リーゼ うるおいパーマもどしフォームの解析結果

総合順位

155

総合得点 5点満点

1.61
成分数エキス系特効ダメ
10000
  • リーゼ うるおいパーマもどしフォームの詳細情報
  • 花王の関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 1307
  • [容量] 200ml
  • [参考価格] 798円
  • [1mlあたり] 約 3.99円

リーゼ うるおいパーマもどしフォーム解析チャート

リーゼ うるおいパーマもどしフォームの解説

ダメなフォームの典型。



ハリコシ成分でパーマを出そうというものではなく、なんと4級カチオン界面活性剤を事もあろうか配合し、

強い刺激と引き替えに髪を操作する、というダメなパターン。

ベースのエタノール、油性エモリエント基剤、ポリシリコーン-9はドライヤーの熱で形を変え、熱から離すとその形を維持し、簡単に思いどおりのクセづけができるセットポリマー。

ラノリン脂肪酸の抱水性も少しばかり配合がありますが、前述の4級ステアルトリモニウムクロリドが刺激性とタンパク変性作用がトップクラスの成分。

洗い流さない製品への配合はNGで、親切とはいえない設計の一品だといえます。

全体として質の低い内容で、こんなものでパーマが美しく再現できるわけがありません。

髪の感触が良くなったように感じても、それは洗い流さなければ危険なカチオン界面活性剤の作用ですのでお間違いなく。

リーゼ うるおいパーマもどしフォームの全成分

1

2エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

3PPG-10メチルグルコース

4(C12-14)-パレス-9

5ポリシリコーン-9

6PPG-17ブテス-17

7PEG-12

8ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

9ラノリン脂肪酸

ラノリンとは、羊の分泌脂質を精製したもの。ヒトの皮脂と性質が似ているため、自然な油分補給手段として用いられます。 ただし、アレルギーを起こす可能性があり、かつ臭いが強めというデメリットもある。→吸着精製ラノリンはこのデメリットを解消している。

10香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

うまく出せないパーマに。水なしで朝の乾き髪につけるだけ。素早く髪になじんで、もみこむほどにウェーブみるみるあらわる。パサつかず、やわらかなまま続く。ポイントは、内側にももみこみ30秒!パーマライン復活処方傷み補修成分(ラノリン脂肪酸)配合気分かろやかフルーティフローラルの香り

リーゼ うるおいパーマもどしフォームを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。