解析結果

グールラボラトリー リッチリペアトリートメント

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1893個中 1509

総合点

2.57
2.57

1mlあたり

3.8
コスパ
2.6
グールラボラトリー リッチリペアトリートメント解析チャート
オズモール編集部厳選「ヘアサロン予約」

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 2.7 最高 4 / 10(15件評価済み)
スコア3以上:PEG-45M(3)、PPG-3カプリリルエーテル(4)、ジメチコン(3)、ステアリルアルコール(3)、ステアロキシプロピルジメチルアミン(4)、パルミチン酸イソプロピル(3)、ベンジルアルコール(4)、ラノリン脂肪酸(4)、リンゴ酸(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

20

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

「真の美しさを引き出すためには一人ひとりの髪質や髪悩みに合わせた丁寧なケアが必要」という「グール」ブランド創始者グスタフ・グール氏の想いから誕生したのが「GUHL LABORATORY」です。 植物と現代科学が融合した“新ナチュラル系…
広告を含みます。

ANALYZEDグールラボラトリー リッチリペアトリートメントの解説

結果的に中途半端で、何をしたかったのかという印象

新ナチュラル系ヘアケアを標榜するグールのトリートメントです。

リッチリペアトリートメント、という名称なので、潤滑性に富んだ素晴らしい仕上がりが期待されるところですね。

なんといっても、「真の美しさを引き出す」ことをテーマにしているGUHLブランドですから。

ダメだ。貧弱な性能

内容を見ていくと、ドラッグストアで見たことのあるようなコンディショナーの全成分表を思い出します。

3級カチオン界面活性剤をチョイスして肌にとても優しいという点はメリットとなっていますが、悪く言えばそれだけです。

どこにリッチなリペア効果があるのかと探してみましたが、リッチどころかリペア効果自体が存在しないのではないか。

そもそも3級カチオン界面活性剤を据えている時点でコンディショニング効果は大幅に弱くなっているわけですから、その代役となり得るコンディショニング成分の配合が待望されるところです。

ないんですね。

市販のコンディショナーで時々見るような、シンプルな構成で肌に優しい以外に取り柄がほとんどないタイプの製品です。

これでは、リッチ感を感じることも、リペア効果を髪に生み出すことも叶わぬ夢となるでしょう。

内容的にはシリコンと、乳酸リンゴ酸による髪のミネラル部分除去により多少滑りを良くすること。そして、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチルによるツヤ感の表現だったり、という形で終わっています。

割とよくあるタイプで、一生懸命シリコンを配合していることから多少髪の艶や指通りは改善できるものの、ベースとアルコンディショニング効果が貧弱なため持続性と均一性に欠ける仕上がりとなるでしょう。

トリートメントというよりはコンディショナーで、リッチというよりは質素。

市販の安価なコンディショナーでも同様の効果が得られると思われ、この製品に価値を見出すことは極めて難しい情勢となっています。

植物を美容に取り入れる考えと現代科学を掛け合わせた、という宣伝がされていますが、ハス花エキス程度しか植物成分がないのもいかがなものかと思ってしまいます。

そして現代科学と言う割に,ものすごく安っぽい市販品のような処方に終始。

いったいこのグール氏という人は何をしたいのだろうと困惑してしまう事態です。

残念ながら、旧態依然とした自称ナチュラル系ヘアケア、という表現の方がしっくりきてしまう製品でした。

グールラボラトリー / GUHL LABORATORY グールラボラトリー リッチリペアトリートメントをAmazonアマゾンで購入

グールラボラトリー / GUHL LABORATORY グールラボラトリー リッチリペアトリートメントをYahoo!ショッピングで購入