エクスグレイト ナチュラル7 シャンプー の解析結果

総合順位

1181

総合得点 5点満点

1.95
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
3841511

エクスグレイト ナチュラル7 シャンプー 解析チャート

エクスグレイト ナチュラル7 シャンプー の解説

エキス類の質の高さは一見の価値あり。洗浄剤はいまいちだが。

酸性石けんとベタイン、オレフィンスルホン酸ベースのシャンプー。

高い洗浄力で、やや刺激を抑えられている弱酸性の処方ですから、まずまず及第点。







洗浄剤以外はほとんどエキスで構成されていて、

頭皮環境改善系を中心に、アンチエイジングに優れたニームエキス・アーチチョーク葉エキス、モウソウチクたけのこ皮エキス、ウイキョウ、コンフリーなどが高いクオリティ。

保湿のアロエ、抗菌作用のティーツリー葉油といったところを配合。

全体的には、成分の数のわりに構成はシンプルで、

高い洗浄力で頭皮を一掃したあとにエキスを投入しようというタイプの製品です。

刺激性はこの洗浄力帯ではやや抑えられていますが、





やはり高い脱脂力を持つので肌の弱い人やダメージ毛の方には不向き。

コンディショニング効果も期待できないので、ほぼ頭皮クレンジング系と考えて良いでしょう。

ただ、頭皮環境に最適かと言われると、そこまでではありません。

洗浄性からして向いている方が限られ、

大概の方にはややその洗浄性は強すぎる傾向があります。



エキス類の質は非常に良いため、やや脂症の方には最適となるタイプといえるでしょう。

エクスグレイト ナチュラル7 シャンプー の全成分

1

2ラウレス-4酢酸Na

酸性石けんと呼ばれ、石けんに似た洗浄性を持つ。石けんと違い、酸性でも機能を失わない。刺激性が低く、さっぱりした洗い上がり。

3ラウラミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。

4オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

5コカミドメチルMEA

・コカミドメチルMEAは、一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。

6オウゴンエキス

シソ科コガネバナの根より抽出したエキスです。抗炎症・抗アレルギー作用をはじめ抗酸化作用・美白作用・収斂作用などを付与。育毛系の製品でもよく利用されるように、男性ホルモンを抑制する効果があります。

7ヒメフウロエキス

・ヒメフウロエキスは保湿、コラーゲン保護、抗炎症、抗シワ、皮膚弾力改善作用などを与えるプリンセスケアと呼ばれるエキス。

8レモングラス葉/茎エキス

9サクラ葉エキス

ソメイヨシノの葉から抽出したエキス。美白作用があるとされ、抗酸化作用に優れます。

10アロエベラ葉エキス

ユリ科アロエベラの葉エキスです。創傷治癒、美白、抗炎症作用などを付与。

11メリアアザジラクタ葉エキス

インド中部センダン科のニーム葉から得たエキス。高い保湿力、美白、メラニン抑制、抗炎症予防、肌荒れ抑制作用、抗菌作用を付与。アーユルヴェーダの薬として、ニームの葉、実、樹皮が治療薬として重宝されている。

12アーチチョーク葉エキス

有効成分シナロピクリンには、肌荒れを防いだり、肌と毛穴を引き締め、毛穴の黒ずみを目立たなくし、乱れた毛穴にハリと弾力を与えます。遺伝子レベルで効果を発揮。毛穴トラブルの原因となるNF-kBの過剰な働きを抑制してくれます。

13センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

14モウソウチクたけのこ皮エキス

・モウソウチクたけのこ皮エキスは真皮ヒアルロン酸産生促進作用、コラーゲン合成促進作用により肌にハリ・弾力を与える効果。

15カワラヨモギエキス

16コンフリー葉エキス

17クララ根エキス

マメ科クララの根から抽出したクジン(苦参)とも呼ばれるエキスです。アルカロイド、フラボノイド、ステロールなどを含み、血行促進・抗酸化作用などを中心としてアンチエイジング作用、整肌作用を付与します。

18ティーツリー葉油

・ティーツリー葉油はオーストラリア原住民の間で消毒剤として使われていた殺菌作用を持つ精油で、肌を清潔に保ち、すっきりとした芳香性を持つ。

19オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

20ユーカリ葉油

21ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

22ウイキョウ果実油

23スペアミント油

24グレープフルーツ果皮油

天然防腐剤として使われることの多い成分ですが、実は光毒性があり、一般的な防腐剤よりもリスクの大きい素材です。

25ローズマリー油

シソ科ローズマリーから抽出したエッセンシャルオイルです。精神を高揚させる作用や、集中力アップ、育毛効果などがあると言われています。

26ニオイテンジクアオイ油

フクロソウ科ニオイテンジクアオイ、通称ゼラニウムと呼ばれるエッセンシャルオイルです。ミント様の甘くて重めの香りが特徴です。ローズの香り成分と似た組成で、抗うつ作用、抗菌・鎮痛作用などを与えます。

27DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

28BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

29ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

30ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

31エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

32クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

33EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

34サリチル酸Na

35フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

36メチルクロロイソチアゾリノン

37メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

38メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

販売元による宣伝文

7つの天然プラント成分を配合したノンシリコンシャンプーです。髪と頭皮を同時にコンディショニングしながら、髪を絡めずやさしく洗い上げ、なめらかな仕上げます。ハリ・うるおいのある健やかな髪へと導きます。やさしいアロマ精油の香り。弱酸性、ノンシリコン、無香料、植物性洗浄成分配合、合成色素無添加。

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