解析結果

Nasceシリーズ スカルプシャンプー

カテゴリ:シャンプー

Nasceシリーズ スカルプシャンプー
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宇津木産業 Nasceシリーズ スカルプシャンプーをYahoo!ショッピングで購入

総合ランク

2147個中 332

総合点

3.77
3.77

1mlあたり

15.6
コスパ
3.3

カテゴリ内順位

15%以内
327位 / 2,147製品中
上位
Nasceシリーズ スカルプシャンプー解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 22 口コミ数

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性2件・アレルゲン1件・経皮吸収31件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 21件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.8 / 5
EWG スコア
平均 2.3 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
グレープフルーツ果皮油・フェノキシエタノール
アレルゲン香料
1件検出
グレープフルーツ果皮油
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
80%
易分解性
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 31
植物エキス 5
コスパ
3.3
安全性
4.2
素材の品質
4.3
洗浄剤の品質
4.6
洗浄力
3.0
髪補修力
2.2
育毛力
2.3
使用感の良さ
4.1
エイジングケア
3.3
ホワイトニング
2.6
保湿効果
4.6
スキンケア力
2.5
環境配慮
3.6
浸透力
4.9
即効性
5.0
持続性
4.5
ツヤ感
3.3
サラサラ感
4.5
優れた素材 2
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

抜け毛が気になる方向けです。                                                                       余分な頭皮の皮脂を落として頭皮環境を健やかに保ちます。       …
広告を含みます。

ANALYZEDNasceシリーズ スカルプシャンプーの解説

抜け毛ケアにはならない?

スカルプシャンプーと言うわりに、髪をどうにかしようというシャンプーのように見えます。

髪に良い要素

y-ドコサラクトン、ケラチン、セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解エンドウタンパクあたりが中心になって、髪にコシを与える効果が見込めます。

柔らかく、コシがない髪に弾力を与えたいような場面で役に立ちそうです。

ただ、そこまで驚くような効果があるとはいえませんが。。

肝心の洗浄剤がチープ

洗浄剤に関しては、3000円近い値段に見合わないコストの安いものになっています。

オレフィンスルホン酸Naですね。ラウレス硫酸Naとほぼ同じ、高洗浄力の素材。

アミノ酸系ミックスですが、ほぼ性格的にはオレフィンスルホン酸Na単体に近い感じとなるでしょう。

泡立ちが強く、洗浄力もとても高いタイプのシャンプーです。

先述したように髪補修成分は目立って配合されていますが、頭皮向けの成分としてはオキナワモズクエキス、アシタバ、アセチルヘキサペプチド-1、センブリ、ユズエキスですね。

エイジングケアでわりと知られた成分たちで、抗糖化作用、抗酸化、血行促進作用などが期待されます。

ただ、洗い流してしまうシャンプーへの配合ということで(しかも高洗浄力)、メリットがどれだけ残るの?そもそも配合量は十分なの?という疑問も当然あります。

意外なところがデメリットに

そして、グレープフルーツ果皮油による光毒性も心配のタネ。

皮膚刺激が懸念される成分だけに、これは素直にパラベンなどのほうが無駄な心配がなくよかったかもしれません。

まとめ

シャンプーとしては、端的にいえばコスパが悪め。

高いわりにベースがチープで、良い成分の存在感は高くなく、抜け毛対策で使いたいという場合にどれほどメリットがあるか疑問です。

一定のスキンケアにはなるにしても、強すぎる洗浄力はメリットを打ち消してしまう可能性も。

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