解析結果

SCALP D NEXT+ スカルプDネクストプラス パック コンディショナー

カテゴリ:トリートメント

販売開始から 1年2ヵ月9日(435日)
SCALP D NEXT+ スカルプDネクストプラス パック コンディショナー
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総合ランク

1893個中 781

総合点

4.34
4.34

1mlあたり

6.1
コスパ
4.4

口コミの評価

3.6
口コミ数 27件
3.6
SCALP D NEXT+ スカルプDネクストプラス パック コンディショナー解析チャート

DATA口コミによる評価

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 8 / 100 フラグ成分 2 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(2件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na、酸化銀
EWG 平均 2 最高 5 / 10(35件評価済み)
スコア3以上:エタノール(3)、カプリリルグリコール(4)、ステアラミドプロピルジメチルアミン(4)、ステアリルアルコール(3)、ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド(5)、パルミチン酸エチルヘキシル(4)、ポリクオタニウム-11(4)、安息香酸Na(3)、硫酸化ヒマシ油(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

50

植物エキスの数

6

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0

サブカテゴリ

総合

メーカー

アンファー株式会社

ブランド

SCALPD(スカルプD)

容量

350ml

参考価格

2134円

1ml単価

6.1円

JAN

4580688635184

ASIN

B0DVT2CTSP

発売日

20250309

ECランク

10635位(総合ランキング)

口コミ数

27件

口コミの評価

4.8点

ID

10775
広告を含みます。

商品説明

自分をデザインする。地肌から、髪を変えるという発想。スタイリングはシャンプーから。 洗うたびに、生まれる。自由自在な立体感ヘア。 ✅独自の『エアグリップ設計』…髪1本1本の内部に成分が浸透し、髪を補強することで、ふんわり立ち上がりをキープ …
広告を含みます。

ANALYZEDSCALP D NEXT+ スカルプDネクストプラス パック コンディショナーの解説

スカルプDコンディショナー徹底解析!“育毛系”と思ったら違った?

解析チームです。今回のターゲットは、スカルプDシリーズの中でも“コンディショナー”という立ち位置で異彩を放つ「SCALP D NEXT+ パック コンディショナー」。ブランドは“スカルプケアのパイオニア”アンファー。育毛市場での実績は圧倒的ながら、この製品、実は"スカルプ向け"と謳いながらもベース構成には若干のギャップが...?頭皮にやさしい処方なのか、それとも髪優先設計なのか、処方設計の実際を深掘りしていきます。

概要

総合ランクは2173位 / 2588製品中、スコアは1.88点と、スカルプDブランドとしてはやや意外な低評価。特に“素材レベル”が2.5点、“補修力”が2.8点と、育毛トリートメントというよりもスタイリング寄りの処方と見受けられます。一方で“保湿力”は3.9点と健闘し、使用感も3.6点とまずまず。売上ランキング8位という結果からは、機能性よりブランド信頼や香りなど感性面で選ばれている傾向が見え隠れします。口コミでは「さっぱりする」「香りが好き」との声も多く、明らかに“頭皮育毛”というよりは“仕上がり”や“使い心地”重視の商品と言えるでしょう。

注目の成分

  1. ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド:持続性のある4級カチオン界面活性剤で、ダメージ毛への吸着性に優れる一方で、肌刺激性もやや高め。コンディショナーとしての“まとまり力”を担保する成分ですが、頭皮への使用には注意が必要とされる成分です。
  2. ステアラミドプロピルジメチルアミン:3級カチオン界面活性剤で、4級に比べて刺激が穏やか。ボリューム感の演出とサラサラ感の付与が特徴ですが、補修力は限定的。
  3. ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル):植物由来の高級エステルオイルで、保湿・ツヤ・エモリエントの三拍子。髪表面の光沢感向上としっとり感を長時間キープします。
  4. ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム:いわゆる“ヒアロベール”。ヒアルロン酸の280倍の吸着力を持ち、髪にしっかりと保湿膜を形成します。乾燥シーズンには頼れる存在。
  5. 酸化銀:強力な抗菌・消臭効果を持つが、酸化触媒作用により肌の酸化ストレスが懸念される側面も。抗菌コート目的での使用と推察されますが、配合濃度には注視すべき成分です。

メリットとデメリット

まずメリットとしては、サロン仕上がりを意識した設計が感じられます。特に「ダイマージリノール酸系エステル」+「ヒアロベール」の組み合わせは、ハイグロス感(光沢)と高保湿の両立を意識した処方で、毛先のまとまりやパサつき対策としては非常に優秀です。またメントールの清涼感や、酸化銀によるニオイ対策など、感覚的満足度も高い構成。

一方で、頭皮への“やさしさ”という視点ではやや矛盾も。特にベースに4級カチオン界面活性剤が採用されている点は、敏感肌・頭皮トラブルを抱えるユーザーにとって注意すべき要素です。また、育毛的なアプローチ(血行促進、毛母細胞刺激など)を担う成分はほぼ見受けられず、あくまで“清潔感”の補助に留まる印象です。コンセプトの「地肌から変える」には若干のズレが。

まとめ

SCALP Dというブランド名から「育毛コンディショナー」のような期待をして手に取ると、若干肩透かしを食らうかもしれません。ただし、その正体は“爽やか清涼感のあるサロン系ボリュームコンディショナー”。高級エステルやヒアロベールの処方から読み取れるのは、毛先のしっとりと根元のハリ感。この組み合わせは、「髪型の自由度」を上げたいユーザーにとっては非常に使い勝手の良い仕様です。

つまり、これは「スカルプD」の名を冠したスタイリングベース・コンディショナー。頭皮ケアを謳っていても、実際は髪そのものの仕上がり重視。使いどころを見極めれば、日々のケアの中にしっかりとハマってくる製品です。

  1. ◎:ショートヘアやパーマスタイルで根元の立ち上がりを重視したい人
  2. ◎:メントール系の清涼感を好む人
  3. △:頭皮トラブル(かゆみ・赤み)が出やすい敏感肌の人
  4. △:育毛・発毛のサポートを期待して購入を検討している人
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