ラボモ スカルプアロマシャンプー RED の解析結果

総合順位
1246
総合得点 5点満点
1.78
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
424900

ラボモ スカルプアロマシャンプー RED の詳細情報

[製造販売元] アートネーチャー

[商品ID] 2717
[容量]400ml
[参考価格]4104円
[1mlあたり] 約10.26
洗浄力
2.7

素材 

0.9

安全性
2.8

コスパ 

1.5

環境 
2.9

補修力

0.7

ツヤ 

1

感触 

1.1

育毛

0.4

洗浄剤
3.7

ラボモ スカルプアロマシャンプー RED の解説

一見すると荒くれ者、じゃじゃ馬のような中身だが、ひょっとすると他のどの製品より役立つ可能性を持ったスカルプシャンプーです。

うまく乗りこなせば、体感したことのないような違いを見せてくれるかもしれない、とても高いポテンシャルを持った一品であります。



たっぷりの保湿効果と、高い潤滑性に浸透力とコーティング力、ハリ・コシ改善という、実にバランスよく効果的なアプローチといえるでしょう。

洗浄剤がダメな自称育毛系シャンプーは枚挙に暇がありませんが、

このシャンプーに関しては少し他とは性格が違うようです。

1つは、育毛効果が本当に期待していいレベルである。ということ。

もう1つは、コンディショニング効果が非常に高いがゆえに、強めな洗浄剤でバランスをとったという点。

実際、このシャンプーでは界面活性剤の量自体が抑えられているらしく、成分単体の特徴ほどこのシャンプーは雑っぽいタッチではないでしょう。

むしろ、潤い感やコンディショニング効果の方が強く感じるような、実際マイルド寄りの仕上がりと言える一品です。

何より、育毛効果・脱毛抑制効果に関しては、早い段階で違いを実感する可能性が高めなシャンプーといえそうです。

それは、成分個々の効果ももちろんですが、肌への馴染みの良さ、浸透力の高さといった設計が大きな武器となっています。

強いて言えば洗浄剤ですが、 逆に皮脂分泌が多い状況では最適な育毛シャンプーとなり得ます。

育毛を決意したら、一定期間試す価値ある逸品。

ラボモ スカルプアロマシャンプー RED の全成分

1グリチルリチン酸ジカリウム

細胞レベルで抗炎症作用をもたらす甘草由来の素材。また、白血球内の免疫細胞を強化する働きもあるとされています。

2カンカエキス

3フランスカイガンショウ樹皮エキス

4マロニエエキス

5シャクヤクエキス

抗AGEs(抗糖化)作用や免疫増強効果などを付与。

6ダイズエキス

7ツバキエキス

8海藻エキス

9

10セイヨウナシ果汁発酵液

11サンショウエキス

・サンショウエキスはヒドロキシ-α-サンショールを含み、皮膚の刺激を緩和する効果を付与。

12マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル

13プラセンタエキス

美白作用や抗シワ作用があるとされますが、肌に塗るという使用法ではやや効果が疑問視されます。様々な効能や栄養素が含まれる、と言われますが、裏を返せばどの効果も薄いということもあり、プラセンタ配合のおかげで実際にメリットがあったという有効な研究結果も乏しいものです。

14ポリグルタミン酸塩

納豆のネバネバの素がこのポルグルタミン酸です。高い保湿効果を付与し、分解されづらいため持続的に保水効果を保持します。

15ヒアルロン酸ナトリウム

16加水分解コラーゲン末

17シロキクラゲ多糖体

18L-セリン

19L-プロリン

20L-アルギニン

21テトラデセンスルホン酸ナトリウム液

オレフィンスルホン酸Naです。ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

22ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム

ラウレス硫酸ナトリウムのことです。強力な脱脂力ながら、ラウリル硫酸ナトリウムに酸化エチレンを付加した構造のため、分子量が大きくなり皮膚に浸透することを防ぐため、皮膚刺激性は緩和されています。ただし、洗浄力は相変わらず強力なので、皮膚や髪を乾燥・ダメージさせるリスクは依然としてあります。

23ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

24ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液

コカミドプロピルベタインのこと。両性界面活性剤で、粘度調整・洗浄力の調整、泡質の改善やコンディショニング作用の付与。

25ラウロイル-β-アラニンナトリウム液

26シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール

両親媒性型のエステル油で、水溶性有効成分の浸透促進効果、スピーディーなクレンジング効果、べたつきが少なく、軽い感触に仕上げる作用があります。

27塩化O-[2-ヒドロキシエチル-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース

28塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリル酸共重合体液

29塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液

・塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液はポリクオタニウム-7のことですね。
泡質を細かくする働きなど。

30ジステリアン酸ポリエチレングリコール(1)

31水素添加大豆リン脂質

水添レシチンです。天然界面活性剤のレシチンに水素を添加して臭いの問題を解消した保湿成分です。

32硬化ナタネ油アルコール

33カラメル

34クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

35精製水

36

372-ペンタンジオール

381

393-ブチレングリコール

40無水エタノール

無水エタノールとは、エタノールを99.5vol%以上含有するということです。消毒用エタノールは76.9~81.4vol%含有。

41塩化ナトリウム

42フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

メーカーの紹介文

豊かな泡立ちで、髪と頭皮を優しく洗い上げ、ふんわりとした髪へ導きます。ノンシリコン。

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