解析結果

ロクシタン ファイブハーブス リペアリングヘアオイル

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

🏆 non-no 2024下半期ベストコスメ アウトバスヘア保湿大賞

総合ランク

587個中 501

総合点

2
2

1mlあたり

41
コスパ
1.8

カテゴリ内順位

87%以内
513位 / 586製品中
上位
ロクシタン ファイブハーブス リペアリングヘアオイル解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

SVHC高懸念・EU規制の成分が検出されました(2件)

個人差要因皮膚感作性7件・アレルゲン7件・経皮吸収17件

リスクスコア 29/100 | ! フラグ成分 2 | EWG 15件評価済み
SVHC シクロメチコン
EU規制 シクロメチコン、ゼラニウム油
EWG 3+ アンゼリカ根油(7)、アンゼリカ種子油(4)、イランイラン花油(4)、オレンジ油(3)、シクロメチコン(4)、ゼラニウム油(4)、パルミチン酸イソプロピル(3)、ヒマシ油(4)、ラベンダー油(4)、黄4(7)
リスクスコア
29 / 100
解析安全性値
0.9 / 5
EWG スコア
平均 3.5 最高 7
フラグ成分の詳細(2件)
SVHC EU REACH 高懸念物質
シクロメチコン
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
シクロメチコン、ゼラニウム油
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 7件
アンゼリカ根油・アンゼリカ種子油他
アレルゲン香料
7件検出
アンゼリカ根油・アンゼリカ種子油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
79%
易分解性
経皮吸収リスク
51%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 17
植物エキス 3
コスパ
1.8
安全性
2.2
素材の品質
3.1
髪補修力
2.0
育毛力
1.9
使用感の良さ
2.9
エイジングケア
2.4
ホワイトニング
2.9
保湿効果
2.3
スキンケア力
1.3
環境配慮
2.9
浸透力
1.8
即効性
2.2
持続性
2.3
ツヤ感
3.0
サラサラ感
3.5
優れた素材 0
注意素材 0

メーカー

ロクシタン / LOCCITANE

ブランド

ロクシタン

容量

100ml

参考価格

4104円

1ml単価

41円

JAN

3253581271926

ID

6993

シリーズ名

ファイブハーブス リペアリング

対象の髪タイプ

ダメージ毛・乾燥毛向け

発売年

2019年

公式サイト

公式サイトを見る
広告を含みます。

商品説明

5つのエッセンシャルオイルと4グレインオイル(※1)が髪の芯から補修。シャンプー前、タオルドライ後、乾いた髪とマルチに活躍。※1.アーモンド油、ヒマワリ種子油、アンゼリカ種子油、ヒマシ油(全てヘアコンディショニング成分)
広告を含みます。

ANALYZEDロクシタン ファイブハーブス リペアリングヘアオイルの解説

リペアという要素は見当たらない

カバー力もさほどなく、持続性、即効性、浸透性、そして謳われているリペア(補修)要素も薄味。精油をいくつも揃え香りの面だけは力が入っているようですが、髪のケアのために使うには力不足では。

ヒマワリ種子油 ロクシタン ファイブハーブス リペアリングヘアオイル
ヒマワリ種子油

ラベンダー油 ロクシタン ファイブハーブス リペアリングヘアオイル
ラベンダー油

オレンジ油 ロクシタン ファイブハーブス リペアリングヘアオイル
オレンジ油 オレンジの果皮から得たオイルで、ビタミンA,B,C,Eやフラボノイドなどを含有し、美白作用、殺菌作用、整肌作用などを付与する。また、脱脂力も有するのでクレンジングの助剤として使われることも。原液でなければさほど心配いらないが、光毒性を僅かに持つためにその点は注意が必要。


中にはヒマシ油も含まれていますね。これは潤滑性が高く優れたオイルですが、酸化されやすく熱安定性が低いために肌刺激性のリスクが高い成分でもあります。微量であればリスクは多少下がりますが、洗い流さない製品のため注意は必要。

このように、大して効果が望めるわけでもない上にリスクも混在しているという状況ですので、あまり好ましい選択肢とは言い難いかもしれません。