エクスグレイト ナチュラル7 トリートメントの解析結果

総合順位

1541

総合得点 5点満点

1.62
成分数エキス系特効ダメ
471501
素材 
1.2
安全性
3
コスパ 
1.7
環境 
3.2
補修力
0.7
潤滑性
1.5
頭皮改善 
1.9
ツヤ 
1.4
持続性
2.3
感触 
3.5

エクスグレイト ナチュラル7 トリートメントの解説

スキャルプケアタイプですが、絶対的に優しくはない。

抗炎症・収れん・抗酸化作用といった効能のエキス類がトリートメントに配合されても、

結局すすぎで流れてしまうものですから意味をさほどなしません。

この製品は頭皮に塗るとしてもカチオン界面活性剤もありますのでNG。

ごく少量ですが、疑似セラミドが保湿作用。

アミノ酸各種が指通りや保湿作用。



全体としては、残念ながら2000円を超えるほどの価値は見いだせません。

ごくごく効能はわずかで、

頭皮にも髪にも中途半端。

どちらかに特化するべき商品といえるでしょう。

とくに、髪にはほとんどコンディショニング効果を示さないので、使い物になりません。

エクスグレイト ナチュラル7 トリートメントの全成分

1

2トリエチルヘキサノイン

酸化安定性に優れ、さっぱりした感触のエステルオイルです。

3グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

4ミリスチン酸イソプロピル

低粘性でさっぱりした使用感のエステルオイル。

5セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

6ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

7オウゴンエキス

シソ科コガネバナの根より抽出したエキスです。抗炎症・抗アレルギー作用をはじめ抗酸化作用・美白作用・収斂作用などを付与。育毛系の製品でもよく利用されるように、男性ホルモンを抑制する効果があります。

8ヒメフウロエキス

・ヒメフウロエキスは保湿、コラーゲン保護、抗炎症、抗シワ、皮膚弾力改善作用などを与えるプリンセスケアと呼ばれるエキス。

9レモングラス葉/茎エキス

10サクラ葉エキス

ソメイヨシノの葉から抽出したエキス。美白作用があるとされ、抗酸化作用に優れます。

11アロエベラ葉エキス

ユリ科アロエベラの葉エキスです。創傷治癒、美白、抗炎症作用などを付与。

12メリアアザジラクタ葉エキス

13アーチチョーク葉エキス

有効成分シナロピクリンには、肌荒れを防いだり、肌と毛穴を引き締め、毛穴の黒ずみを目立たなくし、乱れた毛穴にハリと弾力を与えます。遺伝子レベルで効果を発揮。毛穴トラブルの原因となるNF-kBの過剰な働きを抑制してくれます。

14加水分解シルク

15センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

16モウソウチクたけのこ皮エキス

・モウソウチクたけのこ皮エキスは真皮ヒアルロン酸産生促進作用、コラーゲン合成促進作用により肌にハリ・弾力を与える効果。

17カワラヨモギエキス

18コンフリー葉エキス

19クララ根エキス

マメ科クララの根から抽出したクジン(苦参)とも呼ばれるエキスです。アルカロイド、フラボノイド、ステロールなどを含み、血行促進・抗酸化作用などを中心としてアンチエイジング作用、整肌作用を付与します。

20ティーツリー葉油

・ティーツリー葉油はオーストラリア原住民の間で消毒剤として使われていた殺菌作用を持つ精油で、肌を清潔に保ち、すっきりとした芳香性を持つ。

21オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

22ユーカリ葉油

23ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

24ウイキョウ果実油

25スペアミント油

26グレープフルーツ果皮油

天然防腐剤として使われることの多い成分ですが、実は光毒性があり、一般的な防腐剤よりもリスクの大きい素材です。

27ローズマリー油

シソ科ローズマリーから抽出したエッセンシャルオイルです。精神を高揚させる作用や、集中力アップ、育毛効果などがあると言われています。

28ニオイテンジクアオイ油

フクロソウ科ニオイテンジクアオイ、通称ゼラニウムと呼ばれるエッセンシャルオイルです。ミント様の甘くて重めの香りが特徴です。ローズの香り成分と似た組成で、抗うつ作用、抗菌・鎮痛作用などを与えます。

29セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

30グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

31グルタミン酸

32アラニン

33リジン

34アルギニン

35トレオニン

36プロリン

37ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

38PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

39ソルビトール

40ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)

疑似セラミドです。セラミドを模倣した素材で、保湿効果を付与。

41ステアリン酸グリセリル(SE)

自己乳化型の乳化剤です。自己乳化の部分を石鹸が担っているため、表面上石鹸の表記がなくても石鹸のデメリットを被る形となります。頭皮や髪にはデメリットがあるといえる乳化剤です。

42クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

43エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

44BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

45フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

46メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

47プロピルパラベン

販売元による宣伝文

7つの天然成分を配合したノンシリコントリートメントです。髪と頭皮を同時にコンディショニングし、高保湿パックすることで、強くしなやかな髪へと導きます。またダメージをケアし、うるおいに満ちたなめらかな質感の髪に仕上げます。やさしいアロマ精油の香り。

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