パンテーンミー スーパーモイストスムース シャンプーの解析結果

パンテーンミー スーパーモイストスムース シャンプー

総合順位

2234

総合得点 5点満点

0.03
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
235001
  • パンテーンミー スーパーモイストスムース シャンプーの詳細情報
  • P&Gの関連商品
  • [JANコード] 4902430885614
  • [商品ID] 7425
  • [容量] 500ml
  • [参考価格] 892円
  • [1mlあたり] 約 1.78円
パンテーンミー スーパーモイストスムース シャンプー解析チャート

パンテーンミー スーパーモイストスムース シャンプーの解説

パンテーンクオリティはここでも健在

ラウレス硫酸ナトリウムとラウリル硫酸ナトリウム、そしてキシレンスルホン酸ナトリウムと言うP&Gでおなじみの劣悪洗浄剤がベースです。

正直、P&Gの中で選ぶと、ほとんどどのシャンプーを選んでもこのパターンなので相変わらずやってるなぁ〜という印象しか抱きません。

とてもとても強い洗浄力と、浸透力まで高いのが問題

単に洗浄力が高いだけで、肌に浸透しない、あくまでも表面的に洗浄力が高いのであれば肌荒れのリスクは多少軽減されます。

ただし、ラウリル硫酸ナトリウムに代表される浸透力の高さ=分子量の低さが問題となって、後々肌に問題を生じさせるおそれがあるのです。

昨今、シャンプーでラウリル硫酸ナトリウムを採用する例が非常に少ないのは、このような明確なデメリットがあるからに他なりません。

P&Gというメーカーは全く気にならないようですが。

ただひたすら-力が強く深いというだけ。モイストでもスムースでもない

モイストスムースという商品名が付いているのが本当に不思議ですが,これはおそらく当社比でモイストスムース感がある、ということなのでしょう。

確かにラウリル硫酸ナトリウムの配合量は,他のパンテーンのシャンプーに比べて少し控えめなようにも見えます。

成分の配合量がちょっと違う、というだけで、基本的な構成はほとんど一緒であるという点では、どれを選んでも同じという結論は免れませんが。

夕方5時の髪に自身、というキャッチコピーが示しているのは、あまりにも脱脂しすぎて、夕方5時以降も乾燥状態が続くというようなニュアンスでしょうか。

肌のバリアを洗い去って、果たしてそれが美容にとって理想といえるのかどうか、甚だ疑問ですが、このメーカーのポリシーとしては一貫して脱脂を深く強く行うこと、という点で変わりません。

セタノールやステアリルアルコールなどの油性原料が配合されているのは、脱脂しすぎることによるバサバサ感のごまかしに他なりませんし、そもそもこんなにクレンジングしなければ、わざわざトリートメントのベース油剤のようなものを入れる必要もないのではないか。

頭皮には二重にも三重にも負担が大きく、とてもお勧めするには至らない低クオリティなシャンプーであると言っても過言ではないでしょう。

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。
安息香酸Na
オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。
ステアリルアルコール
コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。
セタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。
ポリクオタニウム-10
カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。
グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。
ラウレス硫酸Na
両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。
コカミドプロピルベタイン
分子量が小さく、浸透性が強い強洗浄剤です。金属表面処理剤、ダメージ毛の状態を再現するのにも使われる、いわば食器洗剤のように油分を徹底して脱脂するための洗浄剤です。そのため、肌や髪に必要な保湿因子や皮脂バリアを文字通り根こそぎ奪ってしまいます。
ラウリル硫酸Na

どんな目的にしろ、人に使うのにはおすすめできない内容です。

販売元による宣伝文

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