広告

総合点

3.39

総合ランク

359個中 71

成分数

17

植物エキスの数

2

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
OSAJI (おさじ)ボディソープ Danro解析チャート
販売元による宣伝文
「Danro」の香りは、オレンジをベースに、シダーウッドやクローブ、オリバナムなどのハーブをブレンド。
甘酸っぱさの中に樹木のオリエンタルな雰囲気が漂うユニセックスな香りです。
あたたかな炎の明かりにあたるように、体の芯をじんわりと柔らかくほぐすようなバスタイムをお楽しみください。
ボディソープは弱酸性の洗浄剤を使用し、もっちりと弾力のある泡でやさしく汚れを洗い流します。
洗うたびしっとりと触りたくなるような肌へ。
OSAJI (おさじ)ボディソープ Danro解析チャート
広告

OSAJI (おさじ)ボディソープ Danroの解説

アミノ酸型ボディソープ、徹底した安全性が特徴!?

概要

  • メーカー:日東電化工業株式会社
  • ジャンル:ボディソープ
  • 注目成分: ココイルメチルタウリンNa

どんなボディソープ?

ココイルメチルタウリンNaベースのボディソープですね。珍しいです。アミノ酸系の中でも、泡立ちがよくさっぱり洗える、それでいて低刺激で洗浄力も適度という素材です。

プラスして、こちらもアミノ酸系のラウロイルメチルアラニンNaも配合ですから、洗浄力が乏しいということはなさそうです。さらに、ある程度泡立ちも良さそうですね。

一般的なボディソープによくある、石鹸タイプとの大きな違いは、弱酸性にできるということです。

石鹸のアルカリではなく、弱酸性になることで肌の保湿成分を溶かし出さずに済みます。

さらに、そもそもアミノ酸系の洗浄剤は洗浄力も穏やかなので、肌バリアがしっかり残り、必要な分だけ洗い流す、という事が可能なのです。

どんなメリットがある?

きわめて肌に優しく、防腐剤に至るまで低刺激なものがチョイスされています。

デメリットは?

少々、お高い?

まとめ

低刺激・アミノ酸系のボディソープをお探しなら、選択肢に入れて良い製品でしょう。

防腐剤まわりまで天然素材でかためているため、商品価格は割高に感じられますが、天然素材好きであるならアリでしょう。