解析結果

グールラボラトリー バウンスエンハンストリートメント

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1854個中 1273

総合点

2.26
2.26

1mlあたり

3.8
コスパ
3.0

カテゴリ内順位

95%以内
1,754位 / 1,854製品中
上位
グールラボラトリー バウンスエンハンストリートメント解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性1件・アレルゲン1件・経皮吸収22件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 17件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.8 / 5
EWG スコア
平均 2.5 最高 4
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
ベンジルアルコール
アレルゲン香料
1件検出
ベンジルアルコール
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
70%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
36%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 22
植物エキス 2
コスパ
3.0
安全性
4.2
素材の品質
2.3
髪補修力
2.6
育毛力
1.6
使用感の良さ
3.2
エイジングケア
1.9
ホワイトニング
3.0
保湿効果
3.0
スキンケア力
2.0
環境配慮
1.7
浸透力
2.5
即効性
2.7
持続性
2.9
ツヤ感
2.8
サラサラ感
3.4
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

「真の美しさを引き出すためには一人ひとりの髪質や髪悩みに合わせた丁寧なケアが必要」という「グール」ブランド創始者グスタフ・グール氏の想いから誕生したのが「GUHL LABORATORY」です。 植物と現代科学が融合した“新ナチュラル系…
広告を含みます。

ANALYZEDグールラボラトリー バウンスエンハンストリートメントの解説

ナチュラル感のある低刺激性コンディショナー

新ナチュラル系ヘアケアを標榜するグールブランドのトリートメントです。

特徴としては、明確に低刺激性を前面に押し出している構成となっていますね。3級カチオン界面活性剤ベースに、植物由来エキスというようなシンプルな構成で、ブランドイメージに即した内容になっていると言っていいでしょう。

ただし、ヘアケア効果としては多くを望むことはできなくなるわけですが。

コンディショニング作用はコンディショナーレベル。

4級ではなく3級カチオン界面活性剤を使っている、ということでダメージ部分の補修効果はとても限定されたものになります。その代わりとして、肌に優しいというわけですね。

その他のヘアケア要素としてはシリコンと、乳酸コハク酸リンゴ酸などによる髪表面のミネラル分除去による滑り感の向上。そしてヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチルによる油膜効果、という具合になるでしょう。

レベルとしてはトリートメントというより,明らかにコンディショナーの範疇に入るものですので、ダメージを強く補修したり、優れたコーティングを構成するといったトリートメント的効果は期待しない方が得策です。

あくまでも体に優しい、低刺激であるということがメインなのであって、ヘアケア効果は二の次と言っても過言ではない状況ですね。

ブランドがそのような指針で作ったのであれば、まったく問題ないと思いますが、もし強いトリートメント効果を期待している方がいらっしゃいましたら、他を当たった方がいいでしょう。

、エーデルワイスエキスやオリーブ葉エキスといった植物由来エキスも少々を配合されていますが、髪のダメージにとって有益な効果は期待できません。手や頭皮に多少の抗酸化作用であったり、肌荒れを防止するといった効果をもたらす可能性はあるでしょう。

製品全体が肌への刺激性が低いため、頭皮にその恩恵をもたらすという発想ができることが強みと言えるのではないでしょうか。

いずれにせよ、非常に巨大な美容効果をもたらすことはなく、低刺激でマイルドな作用をそっと残していくというタイプであることですね。

いわゆるソフト系のコンディショナーとしてはそこそこコストパフォーマンスが良く、目的があっているのであれば試す価値はありそうです。