ダヴィネスエッセンシャル モモ ヘアミルクの解析結果


総合順位

278

総合得点 5点満点

1.32
成分数エキス系特効ダメ
31100
  • ダヴィネスエッセンシャル モモ ヘアミルクの詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 6534
  • [容量] 250ml
  • [参考価格] 2808円
  • [1mlあたり] 約 11.23円

ダヴィネスエッセンシャル モモ ヘアミルク解析チャート

ダヴィネスエッセンシャル モモ ヘアミルクの解説

多少使いごたえはあるが、おすすめ外。

一見するとコクのようなものを感じさせます。



ただし安全性に問題あり


一定の皮膜形成作用を伴うので、髪に多少のハリを感じたり、ツヤ感を感じさせる処方ではあります。

しかしながら、それらのメリット以上にカチオン界面活性剤のリスクが高いため、

肌の弱い人は避けるべき製品です。



一般的に洗い流すことを前提とされているベヘントリモニウムクロリドのような4級カチオン界面活性剤が配合。

即効性のあるさらさら感を提供する代わりに、肌にタンパク変性作用少なからず与えてしまいます。



洗い流さない製品に対しては親切な処方とは言えず、この一点においておすすめできないと言えるポイントです。



その他にも安全性でリスクと言える要素がいくつかある他、それを踏まえても使いたくなるほどの明らかなメリットがあるとも言えないクオリティなので、

値段の部分をひっくるめて普通に考えたら他をあたるのがベターと言えるでしょう。

ダヴィネスエッセンシャル モモ ヘアミルクの全成分

1

2セテアリルアルコール

3グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

4パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

5ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

6ヒドロキシプロピルデンプンリン酸

7ベンジルアルコール

芳香族アルコールの一種で、空気中で酸化されると安息香酸になる。各種溶剤としてや芳香性の良さから殺菌剤としても用いられる。 エステル化するとイランイランやジャスミンなどの香りの元となる酢酸ベンジルなどを作ることが可能。

8メチルグルセス-20

・メチルグルセス-20は潤い感のある皮膜を形成。ナチュラルな使用感と保湿性が特徴のメチルグルコシド誘導体です。

9ポリソルベート20

モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン。食品添加物に用いられるような乳化剤であるが、やや古い材料で昨今のより機能的な乳化剤と比べるとチョイスが古めかしい感が否めない。

10ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

11ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解コムギタンパク

12(アクリル酸アミドプロピルトリモニウムクロリド/アクリル酸アミド)コポリマー

帯電防止作用、被膜形成作用により髪の感触を改善させる効果。

13ポリクオタニウム-28

(メチルビニルエーテル/ マレイン酸)コポリマー。ストレートキープ効果を期待して配合されます。

14EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

15スクレロチウムガム

ブドウ糖を基質としてカビの一種である真菌により作られる多糖類ガムです。肌に馴染む保湿・増粘作用を付与。

16トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

17安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

18グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

19エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

20テトラブチルエチリジンビスフェノール

オイルや共溶媒への溶解性が優れるノニオン性酸化防止剤。水溶性、耐アルカリ性。

21アモジメチコン

末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。

22メロン果実エキス

肌の肌理を整え、保湿効果を与えます。

23クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

24クエン酸トリス(テトラメチルヒドロキシピペリジノール)

製品の酸化を防いだり、カラー毛の褪色防止を目的に配合されます。カチオン性励起状態抑制剤。長期的に持続する製品保護と安定化。

25フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

26カプリリルグリコール

静菌作用を有する保湿剤として使われます。

27クマリン

28香料

香りづけ。

29黄4

30緑201

31赤227

販売元による宣伝文

あらゆる乾燥毛に。ボリュームを落とさずに、しっとりと保湿し、やわらかで艶のある髪に仕上げます。
水分が多く、ビタミン、ミネラルソルトを豊富に含むと言われる、シチリア島・トラパニ州のイエローメロンエキス*1を配合しています。

<香りについて>
いちじく、シクラメンにジャスミンやシダーウッドが香る、フルーティーでみずみずしい香りのブレンドです。

ダヴィネスエッセンシャル モモ ヘアミルクを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。