解析結果

グールラボラトリー リッチリペアシャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2162個中 1364

総合点

2.79
2.79

1mlあたり

3.8
コスパ
2.8

カテゴリ内順位

63%以内
1,363位 / 2,162製品中
上位
グールラボラトリー リッチリペアシャンプー解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 157 口コミ数

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収19件

リスクスコア 11/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 14件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ PPG-3カプリリルエーテル(4)、エタノール(3)、ラウレス-16(4)、ラウレス-3(5)、ラウレス硫酸アンモニウム(4)、安息香酸Na(3)、水酸化K(8)
リスクスコア
11 / 100
解析安全性値
3.3 / 5
EWG スコア
平均 2.9 最高 8
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
ラウレス硫酸アンモニウム
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
79%
易分解性
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 19
植物エキス 1
コスパ
2.8
安全性
3.8
素材の品質
2.1
洗浄剤の品質
3.8
洗浄力
2.9
髪補修力
1.5
育毛力
1.8
使用感の良さ
2.9
エイジングケア
2.4
ホワイトニング
3.0
保湿効果
1.4
スキンケア力
0.7
環境配慮
2.6
浸透力
2.4
即効性
3.9
持続性
1.6
ツヤ感
2.6
サラサラ感
2.9
優れた素材 0
注意素材 0

メーカー

グールラボラトリー / GUHL LABORATORY

ブランド

グールラボラトリー

容量

430ml

参考価格

1650円

1ml単価

3.8円

JAN

4901301350671

ID

7381

製造国

日本

シリーズ名

リッチリペア

対象の髪タイプ

ダメージ毛向け

発売年

2018年
広告を含みます。

商品説明

「真の美しさを引き出すためには一人ひとりの髪質や髪悩みに合わせた丁寧なケアが必要」という「グール」ブランド創始者グスタフ・グール氏の想いから誕生したのが「GUHL LABORATORY」です。 植物と現代科学が融合した“新ナチュラル系…
広告を含みます。

ANALYZEDグールラボラトリー リッチリペアシャンプーの解説

これ、あのシャンプーと中身同じ・・

全成分を見てまず思ったのが、物凄く見覚えあるなでした。

真の美しさを引き出す新ナチュラル系ヘアケアブランド「グール」から発売、ということでしたが、残念ながら中身はメリットとほとんど同じです。

いや、メリットの方がまだマシかもしれない。

メリットの劣化版。それがルール。

お時間のある時に確認していただけたら幸いですが、全成分の主要な素材は、ほとんどメリットと同じです。

同じ花王から発売されているという事情もあるのでしょうが、全く違うブランドに見せかけて中身が同じというのは芸がありません。

むしろ、メリットピュアンシリーズなどの方が中身的には優れているのではないかと思われます。それほど、シンプルに品質が低く、商品説明だけは立派ですが。中身が伴っていない典型的な製品と言えるでしょう。

一人一人の髪の悩みにカスタマイズした五つのラインナップ? ただのメリットシャンプーではないか。

新ナチュラル系ヘアケアを標榜していながら、中身は旧態依然としたメリットシャンプーの劣化版という内容。

ラウレス硫酸アンモニウムベースで、エタノールが配合を多く、洗浄剤の粗悪さをカバーする補助的な素材も乏しく、なんとも市販シャンプーらしい仕上がりの悪さを体感できる内容であります。

メリットシャンプー自体が最悪中の最悪というわけではないものの、これほど似通った中身であれば、わざわざ別ブランドを作る必要があったのかという疑念は払拭できません。

販売手法としてはよくある手段ではあるのですが、商品説明にあるような崇高な理念を反映させた製品であるとは全く思えません。

単純に洗浄力が非常に高く、少し指通りの良さを(ラウレス硫酸系の割には)感じさせる部分もありますが、素材のコストの安さは明らかで、全くクオリティを感じられる要素がない。

もしこのようなシャンプーを求めるのであれば、それこそメリットシャンプーで十分ですしコストパフォーマンスもメリットの方が上です。

本当にこのグールというブランドが作りたかったシャンプーがこれなのか、真意は誰にも分かりませんが特にナチュラルでも新しくもない、超平凡な市販シャンプーであるということはお伝えしておきたいと思います。