カテゴリ:洗い流さないトリートメント
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総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
個人差要因皮膚感作性3件・アレルゲン1件・経皮吸収32件
メーカー
宇津木産業ブランド
Nasceシリーズ容量
100ml参考価格
2970円1ml単価
29.7円JAN
4963461160620ID
7835製造国
日本シリーズ名
Nasceシリーズ対象の髪タイプ
ダメージ毛向け全成分
商品説明
こちらは逆に気合が入りすぎて危険という感じになってます。
洗い流さないトリートメントですが、ベースに3級カチオン界面活性剤、さらに4級カチオン界面活性剤の配合もあり、ふつうにトリートメントやコンディショナーを塗ったままにするような勢いの処方になっています。
Nasceシリーズはトリートメントは地味なのに、このアウトバストリートメントだけやたら気合が入ってるかのよう。
具体的に言うと、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)のような高密着性の油剤だったり、γードコサラクトン、ケラチンの弾力性、シアバター、コンキオリン、シルク、セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解エンドウタンパクのツヤ、潤滑性など、かなり使い応えのあるアウトバス製品です。
ただ、これらの成分にはないわかりやすい即効性がカチオン界面活性剤にはあるんですね。
そのため、危険を冒してでも投入するケースが跡を絶ちません。
カチオン界面活性剤のデメリットの第一はハゲること。
なんといっても、脱毛剤の主剤としても使われるくらいですから、脱毛して当たり前、抜け毛上等です。
さらに、そのタンパク変性作用により即効性のある肌荒れも期待できます。
これらのリスクを考えたら、洗い流さないトリートメントに安易に投入するのは避けるのが普通と思います。
いくら効果がわかりやすく、理想的な仕上がりになるとしても、剥げたり肌荒れするような製品は避けるべきで、そういったリスクのない製品もあるわけですからそちらを選ぶ目を養うことが重要でしょう。
なおかつ、このアウトバストリートメントのように高価なのにリスク管理がなされていないものは話になりません。