広告
オサジ ボディソープ

総合点

3.47

総合ランク

359個中 66

成分数

12

植物エキスの数

2

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
オサジ ボディソープ解析チャート LIFTる。
販売元による宣伝文
柔らかな洗浄力で、つっぱり感の無い、洗い上がり

余分な皮脂や汚れのみを洗い流し、やさしい洗い上がり
アミノ酸由来の柔らかな洗浄力で余分な皮脂や汚れのみを洗い流し、保湿成分も配合されている為、つっぱり感の無い洗い上がりです。白きくらげ多糖体配合によりしっかりと弾力のある泡が立つので、泡立ててから洗うことで、お肌を傷つけずにもっちりと洗って頂けます。


楊貴妃が食したと言われるシロキクラゲ配合
シロキクラゲ多糖体配合。3,000年前から楊貴妃が美容のために食したと言われるシロキクラゲ。ヒアルロン酸の2倍もの保湿力。肌の酸化を防止する作用もあり徐々にバリア機能もアップ。


乾燥の原因は洗いすぎ?
強力な洗浄剤で洗っててしまうと、お肌に必要な潤い・油分まで奪って、乾燥してしまいます。乾燥させないためには、必要のないものだけを落とし、必要なものは残す適度な洗浄力が大切になります。しっかり汚れを落としますが、お肌に優しく、しっかり保湿ができます。
[香りについて]
Muku…無香料です。特に敏感肌の人には、無香料をおすすめしています
Ibuki…森林浴のイメージで、スッキリとした香り
Sou…ユズ果皮油とオレンジ果皮油を入れ優しい柑橘系の香り
Ikoi…フラワリーで、花束に顔を近づけたときのような香り
成分
水、ココイルメチルタウリンNa、コカミドプロピルベタイン、コカミドDEA、ラウロイルメチルアラニンNa、プロパンジオール、ジステアリン酸グリコール、シロキクラゲ多糖体、PEG-60水添ヒマシ油、クエン酸、ポリクオタニウム-7、乳酸桿菌/ダイコン根発酵液

IBUKI
ラベンダー油、ニオイテンジクアオイ油、ウイキョウ果実油、ティーツリー葉油、エンピツビャクシン油

SOU
オレンジ果皮油、ユズ果皮油、ローマカミツレ花油、ティーツリー葉油

IKOI
オレンジ果皮油、ラベンダー油、ローマカミツレ花油、ウイキョウ果実油、ティーツリー葉油、チムスジギス花油
オサジ ボディソープ解析チャート
広告

オサジ ボディソープの解説

相当に肌に優しいボディソープ

ココイルメチルタウリンNaベースでアミノ酸系ボディソープという構成です。
アミノ酸系の中でも非常にソフトで、かつ使用感が良いタイプといえるでしょう。

ベビーソープに匹敵するような低刺激性と、弱酸性・肌保湿効果高、肌バリア残存率高の超ソフト系ボディソープです。
そのわりに泡立ちも安定してきめ細かく、いわゆる洗った感がしっかり残るタイプでもあります。
万人に受けが良さそうな、そして質の高い洗浄体験を提供してくれるでしょう。
防腐剤の面でも乳酸桿菌ダイコン根発酵エキスという文字通り大根由来の防腐剤が採用されており
製品全体のマイルドさに輪をかけて信頼性を付与しているようです。
非常にシンプルな構成ですが気の利いた成分で出来ており、例えば石鹸などと比べるとはるかに肌に優しく肌バリア成分を活かしながら適切に洗うことができるでしょう。
シンプルで簡単なようで、なかなかこうした処方を見ることはありません。
日本では相変わらず石鹸がメジャーに使われており、アルカリ性の石鹸による肌バリアの溶出が多くの方の肌の乾燥を招いているということに あまり気づかれていないように思います。

この製品のように、質の良いボディソープを使うとどのように肌が変化し肌のみずみずしさを手に入れることができるか、を是非直に使って体験してもらいたいと願います。
そういった意味ではアミノ酸系ボディソープも入門編として申し分ない製品と言えるでしょう。