インフィニティ ヘアクチュール iDEA1の解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

インフィニティ ヘアクチュール iDEA1の解析結果

総合点2
2277個中1172位
品質1.6 %
成分数33
1mlあたり10円 %
安全性4.3 %
エキス類9
  • インフィニティ ヘアクチュール iDEA1の詳細情報
  • [JANコード] 4971710292879
  • [ランキング] 1172位 2277個中/
  • [ポイント(5点中)] 2点
  • [ジャンル] T
  • [容量] 138ml
  • [参考価格] 1375円
  • [1mlあたり] 約 9.96円
  • [商品ID] 8080
  • [成分数]33
  • [エキス類の数]9
  • [特に優れた成分の数]1
  • [要注意成分の数]0

販売元による宣伝文

毛先までしっとりまとまりのよい髪に仕上げるヘアトリートメント

インフィニティ ヘアクチュール iDEA1解析チャート

インフィニティ ヘアクチュール iDEA1の解説

たった138mlのヘアトリートメント。いったいどれほど貴重な成分でできているのかと思いきや・・

目的は頭皮ケア?

早速中身を見ていくと、まず目立つのが植物エキスのクオリティの良さ。

ヘアトリートメントでありながら、実は頭皮ケアに重点を置いた処方であることが分かります。

コウケイテン、シャクヤク、ツボクサ、センキュウ、びわ、モウソウチクたけのこエキス、レイシエキスなど、植物エキスの品質は抜群に優れており、このトリートメントの価値そのものであるということが言えると思います。

しかし、頭皮には不向き?

ただしかし、残念ながらベースがヘアケア用途そのものであるということを忘れてはいけません。

カチオン界面活性剤の効果、ミリスチン酸イソプロピルのような油剤、シリコン、PGなど・・この製品の大半がヘアケア用との成分でできている、ということです。

これが何を意味するかといえば、頭皮には不向きであるということです。

例えば4級カチオン界面活性剤は脱毛剤として働くという決定的なデメリットがある他、洗浄剤と比較にならないほどの肌荒れを引き起こす特徴を持ち、植物エキスのメリットなど吹き飛ばしてしまうほどの副作用が懸念されるわけです。

また、エステルオイルも頭皮ニキビの原因となったりするなど、とてもスカルプケア剤として使うにはデメリットが目立ちすぎる傾向にあると言えます。

どの植物エキスが配合されているかではなく、全体として頭皮に圧倒的なメリットをもたらせるか、が鍵なのです。

ヘアケア剤としては脆弱

植物エキスのメリットを抜いて見てみると、ヘアケア剤としては安いリンス剤程度の能力しか期待できません。

というのも、前述したようにカチオン界面活性剤、エステルオイル、シリコンといった程度の素材だけでできており、100円ショップのコンディショナーでももう少し気が利くという程度の実力なのです。

そういった意味でも、このトリートメントは実にちぐはぐで、頭皮向けなら徹底的に安全につけるべきだったし、髪用であるならヘアケア成分を強化すべきだったでしょう。

どっちつかずで使い物にならない、少量で割高、そういった印象しか残りません。

    

Infinity Hair Couture iDEA1

Only 138ml of hair treatment. I wondered how many precious ingredients it was made of...

The purpose is scalp care?

The first thing that stands out is the quality of the plant extracts. The first thing that stands out is the quality of the plant extracts.

The first thing that stands out is the quality of the plant extracts.

The quality of the plant extracts is outstanding, and I think it can be said that the value of this treatment itself is in the quality of the plant extracts: cornflower, peony, astragalus membranaceus, senkyu, loquat, moso bamboo shoot extract, and reishi extract.

But is it unsuitable for the scalp?

Unfortunately, however, we must not forget that the base of this product is the hair care application itself.

The effect of cationic surfactants, oils like isopropyl myristate, silicones, PG, etc... means that the majority of this product is made up of the same ingredients as the hair care application.

What this means is that it's not suitable for the scalp. .

For example, quaternary cationic surfactants have a definite disadvantage in that they act as a depilatory, and they also have a characteristic of causing skin irritation that is incomparable to detergents, and they have side effects that blow away the benefits of plant extracts.

Ester oil can also cause scalp acne, and the disadvantages of using it as a scalp care product tend to be too obvious.

The key is not which plant extracts are in the product, but whether the product as a whole provides overwhelming benefits to the scalp.

Fragile as a hair care product

If we take out the benefits of plant extracts, we can only expect them to be as effective as a cheap hair conditioner.

This is because, as mentioned above, it is made of only a few materials such as cationic surfactants, ester oils, and silicones, and is only as good as a 100 yen store conditioner that is a little more clever.

In that sense, this treatment is a real mess. If it was for the scalp, it should have been thoroughly safe, and if it was for the hair, the hair care ingredients should have been strengthened.

I was left with the impression that the product was useless and expensive for such a small amount.

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。
メチルパラベン
ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。
ベヘントリモニウムクロリド
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。全ての化粧品に対して、安息香酸Al、安息香酸Naなどの安息香酸塩類の合計量は100g中に1.0gまで。
安息香酸Na
抗酸化作用、抗アレルギー作用、収れん作用、脂肪分解作用、免疫増強作用。また、抗AGEs(抗糖化)作用があることもわかった。
シャクヤク根エキス
マグワ根皮は桑白皮(そうはくひ)とも呼ばれます。チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制効果を付与。また、抗炎症、抗酸化、毛髪の休止期を短縮し成長期を伸ばす育毛効果、消臭作用などを付与。
マグワ根皮エキス
セリ科ツボクサの葉から得たエキス。WHO(世界保健機構)が「21世紀の脅威的薬草」と呼ぶお墨付きエキスです。トリテルペン系サポニンであるアジアチコサイドにはコラーゲン生成促進、肌のターンオーバー促進効果、紫外線によるセラミド分解酵素生成を抑制。また、抗菌・抗酸化作用も優れているほか、ニキビ、肌荒れ、シワなどを防止する効果、美白効果など、幅広い作用を期待されます。
ツボクサエキス
真皮ヒアルロン酸産生促進作用、コラーゲン合成促進作用により肌にハリ・弾力を与える効果。
モウソウチクたけのこ皮エキス
ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。
ジメチコン
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。含有量95%以上のものを濃グリセリンと呼びます。
グリセリン
エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。
イソプロパノール
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。
ホホバ種子油
EDTA‐2Na