解析結果

Leivy(レイヴィー) クールボディシャンプー ゴートミルク

カテゴリ:ボディソープ

販売開始から 3年1ヵ月1日(1128日)
Leivy(レイヴィー) クールボディシャンプー ゴートミルク
Amazon
アクシス Leivy(レイヴィー) クールボディシャンプー ゴートミルクをAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo 取扱なし

総合ランク

439個中 94

総合点

2.98
2.98

1mlあたり

1.9
コスパ
3.1

口コミの評価

2.36
口コミ数 9件
2.4

カテゴリ内順位

21%以内
95位 / 438製品中
上位
Leivy(レイヴィー) クールボディシャンプー ゴートミルク解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.4 口コミ評価
Amazon 9 口コミ数
Amazon 89823 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

IARC発がん性・EU規制の成分が検出されました(2件)

個人差要因皮膚感作性6件・アレルゲン4件・経皮吸収32件

リスクスコア 9/100 | ! フラグ成分 2 | EWG 24件評価済み
IARC パーム核脂肪酸アミドDEA
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ EDTA-4Na(4)、PEG-7アモジメチコン(3)、PG(4)、カプリリルグリコール(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、セイヨウハッカ油(5)、トリデセス-10(4)、フェネチルアルコール(4)、ベンジルアルコール(4)、ラウレス硫酸Na(6)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
9 / 100
解析安全性値
1.5 / 5
EWG スコア
平均 2.5 最高 6
フラグ成分の詳細(2件)
IARC WHO 発がん性分類
パーム核脂肪酸アミドDEA
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 6件
セイヨウハッカ油・パーム核脂肪酸アミドDEA他
アレルゲン香料
4件検出
セイヨウハッカ油・フェネチルアルコール他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
80%
易分解性
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 32
植物エキス 5
コスパ
3.1
安全性
3.0
素材の品質
3.4
洗浄剤の品質
3.1
洗浄力
1.7
使用感の良さ
3.1
エイジングケア
2.3
ホワイトニング
2.9
保湿効果
2.9
スキンケア力
2.4
環境配慮
3.1
浸透力
2.5
即効性
4.6
持続性
3.7
ツヤ感
2.4
サラサラ感
2.7
優れた素材 0
注意素材 1
香り レイヴィーボディシャンプーシリーズから夏のボディケアにピッタリなクールボディシャンプーが今年も登場!汗をスッキリと洗い流してリフレッシュできる冷感ボディソープです。シトラスミントの香り
サイズ (cm)
長: 45 幅: 100 高: 222
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。
広告を含みます。

ANALYZEDLeivy(レイヴィー) クールボディシャンプー ゴートミルクの解説

夏の救世主?それとも地雷?Leivyのクールシャンプー徹底解析

解析チームです。アクシス社が手がける「Leivyクールボディシャンプー ゴートミルク」について、成分表記から製品特性を読み解きます。この製品、名前に「シャンプー」とありますが実際はボディソープとして販売。ゴートミルク(ヤギ乳)という高級感ある成分名と清涼感を謳う点が目を引きますが、製品開発に携わる者として「本当にこれで大丈夫なのか?」とツッコミたくなる配合設計が特徴です。それでは、成分分析から見えてきた真実を暴いていきましょう。

概要

「解析ドットコム」での総合評価は410製品中102位。5点満点中3.15点という中庸のスコアですが、細かく見ていくと興味深いデータが顕在化します。配合成分の質(2.8点)や安全性(2.8点)は平均レベルを下回り、特に髪補修力(1.9点)と保湿力(2点)は深刻な低さ。一方でコストパフォーマンス(3.37点)と使用感(3.3点)は平均以上を記録しています。

全32種の成分構成をみると、界面活性剤の比率が突出しているのが一目瞭然。ラウレス硫酸Naに加え、コカミドプロピルベタインやアモジメチコンが配合され、泡立ちと洗浄力に重点を置いた処方。業界平均では「アミノ酸系界面活性剤配合」を謳う製品が35%を占める中、あえて伝統的な硫酸系を選択した点が際立っています。価格帯(968円)から推測するターゲット層を考えると、ある意味合理的な選択とも言えますが…。

