活性剤を配合して、様々なパラメーターを調整している様子が伺えます。

ただし、最も懸念される泡立ちの頼りなさが十分にカバーされているとは言えないでしょう 。ちょっとした汚れや皮脂、整髪料などで使い勝手が一気に悪化するのではないかと思われます。逆に言えば、よほどシャンプーの刺激を避けたい状況でなければ、このシャンプーを選ぶことは賢明とは言えないという見方もできます。

潤いを感じる使用感

セイヨウハッカオイルの配合などもあり、使用感の特徴としては清涼感によるクールミントな印象が先立ちそう。ただ、シャンプー全体の特徴としてはアミノ酸系ならではのしっとり感が残ってくるタイプです。髪へのコンディショニング効果も多少は期待できますが、髪を補修するほどの有能さは備えていません。他に、防腐剤周りが低刺激系を使っていたりと全体的に刺激性への配慮が見られる構造です。

泡立ちが問題なければ使える

総合的な印象としては、泡さえしっかり立ってくれればシャンプーとしてはある程度機能します。ただし、シャンプーとして優秀かと言われると、お勧めしたくなるほど素晴らしいというレベルではないと見ていいでしょう。

値段を考えても、それほどシャンプーとして優秀な素材が使われているとか、髪や頭皮に他を凌駕するほどのメリットをもたらしとか、そういった驚きがあるわけでもありません。低刺激という特徴が最も求めるものであれば悪くないですが、それ以外であれば満足度を満たしてくれるようなクオリティではないかもしれません。それこそ、赤ちゃん向けに使うような用途であれば何の問題もないかと思います。