IDケア アミノピュア シャンプー の解析結果

総合順位

666

総合得点 5点満点

2.58
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
454220
洗浄力
3.5
素材 
2.4
安全性
4.9
コスパ 
3.3
環境 
3.2
補修力
1.1
潤滑性
1.2
頭皮改善 
1.8
ツヤ 
0.9
持続性
3.3
感触 
1.8
育毛
0.3
洗浄剤
3.3

IDケア アミノピュア シャンプー の解説

やや甘口なタイプ。

まず、アミノ酸系のココイルアラニンTEAベースにオレフィン(C14-16)スルホン酸Naと配合し、ややさっぱり系の仕上がりで、泡立ちは豊富。

ラウリルベタインは両性界面活性剤でコンディショニング作用も有します。

アミノ酸各種は主に保湿作用を付与。



洗浄剤としては、ややしっとり感を感じさせる中で、オレフィンスルホン酸Naの即効性の泡立ち。バランスとしては悪くないでしょう。

保湿能としては、アミノ酸とメドウフォームラクトン、ペリセアといったところが中心となりますが、効能としては低いといわざるを得ません。

実際の保湿効果よりも、使用感を優先させたようなフシのある造りで、全体的にオススメ感は少ない内容となっています。

IDケア アミノピュア シャンプー の全成分

1

2ココイルアラニンTEA

アミノ酸系アニオン界面活性剤です。コンディショニング効果を持ち、適度な洗浄性と安定した泡立ちが特徴。仕上がりはしっとり感やシルク系のさらりとした感触を残します。

3オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

4ラウリルベタイン

アニオン界面活性剤と併用することで増粘作用を与える。酢酸ベタイン型両性界面活性剤。

5グルタミン酸Na

6PPG-2コカミド

コカミドDEAの代替成分として登場。コカミドDEAと比較して増粘性、低温・高温安定性、耐加水分解性に優れる。洗浄剤の補助的なポジション。

7ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

8アラニン

9アルギニン

10アスパラギン酸

11イソロインシン

12グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

13セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

14トレオニン

15パリン

16ヒスチジン

17フェニルアラニン

18ブロリン

19ポリアスパラギン酸Na

20PCA

dl-ピロリドンカルボン酸です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

21PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

22乳酸Na

23DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

24セテアレス-60ミリスチルグリコール

別名ポリオキシエチレンセトステアリルヒドロキシミリスチレンエーテル。ゲル化・増粘作用を製品に与え、泡立ちを増したり、粘度を高めたりする素材です。

25ポリゾルベート20

26ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

27安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

28クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

29エチドロン酸

30フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

31ベンチレングリコール

32エチルヘキシルグリセリン

細菌・真菌類の防腐効果がある。

33ダイズ油

34エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

35リン酸Na

36レシチン

天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

37グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

38ヒトオリゴペプチド-1

旧表示名称ヒトオリゴペプチド-1、別名EGF。上皮細胞成長因子のことで、大腸菌か酵母によって産生させた遺伝子組換ヒトペプチド。53個のアミノ酸の短鎖構造をなす。アメリカの生物学者スタンレー・コーエン博士はこの成分の発見によりノーベル生理学医学賞を受賞。皮膚細胞産生の促進作用がある。元々人体が分泌しているものだが、年齢とともに分泌量が衰える。

39加水分解ヒアルロン酸

40メドウフォーム-δ-ラクトン

加熱により毛髪ケラチンのアミド結合を形成します。この結合は疎水性相互作用より強力に髪へ吸着し、毛髪の疎水性の強化を促す。

41トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

42ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

43サトウキビエキス

・サトウキビエキスはイヌリンを含む高い保湿効果と角質柔軟作用を与えます。

44赤227

45香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

傷んだ髪にも輝くツヤを与え、弾力、手触りを回復するアミノシャンプーです。パーマのウェーブを美しく表現し、ヘアカラーの色持ちをよくする成分を配合し、髪にダメージを与える残留アルカリを除去し、損傷したキューティクルを修復します。また、髪の健康のために、13種のアミノ酸を配合し、毛髪内部に働きかけ、大切な潤いやキューティクルを保護します。

IDケア アミノピュア シャンプー を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

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