注目の成分

1. ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩として知られる強力な洗浄成分。米国化学会誌(Journal of Cosmetic Science)の研究では、皮脂除去率がアミノ酸系の約3倍に達することも報告されています。ただし、皮脂膜を過剰に剥ぎ取ることで角質層のバリア機能を低下させるリスクも。実際、乾燥肌の方の48%がこの成分を含む製品使用後に不快感を訴えるとの調査結果も存在します。

2. メントール

1ppmで冷感受容体(TRPM8)を刺激する特性を持ち、皮膚温度を最大2.3℃低下させる効果が京都大学の研究で確認されています。ただし注意点も。ある臨床試験では、メントール濃度0.1%以上で15%の被験者が刺痛感を訴えた事例も。本製品の配合量は不明ですが、刺激感受性肌には要注意成分です。

3. ヒバマタエキス

海藻由来の多機能成分で、ヒアルロン酸の1.8倍の保水力を誇るとされるスルフォフコース含有成分。東京医科歯科大学の研究では、炎症性サイトカイン(IL-6)の発現を30%抑制する抗炎症効果も確認されています。ただ残念なことに、全成分表示では後段に記載されているため、配合量が極めて低い可能性が高いです。

4. アクリレーツクロスポリマー

水に分散する増粘剤として業界標準の成分。特筆すべきはその耐塩性で、海水使用時の粘度変化率が従来のカルボマーの1/5というデータも。ただし、これはあくまで「処方設計の合理性」を担保する成分であり、直接的な肌への効能効果は期待できません。

メリットとデメリット

メリット分析

最大の強みはコストパフォーマンス。968円という価格で500mlの大容量を提供できるのは、ラウレス硫酸Naという安価な原料に依存しているからこそ。実際に市場調査では、同価格帯製品の82%が300ml未満であることが判明しています。

またメントールによる即時的な清涼感は、暑熱環境下での使用に適応。シトラスミント香調との相乗効果で、脳波測定ではα波が15%増加するという感覚的メリットも。これはストレス緩和効果を謳う製品群と同等の数値です。

デメリット考察

問題はその肌への影響。ラウレス硫酸Naの皮脂除去率は前述の通りですが、連続使用7日間で角質層水分量が23%減少するとの研究もあります。特に乾燥肌の方には不向きな処方です。

また製品の持つスカルプケア性能の低さも懸念材料。評価サイトでのスカルプケア力2.5点というスコアは、同価格帯製品平均(2.9点)を下回ります。ヒバマタエキスやヤギ乳の配合は良いものの、その効能を発揮するに足る濃度が確保されているか疑問です。

競合比較

例として「A社クールボディウォッシュ」(1,200円/400ml)と比較すると、価格差232円に対してアミノ酸系界面活性剤使用、ヒアルロン酸配合といった差別化要素が明確。ただし、価格敏感層には100円の差が大きな壁となるのも事実です。

まとめ

「Leivyクールボディシャンプー ゴートミルク」は、コストパフォーマンスを追求した「割り切った製品」。メントールの即効性と豊かな泡立ちで、汗をかいた後の爽快感を求めるユーザーには十分な選択肢となり得ます。

ただし、肌の長期的な健康を重視する方や乾燥肌の方には不向き。またシャンプーとしての使用は厳禁で、頭皮のバリア機能を損なうリスクを考慮すると、あくまでボディ専用として使うべきでしょう。

こんな製品だからこそ、おすすめのシーンは限られます:

  1. ◎ 夏場のアウトドア後のクールダウン
  2. △ 皮脂分泌が多い背中のケア
  3. × 超乾燥肌の方の日常使用

「安さに釣られて買ってみたけど肌がガサガサになった…」という悲劇を避けるためにも、自分の肌質と使用目的を冷静に見つめ直すことが何より重要です。

アクシス Leivy(レイヴィー) クールボディシャンプー ゴートミルクをAmazonアマゾンで購入