解析結果

パンテーンミー スーパーモイストスムース シャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2225個中 2054

総合点

2.22
2.22

1mlあたり

1.8
コスパ
2.3

カテゴリ内順位

93%以内
2,062位 / 2,225製品中
上位
パンテーンミー スーパーモイストスムース シャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

要注意 30 / 100 フラグ成分 3 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(3件)
SVHC EU REACH 高懸念物質
メチルクロロイソチアゾリノン
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、安息香酸Na
EWG 平均 3.2 最高 8 / 10(19件評価済み)
スコア3以上:EDTA-4Na(4)、キシレンスルホン酸Na(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ステアリルアルコール(3)、ポリクオタニウム-6(3)、メチルイソチアゾリノン(8)、メチルクロロイソチアゾリノン(7)、ラウリル硫酸Na(8)、ラウレス硫酸Na(6)、安息香酸Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1A 2件
メチルイソチアゾリノン・メチルクロロイソチアゾリノン
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
73%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
29%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

23

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

2
広告を含みます。

商品説明

夕方5時の髪に自信。広がり・アホ毛フリーへ。うるツヤなめらか髪つづく なのに、根元サラサラ。美容乳液配合ノンシリコンシャンプー。美容乳液入り。なのに、サラサラ仕上がり。プロビタミン美容液配合
広告を含みます。

ANALYZEDパンテーンミー スーパーモイストスムース シャンプーの解説

パンテーンクオリティはここでも健在

ラウレス硫酸ナトリウムとラウリル硫酸ナトリウム、そしてキシレンスルホン酸ナトリウムと言うP&Gでおなじみの劣悪洗浄剤がベースです。

正直、P&Gの中で選ぶと、ほとんどどのシャンプーを選んでもこのパターンなので相変わらずやってるなぁ〜という印象しか抱きません。

とてもとても強い洗浄力と、浸透力まで高いのが問題

単に洗浄力が高いだけで、肌に浸透しない、あくまでも表面的に洗浄力が高いのであれば肌荒れのリスクは多少軽減されます。

ただし、ラウリル硫酸ナトリウムに代表される浸透力の高さ=分子量の低さが問題となって、後々肌に問題を生じさせるおそれがあるのです。

昨今、シャンプーでラウリル硫酸ナトリウムを採用する例が非常に少ないのは、このような明確なデメリットがあるからに他なりません。

P&Gというメーカーは全く気にならないようですが。

ただひたすら-力が強く深いというだけ。モイストでもスムースでもない

モイストスムースという商品名が付いているのが本当に不思議ですが,これはおそらく当社比でモイストスムース感がある、ということなのでしょう。

確かにラウリル硫酸ナトリウムの配合量は,他のパンテーンのシャンプーに比べて少し控えめなようにも見えます。

成分の配合量がちょっと違う、というだけで、基本的な構成はほとんど一緒であるという点では、どれを選んでも同じという結論は免れませんが。

夕方5時の髪に自身、というキャッチコピーが示しているのは、あまりにも脱脂しすぎて、夕方5時以降も乾燥状態が続くというようなニュアンスでしょうか。

肌のバリアを洗い去って、果たしてそれが美容にとって理想といえるのかどうか、甚だ疑問ですが、このメーカーのポリシーとしては一貫して脱脂を深く強く行うこと、という点で変わりません。

セタノールやステアリルアルコールなどの油性原料が配合されているのは、脱脂しすぎることによるバサバサ感のごまかしに他なりませんし、そもそもこんなにクレンジングしなければ、わざわざトリートメントのベース油剤のようなものを入れる必要もないのではないか。

頭皮には二重にも三重にも負担が大きく、とてもお勧めするには至らない低クオリティなシャンプーであると言っても過言ではないでしょう。