解析結果

ヘアレシピ 和の実 つるん トリートメント

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1811個中 1397

総合点

2.68
2.68

1mlあたり

5.4
コスパ
2.8

カテゴリ内順位

78%以内
1,407位 / 1,811製品中
上位
ヘアレシピ 和の実 つるん トリートメント解析チャート

DATA口コミ・販売データ

Amazon 29122 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性2件・アレルゲン1件・経皮吸収15件

リスクスコア 13/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 14件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ EDTA2Na(3)、ステアラミドプロピルジメチルアミン(4)、ステアリルアルコール(3)、ビスアミノプロピルジメチコン(4)、ベンジルアルコール(4)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
13 / 100
解析安全性値
2.9 / 5
EWG スコア
平均 2.2 最高 4
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
ステアラミドプロピルジメチルアミン・ベンジルアルコール
アレルゲン香料
1件検出
ベンジルアルコール
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
76%
易分解性
経皮吸収リスク
34%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 15
植物エキス 1
コスパ
2.8
安全性
3.7
素材の品質
2.7
髪補修力
2.1
育毛力
2.2
使用感の良さ
3.8
エイジングケア
2.4
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.5
スキンケア力
1.3
環境配慮
2.5
浸透力
1.7
即効性
2.5
持続性
2.3
ツヤ感
2.9
サラサラ感
3.3
優れた素材 1
注意素材 0
香り しょうがと檸檬の香り
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

ダメージを受けて傷んだ髪に しょうがと檸檬の香り 【4つの無添加成分】サルフェートフリー、ノンパラベン、鉱物油不使用、着色料不使用 国産ライスオイル*配合 *コメヌカ油(浸透性ツヤ成分) はじめて使うときはT字型のシールをはがしてください
広告を含みます。

ANALYZEDヘアレシピ 和の実 つるん トリートメントの解説

その優しさ、必要?

シンプルである、ということは難しく、ごまかしが利かない、良し悪しがムキダシになるという側面があります。

こちらのヘアレシピというブランドは、〇〇フリーのような処方を売りにしていて実際に成分は数えるほどしか含まれません。

果たしてどのような結果を招くトリートメントとなっているでしょうか。

よくあるトリートメントとの大きな違い

大きな特徴としては、肌にマイルドです。

これは、通常使われる4級カチオン界面活性剤の代わりに、3級カチオン界面活性剤が採用されていること。

肌への安全性はグッと上がりますが、ヘアケア能力はかなり劣ってしまいます。

この特徴をよく把握しておかないと、このトリートメントのことを勘違いしてしまうので気をつけましょう。

まとめ

前述したように、ヘアケア能力のベースがまず貧弱であるということ、そして、シンプル処方であるがゆえに他に有益なヘアケア成分も見当たらないことも注意が必要です。

つまり、肌に優しい以外に対して取り柄がないというトリートメントです。

もはやこれはトリートメントなのか?という次元ですね。

頭皮に何らかのアレルギーがあったり、刺激を限りなく抑える必要のある方向けの特殊なトリートメントというなら理解できますが、髪の内側に浸透し、傷んだ髪をダメージケアという謳い文句はかなり無理があるといえるでしょう。

地肌から塗れるのは嘘ではありませんが、トリートメント、コンディショナーとしても一般的な市販品よりかなり能力が低いです。

髪にだけ塗るのであれば、4級カチオン界面活性剤ベースのもののほうがずっと効果的ですし、洗い流してしまえば危険性は除去できますからね。

果たしてトリートメントを頭皮に塗る必要があるのか、というところから疑問を持つべきであり、このトリートメントが一体どんな人に向けて作られているのか、ちょっと中途半端に、ムダにマイルド処方な感じがします。

肌に優しい上で、トリートメントとしても能力が高い、もしくは頭皮にメリットが山程ある、というなら納得感ありますよね。

このトリートメントは肌に優しい、以上。という感じ。